転職希望者におすすめのプログラミングスクール10選|サポート内容や選び方は?
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プログラミングスクールにある転職サービスとは?

転職活動を自分自身で行うと、多くの求人から望む仕事選び、書類作成から面接対策まで手間と長い時間がかかるでしょう。では、プログラミングスクールにある転職サービスとはどのようなものなのでしょうか。
ここからは、プログラミングスクールで利用できる転職サービスについて解説します。
転職支援
プログラミングスクールではプログラミング習得のサポートだけでなく、面接対策や履歴書、職務経歴書のチェック、キャリアカウンセリングなどを行っていることがあります。
プログラミング未経験や初心者がITエンジニアとして転職したい場合は、キャリアコンサルタントを選ぶよりもプログラミングスクールに行く方がおすすめです。
転職保証
プログラミングスクールの転職保証とは、ITエンジニアに転職できなかった場合に受講料金が全額返金されるエンジニア保証制度のことです。
この制度があるスクールは、実績も豊富で質の高いプログラミングスクールが多いですが、サービス内容はよく比較して自分に合ったものかどうかしっかりと検討しましょう。
転職希望者がプログラミングスクールに通うメリット3つ

ITエンジニアに転職したいと考えている場合は、プログラミングスクールに通うことで様々なメリットを享受できます。ここからは、転職希望者がプログラミングスクールに通うメリットについて紹介します。
- 現場で使える知識やスキルを習得できる
- 転職支援を受けることができる
- スキル習得から転職まで効率良く行うことができる
1:現場で使える知識やスキルを習得できる
転職を目的にプログラミングスキルを習得する際は、プログラミングスクールを利用することで、より実践的な知識やスキルを学べます。
特に未経験者から転職を目指す場合は、基礎知識から現場でも役立つ実践的な技術までを習得できるスクールを選ぶと良いでしょう。
2:転職支援を受けることができる
エンジニアとして採用されたにもかかわらず、エンジニアと無関係な部署に配属されてしまったり、異なる業務を任されてしまったりするケースもあります。
エンジニアへの転職支援を実施しているスクールであれば、信頼のある企業からの求人も多く、身に付けたスキルとのミスマッチも防げるなど、転職への不安を軽減できるでしょう。
3:スキル習得から転職まで効率良く行うことができる
自分でプログラミングを学び転職活動を行うのも1つの方法ですが、勉強のモチベーションが維持できなかったり、上手くスケジュールを管理できなかったりなどのデメリットもあります。
1人でスキル習得から転職まで行う場合と比べて、プログラミングスクールに通うことで効率良く進められるでしょう。
自分に合ったプログラミングスクールの4つの選び方

では、実際にプログラミングスクールを選ぶ際、どのようなことに気を付ければよいのでしょうか。
ここからは、自分に合ったプログラミングスクールの選び方を紹介します。特に独学で挫折してしまった方や未経験の場合は、自分にとってどのポイントが重要であるか考えながら確認していきましょう。
- 転職実績や転職保証の有無
- 講師の質の高さ
- 習得できるプログラミング言語
- 転職サポート内容
1:転職実績や転職保証の有無
転職実績は内定の取りやすさを左右する重要なポイントです。スクールのパンフレットやホームページには、具体的な転職先まで明記されていないこともあります。実際に体験入学などに足を運び、具体的な内容を確認しましょう。
また、転職保障もスクールによっては授業料の全額ではなく、一部のみが返金される場合もあるためよく確認する必要があります。
2:講師の質の高さ
スクールの中には、学生やエンジニアとして就業経験のない講師を採用している場合もあります。プログラミングを学ぶためだけであれば、学生や就業経験のない講師でも問題ありませんが、実際の仕事の様子や転職や業務に役立つ情報を得ることは難しいでしょう。
転職を目的とする場合は、講師の質を確認したうえで選ぶようにしましょう。
3:習得できるプログラミング言語
現在ビジネスでよく使われている言語は汎用性の高いPython、Webページを作成するのに向いているPHP、多くのOSに使われているJava、ハードウェアやIoTに使われるC言語などです。
エンジニアやプログラマーが使用する言語には様々な種類があり、どのような業務を行いたいかによって学ぶ言語が異なります。スクールを選ぶ際は、習得できる言語がどのようなものなのかしっかりと確認しましょう。
4:転職サポート内容
転職サポートには、面接対策や履歴書・職務経歴書の添削、キャリアカウンセリングなど様々な内容があります。また、スクールによってサポートスタッフが専属なのか、それぞれの部門で交代制なのかも異なります。
事前にパンフレットやホームページなどで確認したり、体験入学などで質問したりするようにしましょう。
転職希望者におすすめのプログラミングスクール10選

