プログラミングにおすすめの質問サービス11選|使い方の基礎も紹介
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【プログラミング】質問サイトの使い方の基礎3つ
転職や就職を視野に入れているエンジニアの中には、書籍やプログラミング学習サイトを使って、独学でプログラミング学習を行っている人がいらっしゃいます。
プログラミング学習をしていると、作成したプログラムが想定通り動かないことや、エラーの解消に苦労する場合もあります。そういった際は、質問サイトを活用すると良いでしょう。
質問サイトを活用するにあたって、どんな質問サービスを利用すればよいのか、質問の仕方はどのようにすればよいのかといった、質問サイトの使い方について解説いたします。
- エラー発生時には解決策を自分で見つける
- 必要最低限の知識と能力は身につけておく
- 回答をもらったときはお礼を返す
1:エラー発生時には解決策を自分で見つける
エラーが発生したとき、まずは解決策を自分で見つけてみるようにしましょう。
「えっ、質問サイトで解決策を教えてもらえないの?」と思った方もいらっしゃると思いますが、まずはエラーメッセージを読んだり、検索エンジンで調べたり、ログの解析や動作確認で変数の動きを追いながら、自分で解決策を探してみましょう。
これで解決に至らなかったとしても、ここで集めた情報が質問サイトを利用するときに役立ちます。
2:必要最低限の知識と能力は身につけておく
質問サイトを利用するにあたり、必要最低限の知識と能力は身につけておきましょう。
質問する際には、自分が何を問題視して、最終的にどうしたいのかを相手(回答者)に伝える必要があります。また、相手(回答者)が書いてくれた回答の内容を理解する必要があります。
質問する前に、発生した問題に関する知識および周辺の基礎知識を全面的に見直して、あなたの質問の意図が相手(回答者)に伝わり、相手(回答者)からの回答内容をあなたが理解できるようにしておきましょう。
3:回答をもらったときはお礼を返す
これは、プログラミング質問サイトに限った話ではないですが、質問に対して回答をもらったときは、お礼の連絡をしましょう。
あなたの質問に対して回答する「回答者」は、困っているあなたのために自分の時間を割いてくれています。回答内容を試した結果や、感謝の気持ちを伝えましょう。
【プログラミング】質問サイトが重要な理由3つ
自分のスキルを高め、転職先や就職先で自分の力を発揮しようという意欲のあるエンジニアにとって、質問サイトは「疑問解消の場所」以上の価値があります。
ここでは、質問サイトが重要な理由について、説明いたします。
- 学習をやりきるための力がつく
- 頓挫したときに折れない心を持てる
- 質問への回答が得られる
1:学習をやりきるための力がつく
プログラミングの独学は、約9割の人が挫折すると言われています。その理由の大半は学習中に発生した疑問を解決できる場がなく、継続できないためです。
そこで質問サイトを活用することにより、独学でプログラミングを習得できやすくなり、学習をやりきるための力が身につくでしょう。
2:頓挫したときに折れない心を持てる
プログラミング学習で挫折する原因の多くは、質問できる環境がなく、エラーを対処できず学習を諦めてしまうことです。
プログラミング学習中に発生した問題・課題を、質問サイトを使って解決する。
これにより、問題に直面しても簡単には諦めない心、頓挫しても折れない心をもてるようになるでしょう。
3:質問への回答が得られる
これは質問サイトを利用する際の大きい目的であり、収穫でもある、質問に対する回答が得られることです。
自分の問題を解決する回答を得ることで、問題解決のためのノウハウが自分に蓄積されていき、プログラミング習得へ近づくことができるでしょう。
【プログラミング】質問の仕方のポイント8つ
質問サイトを利用する際に、質問の仕方のポイントを意識することにより、自分の問題に対する有効な回答を得られる可能性が高まります。
ここでは、質問の仕方のポイントについて説明いたします。
- 問題や不明な点を分かりやすく書く
- 試したことや調べたことを書く
- 実現したいことを書く
- タイトルで分かるように書く
- プログラミングしている環境について書く
- 試したソースコードを書く
- ツールや言語のタグ付けをする
- 回答が返ってくるまでの時間を決める
1:問題や不明な点を分かりやすく書く
問題や不明点を、相手(回答者)に伝わりやすいように分かりやすく書くようにしましょう。
自分の問題を相手(回答者)に伝えることが、有効な回答を得るための第一歩になります。
2:試したことや調べたことを書く
エラーの解決、問題や不明点の解決策として、自分が試したことや調べたことを記載しましょう。
既に自分が試したことを、相手(回答者)が解決策として回答してくることを避けることができます。
