常駐型フリーランスエンジニアとして働く10のメリット|働くうえでの注意点とは
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フリーランスにおける常駐型と他の働き方との違い
フリーランスとは、企業や組織などに所属せずに個人で案件ごとに契約して働くという働き方です。エンジニアの中には将来フリーランスとして働きたいと考えている方も多いでしょう。
フリーランスエンジニアとしての働き方としては常駐型がメジャーだと言えますが、他にも在宅型やサービス開発型などの種類があります。ここでは、フリーランスにおける常駐型と他の働き方との違いについて紹介していきます。
在宅型フリーランスとの相違点
常駐型フリーランスとは、契約先の企業に常駐して業務を行うという働き方です。報酬は契約締結時に決まり、契約期間は1ヵ月~3ヵ月が一般的です。
一方、在宅型フリーランスは自宅で業務を行う働き方です。在宅型フリーランスは案件ごとにクライアントと契約を行い、自宅で作業を進め、成果物を納品することで報酬を獲得します。
サービス開発型フリーランスとの相違点
サービス開発型フリーランスとは、一般的に複数人の開発チームでサービス開発を行うフリーランスを指します。開発するものはアプリやゲーム、ツールなど様々で、収益化の方法にも広告収入や課金、販売など違いがあります。
常駐型フリーランスが企業と一定期間契約を結んで契約先企業で開発作業を進めるのに対して、サービス開発型フリーランスは会社で働くようなイメージだと言えるでしょう。
常駐型と他業務形態との違い
常駐型のフリーランスの場合、契約しているクライアントのオフィスに出社して働くことになります。そのため、正社員や派遣社員と同じような働き方なのではないかと感じる人も多いのではないでしょうか。
しかし常駐型フリーランスとその他の業務形態には大きな違いがあります。ここでは常駐型と他業務形態との違いについて解説していきます。
派遣社員との相違点
派遣社員の場合は人材派遣会社に登録し、派遣先の企業で仕事をすることになります。労働契約は派遣会社と締結しているため、給与も派遣会社から受け取り、派遣会社からの指示を受けて派遣先の企業で働くという点が特徴です。
しかし常駐型のフリーランスの場合は派遣会社から派遣されているわけではないため、業務委託契約はクライアントである企業と直接結びます。また、仕事の報酬も常駐先の企業から受け取ることになります。
正社員との相違点
正社員の場合は企業に雇用され、所属している企業で仕事をすることになります。一方、常駐型フリーランスの場合は企業と一定期間の業務委託契約を結びますが、雇用契約は結んでいません。
そのため、正社員のように社内規則に縛られることはありませんが、職場や仕事内容などは正社員と変わらなくても、その会社の福利厚生や賞与などを受けることもできません。
常駐型フリーランスの契約区別
常駐型フリーランスが企業と結ぶ契約の形態は、「準委任契約」と「請負契約」の2種類に分けられます。
また、契約の種類によってフリーランスに発生する義務や権利なども異なっているため、契約を締結する際にはどのような違いがあるのか理解しておく必要があるでしょう。ここでは常駐型フリーランスの契約区別について解説していきます。
準委任契約の規定とは
準委任契約の規定とは、主に一定期間業務を行うことによって報酬が支払われるという契約内容です。
なお、法律行為の場合は「委任契約」となりますが、フリーランスエンジニアなどの業務の場合は法律行為ではないため、民法第六百五十六条で規定された準委任契約となります。
出典:民法 第六百五十六条|e-Gov 法令検索
参照:https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=129AC0000000089
請負契約の規定とは
請負契約は、仕事を完成させることによって報酬が支払われるという契約内容です。フリーランスエンジニアの場合、成果物の納品により報酬を受け取れる契約ということになります。
請負契約の場合は、報酬を受け取るタイミングについて確認しておく必要があるでしょう。
出典:民法 第六百三十二条|e-Gov 法令検索
参照:https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=129AC0000000089
常駐型フリーランスとして働く10のメリット
常駐型フリーランスとして働くことには様々なメリットがあります。そのため、フリーランスとしての働き方を考える場合は、どのようなメリットがあるのか把握しておくことが大切です。
ここでは、常駐型フリーランスとして働くメリットを紹介します。
- 収入の安定性がある
- 自分で案件やプロジェクトを選べる