ここからは、転職希望者におすすめのプログラミングスクールを紹介します。それぞれのスクールの特徴や転職サポートの内容について触れていきますので、参考にしてください。
- TECH CAMP
- TechAcademy
- DMM WEBCAMP
- GEEK JOB
- SAMURAI ENGINEER
- RaiseTech
- TECH I.S.
- ポテパンキャンプ
- Aidemy
- RUNTEQ
1:TECH CAMP
TECH CAMPは、株式会社divが運営しているプログラミングスクールです。受講者は6万人、転職成功者は3,000人以上と、国内でも規模の大きいプログラミングスクールです。
スクールの特徴
TECH CAMPでは生徒1人ずつに「専属のトレーナー」が付きます。未経験でも確実に技術が身に付くようにカリキュラムも豊富で、エンジニアまでの道のりをしっかりとサポートしてくれます。
転職サポート内容
TECH CAMPでは、自分が得たプログラミング技術のアピール方法や、面接への対策、またどういう会社の仕事が向いているかなどを相談できます。
専門のキャリアアドバイザーからの経験豊富な支援が得られるので、未経験者や初心者でも目的を達成できるでしょう。
2:TechAcademy
TechAcademyは、キラメックス株式会社が運営するオンラインプログラミングスクールです。全てのコースがオンラインで完結するため、学ぶ場所を問わないというメリットがあります。
プログラミングスクール | 受講者数No.1のテックアカデミー
スクールの特徴
TechAcademyでは、全ての講師が実務経験3年以上の現役エンジニアである点が特徴です。
また、講師が毎日8時間オンラインで待機しているため、分からないことがあればすぐに回答がもらえる点も魅力と言えるでしょう。
転職サポート内容
TechAcademyでは、専属のキャリアカウンセラーが自己分析や書類添削を始めとしたサポートを行います。また、転職できなかった場合に受講料金が全額返金される「転職保証」があるコースもあるため、安心して転職活動に望めるでしょう。
3:DMM WEBCAMP
DMM WEBCAMPは、DMM.comグループが運営するプログラミングスクールです。講師は全て現役エンジニアであるため、未経験であっても即戦力を目指せるでしょう。
スクールの特徴
DMM WEBCAMPは初心者向け、SNSやアプリ開発向け、PHP、Java、データサイエンスなど豊富なコースが用意されている点が特徴です。
また、科学的根拠に基づいた独自のカリキュラムが組まれているため、基礎から応用までの知識がしっかりと身に付くでしょう。
転職サポート内容
DMM WEBCAMPでも、専属のキャリアアドバイザーが書類作成や面接対策を行ってくれるなど、多くのサポートが受けられます。
エンジニアに転職できなかった際に受講料を返金してくれるサービスもありますが、「短期集中コース」と「就業両立コース」を選択している30歳未満の受講者のみが適用であるため、注意しましょう。
4:GEEK JOB
GEEK JOBは、グルーヴ・ギア株式会社が運営しているプログラミングスクールです。
初心者からでも最短1ヶ月で知識が身に付くというカリキュラムのため、すぐにエンジニアとして働きたいという方に向いているスクールでしょう。
GEEK JOB (ギークジョブ)|プログラミング学習を、いつでも、どこでも
スクールの特徴
GEEK JOBでは、初心者でも90%以上が1~3か月の間にプログラミングを習得できるというシステムを使い、就職まで導くというのが特徴です。
また、チャットやビデオ通話等を利用して質問ができるオンライン環境で、じっくりとプログラミングを学べます。
転職サポート内容
GEEKJOBでは履歴書の添削や面接のトレーニング、マナー研修などを行っています。
また、無料受講のため事前の審査が必要ですが、早期就職を目指す「スピード転職コース」もあります。低コストでエンジニアを目指したい方は一度、無料カウンセリングを受けてみましょう。
5:SAMURAI ENGINEER
SAMURAI ENGINEERは、専属の現役エンジニアが卒業までマンツーマンでサポートしてくれる点が魅力です。また、講師とは別に学習サポートのみのスタッフもつくため、途中で挫折しにくい環境が整っています。
SAMURAI ENGINEER - 人生を変える超実践型プログラミングスクール
スクールの特徴
エンジニアに転職したい方、プログラミングの基礎を学びたい方、フリーランスを目指したい方など、様々な人に対応したコースが用意されています。 どのコースも現役のエンジニアが講師としてマンツーマンで指導してくれるため安心です。
上記のコースのほかに、自分に合わせたオーダーメイドカリキュラムを組んでくれる「エキスパートコース」もあります。
転職サポート内容
SAMURAI ENGINEERにも経験豊富なキャリアアドバイザーが書類の書き方から、面接対策までサポートしてくれる「転職保証コース」があります。
転職保証コースでは全額返金保証制度があるほか、転職に有利なAWSのスキルも学べます。
6:RaiseTech
RaiseTechは、プログラミングの知識を習得するだけではなく、実務を大切にする現場主義である点が魅力です。
また、全ての講座がオンラインであるため、常にリアルタイムの情報が得られる点も現場を意識した学習を行う、RaiseTechならではのこだわりと言えます。
RaiseTech(レイズテック) | 最速で稼げるプロになるエンジニアリングスクール
スクールの特徴
RaiseTechには、Java、AWS、WordPress、Webデザイン、Lステップ、Reactの6つの学習コースがあります。どのコースもチャットや通話を利用した期間無制限の質疑応答が可能であるため、半永久的にサポートが受けられる点が特徴です。
また、受講すると入れるコミュニティが用意されているため、受講者同士や講師とコミュニケーションが取れたり、卒業生からのアドバイスが受けられたりするなど、学習を楽しく進められるサービスもあります。
転職サポート内容
RaiseTechの全てコースに転職支援・案件獲得制度がついおり、どちらも期間に制限はありません。書類添削を始め内定獲得者の自己PR文を公開しているなど、受講者に寄り添ったサポートが受けられます。
7:TECH I.S.
TECH I.S.は、学習・転職サポートの手厚さが売りのプログラミングスクールです。
学習期間とキャリアサポート期間が半年ずつある長期コース、3か月の学習プランのみの短期コース、データサイエンティストコースの3つが用意されています。長期コースと短期コースは、オンライン校と教室タイプが選べるようになっています。
スクールの特徴
TECH I.S.では、現役のエンジニアから仕事の現場で要求される技術が学べます。講師が答えを言うのではなく、思考過程や解決の糸口を一緒に考えてくれるため、現場で活用できる力が身に付くでしょう。
また、長期コースでは基礎・応用の知識だけでなく、チームで開発を行ったり自主製作をしたりなど、より実践的な授業も用意されています。
転職サポート内容
長期コースにある6か月のキャリアサポートでは、書類のチェックや面談対策、ポートフォリオの作成アドバイスなどを、経験豊富なスタッフがサポートしてくれます。
また、転職サポートとの選択制ではありますが、フリーランスや副業として自分で案件を受注していくための支援も行っています。
8:ポテパンキャンプ
ポテパンキャンプは株式会社ポテパンが運営するプログラミングスクールです。約1,000回も改良されたオリジナルカリキュラムにより、現場で通用する効果的な学習内容を提供しています。
ポテパンキャンプ - Webエンジニア輩出No1プログラミングスクール
スクールの特徴
ポテパンキャンプでは、まずHTML・ CSS ・ JavaScriptの基礎学習を行い、Ruby、Ruby on Rails、模擬プロジェクト開発と進んでいく仕組みです。
また、毎日10時から23時の時間帯は自由に質問ができる環境であるため安心して学習を進められます。
転職サポート内容
ポテパンキャンプではキャリアカウンセラーによるヒアリングやポートフォリオ作成のアドバイス、書類添削と面談対策など一般的なサポートだけでなく、企業との面談も行ってくれます。
また、約100社のWeb開発企業と提携しているため、ポテパンキャンプ限定の求人がある点も魅力です。
9:Aidemy
Aidemyは、株式会社アイデミーが運営するオンラインのプログラミングスクールです。
Aidemyでは自分で教材や実行環境を用意する必要がなく、ブラウザがあればすぐに始められる点がメリットです。
Aidemy | AIプログラミングの学習をオンラインで。機械学習やデータ分析を基礎から学べるAidemy
スクールの特徴
AidemyにはPythonの基礎を学ぶ無料講座と、AIアプリ開発、データ分析、自然言語処理などAIの活用目的に応じた8講座が用意されています。
現役講師からのフィードバックはもちろん、実際に手を動かしてプログラムを実装させる学習内容であるため初心者からでも実務レベルまでのスキルが身に付けられるでしょう。
また、講座によっては3か月、6か月、9か月と受講期間を選べるため、働きながらスキルを身に付けたい方、自分のペースで学習したい方にもおすすめです。
転職サポート内容
Aidemyではキャリアカウンセリングを始め、転職エージェントの紹介などキャリアアップだけでなくキャリアチェンジの支援も充実しています。
また、E資格取得を目指す講座では、希望の職業へ転職できるよう教材選定のサポートも行っています。
10:RUNTEQ
RUNTEQは株式会社スタートアップテクノロジーが運営しているプログラミングスクールです。Ruby on Railsに特化したスクールで、実践的なプログラミング技術を習得できます。
Webエンジニア就職のためのプログラミングスクール | RUNTEQ(ランテック)
スクールの特徴
RUNTEQでは、Ruby・Rails、JavaScript、データベースの知識、GitHubの使い方などが学べます。初心者からエンジニアへの転職を目指す方でも、現場ですぐに使えるスキルが身に付くでしょう。
また、学習計画表の作成や学習の進捗サポート、月2回のオンライン面談を行ってくれるキャリアトレーナー制度があり、挫折しにくい環境が整えられている点も魅力です。
転職サポート内容
RUNTEQでは自己分析やポートフォリオの作成、模擬面接、書類添削のほか、提携企業の紹介、仕事探しのサポートなど転職に関する支援が充実しています。
また、就職後もRUNTEQのコミュニティに参加できるなど、受講者に寄り添ったサービスも特徴の1つです。
転職に有利な5つのプログラミング言語