3:実現したいことを書く
そもそも、自分は何を解決したいのか、何を実現したいのかを明確にし、書きましょう。
問題や不明点は、あなたが実現したいことを試みた過程で生じたものです。
この点を明確に相手(回答者)に伝えると、相手(回答者)はあなたにとって有効な回答をしやすいと言えるでしょう。
4:タイトルで分かるように書く
質問のタイトルを「あなたが、どのようなことが知りたいのかが分かる」ように書きましょう。
相手(回答者)は数多くの質問の内容を全て確認するのは困難なため、タイトルだけを見て回答するかどうかの判断をしているでしょう。
そこで、タイトルだけでどういった質問の内容なのか簡潔にまとめて書くと、相手(回答者)の目にとまり、回答してもらいやすい傾向があります。
5:プログラミングしている環境について書く
プログラミングしている環境について書きましょう。
具体的には、プログラムを動かす実行環境(使用するOS、導入ソフト、開発ツール、使用言語のバージョン)です。
あなたの問題が、実行環境によるものなのか、作成したプログラムによるものなのか、問題の切り分けをするために重要な情報です。
6:試したソースコードを書く
あなた自身の問題に関連する、プログラムソースコード、動作確認で試したソースコードを書きましょう。
100の言葉よりも、10行のソースコードの方が、何が問題なのか、相手(回答者)に伝わる可能性が高いです。
7:ツールや言語のタグ付けをする
質問をする際は、ツールや言語のタグ付けをしましょう。
質問サイトの利用者の大部分は、自分が関心のあるツールや言語でのタグ検索をして情報収集を行っています。
このため、ツールや言語のタグ付けを行っておけば、その道の有識者から回答を得ることに繋がります。
8:回答が返ってくるまでの時間を決める
自分が投稿した質問に対して、回答が返ってくるまでの時間を決めましょう。
質問に対する回答が常にやってくるとは限りません。
あなたの問題が解決しないということは、あなたがプログラミングで実現したいことが実現できない状態が続いているということです。
ある程度で見切りをつけて、次の策を考えることも重要です。
【プログラミング】質問するときのフォーマット
質問する際、思いついたことを書き並べるだけでは、相手(回答者)にとって、理解しにくいものになったり、伝えるべきことを漏らしてしまったりする可能性があるため、質問するときのフォーマットを作成しておくのが効果的です。
ここでは、質問するときのフォーマットについて解説いたします。
- フォーマットの例
- フォーマットの使い方
フォーマットの例
フォーマットの例は、次のようになります。
・タイトル(これから、何について述べるのかを記載する)を記載します。
・やりたい事(最終的に何をしたいのかを記載する)を記載します。
・問題とした事象(画面等の画像を付ける)を記載します。
・該当するプログラムソースコード(ソースコードの全文を付ける)を記載します。
・問題解決のため自身が実施したこと(何をして、どこで行き詰ったのか記載する)を記載します。
・プログラムコーディング環境と実行環境、プログラムバージョン等を記載します。
フォーマットの使い方
フォーマットの使い方は、次のようになります。
まず、「タイトル」について、回答者は、このタイトルで質問の内容を見るか・見ないかの判断をすることが多いため、使用言語や実装したい機能などを、具体的なキーワードとして記載します。
次に、「やりたいこと」について、作成したプログラムが、どのような動きをすれば問題が解決したと言えるのか、言い換えると、問題解決のゴールを明確にしましょう。
「問題とした事象」については、発生したエラーメッセージやエラーコードなど、問題視している事象の画面を画像ファイルで添付します。
「該当するプログラムソースコード」については、関連するプログラムソースコードを記載します。ソースコードの一部分を抜粋すると、回答者が知りたい箇所が欠落することがあるため、関連するソースコードは全文掲載を行います。
「問題解決のため自身が実施したこと」については、エラー等の問題が発生した際、自分なりに、どこに着目して、どのような手順で問題解決に取り組んだのか、どこで行き詰ったのかを、箇条書きで記載しましょう。
最後に、「プログラムコーディング環境と実行環境、プログラムバージョン等」について、エラー等の問題がプログラムソース以外の実行環境や、特定のプログラムバージョンに起因する場合があるため、記載します。
【無料】プログラミングにおすすめの質問サービス6選
プログラミングにおすすめの無料質問サービスがあります。
プログラミングに特化した質問サービスや、初心者向け、中上級者向けなど、様々なものがあります。ここからは、おすすめの質問サービス6選のご紹介をします。
1:Qiita