- 現場で作業をしてもらいたいという企業のニーズがある
- 様々な企業で働ける
- 現場によってはモチベーションを維持できる環境がある
- 大手企業の案件を受注しやすくなる
- 有名企業で働くチャンスもある
- コネクションを持てる
- 人間関係の悩みが出づらい
- ツールやサービスが整っている
1:収入の安定性がある
一般的に、常駐型で働く場合の契約期間は1ヵ月~3ヵ月程度になります。また、契約更新によって1年以上の長いスパンで継続して働くことも可能です。
そのため、常駐型フリーランスであれば単発の案件をこなすよりも安定した収入が得られるというメリットがあるでしょう。案件が完了すれば次の案件を確保しなければいけない在宅型のフリーランスよりも、収入の見通しも立ちやすいです。
2:自分で案件やプロジェクトを選べる
会社に所属していると、どうしても上司や会社の命令で仕事をすることになります。そのため、希望を出したとしても自分の希望したプロジェクトに参画できるとは限りません。
しかし個人で仕事をしている常駐型フリーランスの場合は、自分で案件を選べます。そのため、自分の得意な分野やスキルアップに繋がるプロジェクトだけをこなしていけるというメリットがあるでしょう。
3:現場で作業をしてもらいたいという企業のニーズがある
フリーランスエンジニア向けの案件は、基本的に在宅案件よりも常駐案件の方が数が豊富です。企業は基本的に現場で仕事をしてもらいたいと考えているため、フルリモートの仕事のみを探すより、常駐型フリーランスとして仕事を探す方が良い案件に出会える可能性が高いでしょう。
また、大手企業の場合は仕事を外に持ち出すことがNGであるケースも多いため、大手の案件や高単価案件を請け負いたい場合は常駐型フリーランスとして働くのがおすすめです。
4:様々な企業で働ける
常駐型フリーランスとして仕事をすることで、様々な現場で仕事をして経験を積んでいけます。
フリーランスエンジニアの場合も開発現場が変われば仕事の仕方や求められるスキルなども異なるため、複数の現場に常駐することで自然にスキルアップしていけるでしょう。
5:現場によってはモチベーションを維持できる環境がある
常駐型の案件の場合、現場によっては現場での勉強会などが積極的に行われているケースもあります。また、同じように案件に参画しているフリーランスエンジニアからの刺激を受けられるため、モチベーションを維持しやすいと言えるでしょう。
6:大手企業の案件を受注しやすくなる
前述のとおり、大手企業の場合は仕事に関する情報を外に出せないケースが多いです。そのため、在宅案件のみに絞っていると、大手企業の案件を受注するのはハードルが高くなります。
逆に言えば、常駐型フリーランスの場合は大手企業の案件も受注しやすいと言えるでしょう。特にエージェントを活用すれば、個人では契約することが難しい大手の案件も獲得しやすくなります。
7:有名企業で働くチャンスもある
様々な企業のプロジェクトに参画できる常駐型フリーランスであれば、有名企業で働くチャンスが訪れることもあります。正社員として入社するハードルは高くても、常駐型フリーランスであれば有名企業での仕事を経験することも視野に入るでしょう。
ただし、個人で営業して仕事を獲得することは難しいです。有名企業で仕事をしたいのであれば、フリーランス向けのエージェントを利用するようにしましょう。
8:コネクションを持てる
常駐型フリーランスは、多くの企業や同じように参画しているフリーランスとのコネクションを持てるというメリットがあります。
フリーランスは人脈を通して仕事を得ることもできるため、常駐型フリーランスとしてコネクションを獲得することによって、新しい仕事に出会える可能性も高まるでしょう。
9:人間関係の悩みが出づらい
フリーランスという働き方は、正社員として会社で仕事をするよりも人間関係に悩まされることが少ないです。もちろん常駐型の場合はクライアントのオフィスに出社するため人間関係がゼロになることはありませんが、正社員のような深い人間関係を構築する必要はありません。
そのため、いじめやパワハラ、社内政治によるいざこざなどのトラブルに巻き込まれる心配も少ない点はメリットだと言えるでしょう。
10:ツールやサービスが整っている
常駐型フリーランスの場合、在宅型よりも整った環境で働けるケースが多いです。在宅型の場合は自宅で仕事をすることになるため、開発で必要になるツールがあれば自分で入手する必要があります。
しかし常駐型の場合は契約先の企業の開発現場で働くことになるため、開発に必要なツールやサービスはあらかじめ揃っているでしょう。また、必要なものがあれば会社から支給してもらえるため、整った環境で仕事ができます。
常駐型フリーランスとして働く7つのデメリット