ここからは、転職に有利な5つのプログラミング言語を紹介します。言語ごとに用途や難易度が異なるため、自分のなりたい職業や業種、転職に必要なスキルと照らし合わせてみましょう。
- Java
- PHP
- Python
- JavaScript
- Go
1:Java
Javaは、PC・Android用アプリのほか、基幹システムや家電の組み込み、lotなどに取り入れられるなど汎用性の高い言語です。
コンパイル言語であるため処理速度も速い点がメリットですが、初心者にはコーディングや記述のルールが難しく、習得に時間がかかるといったデメリットがあります。
2:PHP
PHPはSNSサイトやECサイト、予約システムなどで使われている言語です。データベースとの連携に強いため、Web開発の現場でよく使用されています。
また、構文もシンプルで分かりやすいため初心者にはおすすめの言語と言えるでしょう。
3:Python
Pythonは、人工知能を搭載したソフトウェアや機械学習を用いたソフトウェアYouTubeやEvernoteなどのWebアプリにも用いられるなど、汎用性が高い言語です。
初心者にとっても読みやすく書きやすいシンプルなコードであるため、学びやすいというメリットがありますが、処理速度が遅いため重要な基幹システムなどの構築には向いていません。
4:JavaScript
JavaScriptはブラウザで画像を大きく表示したり入力フォームを導入してメッセージを送ったりするなど、Webページを躍動的に動かすための言語です。そのほか、PC、IOS、Android用アプリの開発にも利用されています。
初心者も習得しやすい言語ですが、処理速度が遅い、ブラウザによって動作が異なるといったデメリットがあります。
5:Go
GoはGoogleが開発した言語で、Webサーバーの構築やスマートフォンアプリの開発、CLIツールの開発に使用されています。シンプルかつ、早い情報処理ができる点がメリットです。
コードがシンプルである反面、ほかの言語に比べて機能が少なく継承や例外処理ができないというデメリットがあります。
転職希望者がプログラミングスクールを利用する時の注意点