Qiita(キータ)は、プログラミングに関する知識を記録したり、共有したりするためのサービスです。ブログ形式で記事投稿および質問ができます。
サイト内にある「良い質問を書くためのガイドライン」の通りに質問を記載すれば、初心者でも相手(回答者)にとって、分かりやすい質問ができます。
このサイトの特徴は、自分で調べたことや疑問点、質問によって得た回答や関連するURLをブログ形式で記事投稿できる点で、必要なときに参照できる点も便利です。
2:Stack Overflow
Stack Overflow(スタックオーバーフロー)は、プログラミングのQ&Aサイトです。
「質問と回答だけに専念できる」という点が特徴であり、プログラミングに関する質問と回答集を皆で作り上げているのが同サイトの特徴ですが、質問の書き方は「具体的に記述する」程度の案内であるため、質問の仕方に工夫が必要です。
なお、このサイトが他のサイトと異なるのは英語版があることで、世界人口70億人のうち、約15億人いる英語圏の人たちを相手にQ&Aができるため、有効な回答を得る可能性が高まります。
英語を活用できればエンジニアとしてスキルの幅が広がり、また、英語が苦手であっても「Google翻訳」等を使えば、利用可能でしょう。
3: teratail
teratail(テラテイル)は、プログラミングのQ&Aサイトです。
サイト内にある「良い質問を書くための3つのヒント」の通りに質問を記載すれば、初心者でも相手(回答者)にとって、分かりやすい質問ができます。
また、同サイト内にある「質問する前に確認していただきたいこと」や「質問投稿前のチェックリスト」前述の「良い質問を書くための3つのヒント」などで、回答者にとって、質問内容を理解しやすくするための工夫を行い、回答率を高めようとしています。
4:Peing -質問箱-
Peing(ぺイング)は、自分でテーマを決めた質問箱を作成し、InstagramやFacebook、twitterといったSNSと連携させて、その質問箱を周知させることで、第三者から匿名での質問や回答を集めることができるサービスです。
多くの人がPCでプログラミングに関する質問サイトを利用しているのに対し、このサービスはSNSと連携させてあるため、気軽にスマホで質問をキャッチしてもらえる確率が高いという点が特徴です。
5: Yahoo!知恵袋
認知度が高いといえるYahoo!知恵袋は、電子掲示板上で参加者同士が質問と回答を行うサービスです。
2021年からAIを活用して、参加者の閲覧履歴から、回答ができそうな質問を選別してくれる機能が追加になり、回答者は自分が回答できそうな質問を探す手間が省けるようになりました。
プログラミングに特化した質問サイトではなく、質問文の書き方の自由度が高く、何をどう書けばよいのか、戸惑う人もいるかもしれませんが、このサイトの質問の仕方に沿って質問すれば、効果的な質問の作成が可能でしょう。
Yahoo!知恵袋の特徴は、他の質問サービスと比較した際の圧倒的な利用者数ですが、その分、得られる回答は玉石混交です。
このことを踏まえた上での利用が必要といえます。
6:Microsoft コミュニティ
マイクロソフト製品やサービスに関する質問であれば、マイクロソフトコミュニティが良いでしょう。
マイクロソフトコミュニティのアカウントを作成すれば、Windows、MicrosoftOffice、InternetExplorer等、同じ製品やサービスを利用している人が集まるコミュニティに参加することにより、質問ができます。
【有料】プログラミングにおすすめの質問サービス5選
プログラミングにおすすめの有料質問サービスもあります。
質問に対する回答に特化した質問サービスや、質問に加えてプログラミング指導やサポートを行ってくれる質問サービスなど、様々なものがあります。ここからは、おすすめの質問サービス5選のご紹介をします。
1:coconala
coconala(ココナラ)は、個人の経験・知識・スキルを売り買いできるオンラインフリーマーケットです。
様々なスキルが出品されており、プログラミングに関するものでは「プログラミングレッスン・アドバイス」というカテゴリがあり、そこでは、ビデオチャットなどによる、プログラミングの個別指導や、相談、サポートが販売されています。
登録ユーザ数が約240万人おり、出品者同士で低価格競争が生まれていることは、購入者目線でのメリットでしょう。
2:MENTA
MENTA(メンター)は、約3,000人の現役エンジニアがメンター(指導者、助言者、サポート役)となって、相談・質問に答えてくれるサービスです。
「〇〇をサポートしてほしい」という投稿で、自らメンターを募集する方法と、「〇〇をサポートします」と投稿しているメンターを探す方法があります。
「学習ロードマップ」を作成してゴールイメージを明確化して、メンターと伴走して学習をすすめながら、エンジニアとして自走する力を身につけるのが特徴です。