次に、転職希望者がプログラミングスクールを利用する時の注意点について紹介します。プログラミングスクールを利用する際の注意点を知り、より自分に合ったスクールを選べるようにしましょう。
年齢制限を設けている場合もある
スクールによっては、転職サポートを受けるためには受講スタート時の年齢が20歳~30歳以下に限定されているところもあります。
若い世代であれば問題ではありませんが、ほかの言語を学んでキャリチェンジを希望している場合は注意が必要です。ほかにも求人紹介には東京での勤務ができることを条件としている場合もあるため、よく確認するようにしましょう。
転職サポートを受けられるよう十分な学習時間を確保する
プログラミングスクールで転職サポートを受ける場合は、期間内に全課題を修了させていることが条件のところが多いです。
特に働きながら短期集中のコースを受講する場合は、思ったように学習時間が取れないと転職サポートの対象外になってしまう可能性があるため注意しましょう。
年収の高い会社に転職した方が良いのか?

転職を希望する際は、今より年収が良い会社を選んでしまいがちですが、高収入の年収を得るためには、豊かな知識と技術を要求されます。
エンジニアとして転職する場合は、年収よりもその企業で取り入れている技術を重要視しましょう。また、エンジニアとして将来的にキャリアアップの目指すのであれば、新しい技術を積極的に取り入れている会社を選びましょう。
転職希望者がプログラミングスクールで失敗しないためのポイント

転職希望者がプログラミングスクールを選ぶ際は、無料カウンセリングなどに積極的に参加してから決めるようにしましょう。
スクールによって方針や特徴は異なります。自分に合ったスールを選ぶためにも実際に足を運んだり、担当者から直接話を聞いたりすることが重要です。
自分に合ったプログラミングスクールを選んで転職を成功させよう

この記事では、プログラミングスクールの選び方やおすすめのプログラミングスクールについて紹介しました。この記事を参考に自分の希望する職種に合ったスキルを学べるスクールを選び、転職を成功させましょう。
【著者】
東京ITカレッジで講師をしています。
Java 大好き、どちらかというと Web アプリケーションよりもクライアントアプリケーションを好みます。でも、コンテナ化は好きです。Workteria(旧 Works)ではみなさまのお役に立つ情報を発信しています。
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