価格はメンターにより様々で、目安としては1案件あたり、3,000円~5,000円程度が多いです。
3:Tech Me
Tech Meは、ZOOMによるビデオチャットで現役エンジニアに質問ができるサービスです。
Tech Meサイト上で質問を投稿すると、メンターに質問内容がメール送信され、回答可能なメンターから返信があると、回答可能なメンターが同サイト上で検索可能になります。
そして、メンターを検索し、日時をサイト上で予約した上で、メンターとZOOMを使ったビデオチャットで質問および回答を行います。
価格はメンターにより様々で、目安としては、30分で1,500円~7,000円程度です。
4:SAMURAI ENGINEER Plus+
SAMURAI ENGINEER Plus+は、月額2,980円(税抜き)のプログラミングスクールです。
月1回60分のオンラインレッスンが受講でき、更に、現役エンジニアが受講者の質問に答えるQ&A掲示板があり、その回答は平均30分以内に行われているのが特徴です。
5:TimeTicket
TimeTicketは、個人の持つ知識・経験・スキルを売買するサイトで、個人の時間を30分単位で売買するサービスで、時間単位でのサービスが特徴です。
プログラム環境構築から、プログラミングに関する教室・レッスンや相談をサービスとして提供している人がいます。
サービス提供者(販売者)は、Facebook連動必須であり実名でのサービス提供、更に、レビュー評価機能を設けることで、サービス品質を維持する取り組みを行っています。
価格はメンターにより様々で、3カ月間で30万程度というものもあれば、30分で500円というものもあり、幅広いです。
【プログラミング】良い質問の仕方
良い質問の仕方には、以下のようなものがあります。
・本来どうあるべきものが、現状どうなっているのかが明確である
・画面の画像およびソースコードを記載して、現状を可視化している
・エラーメッセージやエラーコードの意味を記載している
・自分が実施したことの手順を記載し、手順の中のどこで行き詰ったのか記載している
上記の内容だと、回答者にとって問題解決に必要な情報が揃っているため、回答者は対応しやすいでしょう。
【プログラミング】悪い質問の仕方
悪い質問の仕方には、以下のようなものがあります。
・〇〇ができない、□□エラーが取れない(解消しない)というだけで、最終的にどうしたいのが提示しない
・画面等の画像やソースコードを提示しない
・エラーメッセージやエラーコードの意味を調べていない
・「いろいろ試した」と言うだけで、質問者が実施した手順を提示しない
上記の内容だと、回答者にとって問題解決に必要な情報が揃っていないため、回答者は対応に困ってしまうでしょう。
【プログラミング】質問に回答がなかったときの対処法3つ
質問サイトを利用して質問をしても、回答がない、回答は来たものの、自分が望んでいた回答とは異なる回答が来てしまう場合があります。
ここでは、質問に回答がなかったときの対処法について、説明いたします。
- 違うサービスやサイトの利用をする
- 内容を見直して再投稿する
- スクールを受講して進める
1:違うサービスやサイトの利用をする
思い切って、違うサービスやサイトの利用をするのも手です。
質問サービスのサイトを複数利用することによって、回答を得られる可能性が高まります。
しかし、多用すると「この人は、色々なサイトで同じ質問をしている人」と見なされ、回答を得られない可能性が高まるため、注意が必要でしょう。
2:内容を見直して再投稿する
質問内容を見直して再投稿することは、あなたの質問の内容が、相手(回答者)に伝わりにくかった場合に有効です。
自分の質問内容を今一度、見直して「何を問題視しているのか」「最終的にどうしたいのか」「解決のため自分で試したことはどんなことで、その結果どうなったのか」などを、相手(回答者)が分かるようにして、再投稿してみましょう。
3:スクールを受講して進める
費用と時間が必要ですが、プログラミングスクールを受講すれば、スクール内のメンターという指導者・助言者の方が、あなたの質問に答えてくれます。
メンターはプログラミングを教えるプロなので、うまく活用すれば、あなたのプログラム学習を効率よく進めることができるでしょう。
プログラミングの質問サービスの使い方を知ろう
無料、有料を問わず、プログラミングの質問サービスの使い方を知れば、あなたのプログラミングスキル向上に役立ち、転職や就職においてはもちろん、転職後や就職後においても、プログラミングで問題や不明点が発生したときの助けになるでしょう。
エンジニアスキルの一つとして、プログラミング質問サービスの使い方を知っておくことが大事です。
【著者】
東京ITカレッジで講師をしています。
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