ここまで紹介したように、常駐型フリーランスとして働くことには多くのメリットがありますが、一方でデメリットも存在しています。常駐型フリーランスとして働くことを検討する場合は、メリットだけでなくデメリットも踏まえて考える必要があるでしょう。
ここでは、常駐型フリーランスとして働くデメリットを紹介していきます。
1:自由な働き方がしづらくなる
在宅型フリーランスの場合、納期までに成果物をきちんと納品することは求められますが、仕事の仕方まで制約を受けることはありません。そのため、好きな時間に好きな場所で仕事ができます。
しかし、常駐型の場合は正社員と同じように決まった日に出社して働くことになるため、在宅型と比べて自由が制限されるというデメリットがあります。自由な働き方を求めてフリーランスになった場合、「思っていた働き方と違う」と感じてしまう可能性もあるでしょう。
2:即戦力を期待されてしまう
常駐型フリーランスとして働く場合、企業からは即戦力しての活躍が期待されます。場合によっては正社員以上の働きが期待されるため、そのことをプレッシャーに感じるケースもあるでしょう。
結果を出せなければ再契約にも繋がらなくなるため、常駐型フリーランスとして働くためには結果が求められるという点は押さえておく必要があります。
3:経理作業をしなければならない
会社員の場合は、仕事で使用した費用は領収者を提出するだけで経費として精算できますが、フリーランスは全て自分で経理作業を行う必要があります。領収書の管理や帳簿付けなどを行い、確定申告も行います。
そのため、このような事務作業が苦手な人にはデメリットだと言えるでしょう。
4:福利厚生を受けられない
正社員と同じように仕事をしたとしても、常駐型フリーランスは正社員として雇用されているわけではないため福利厚生を受けられません。正社員以上に結果を出していたとしても賞与が貰えるわけでもないため、不満を感じてしまう可能性もあるでしょう。
5:孤独に思うことがある
フリーランスは正社員のように人間関係のトラブルを抱えることが少ないですが、一方で孤独を感じやすいというデメリットもあります。契約先の企業のオフィスで同じように働いていても、正社員との間に壁を感じることもあるでしょう。
そのため、常駐型フリーランスとして働く場合は最初から気持ちを割り切ることも大切です。
6:会社の業績によるリストラのリスクがある
常駐型フリーランスは正社員のように雇用されているわけではないため、常駐先企業の業績が悪化すれば契約が解除されるリスクも高いです。フリーランスは契約を解除するだけで簡単に切れるため、企業にとっては都合が良い存在だと言えるでしょう。
7:スーツの着用が指定されている場合がある
契約先の企業によっては、企業の就業規則に従わなければいけないケースもあります。そのため、フリーランスであってもスーツを着用して出社しなければいけない場合があるでしょう。
服装や働き方の自由を求めてフリーランスになった場合、このような規定を窮屈に感じる可能性もあるでしょう。
常駐型フリーランスの案件探しに役立つ求人サービス
常駐型フリーランスとして案件を探すのであれば、フリーランス向けエージェントなどの求人サービスを活用するのがおすすめです。求人サービスであれば、個人のスキルや希望に合った常駐案件を提案してくれるでしょう。
ここでは、常駐型フリーランスの案件探しに役立つ求人サービスを紹介していきます。
ギークスジョブ
ギークスジョブはITフリーランスのための求人サービスです。専任のコーディネーターによるきめ細かいサポートが魅力で、キャリアやライフプランの相談、アフターサポートまでトータルで受けられます。
また、リモート案件の割合が多いですが、ITフリーランス専門のエージェントであるため常駐案件を探すのにも役立つでしょう。独立相談会なども実施しているため、現在フリーランスとして独立を検討しているという方にもおすすめです。
ITフリーランスの案件・求人情報サイトは【geechs job(ギークスジョブ)】
レバテックフリーランス
レバテックフリーランスは、ITフリーランスエンジニアに専門特化した実績のある求人サービスです。ITやWeb系、クリエイター案件などを専門に取り扱っているエージェントで、IT専門のコーディネーターによって希望にマッチした案件を紹介してもらえます。
レバテックフリーランスは業界でも規模が大きいため、様々な常駐案件の中からスキルにマッチした案件を見つけられるでしょう。また、大手企業案件や高単価案件が多い点も魅力です。
ITフリーランスエンジニアの求人・案件【レバテックフリーランス】
フリエン
フリエンは、累計掲載案件数30,000件以上の充実した実績を持つフリーランスITエンジニア専門の求人サービスです。登録者1人1人に専任のコンサルタントが付き、カウンセリングやマッチングなどのサポートを行ってくれます。
また、常駐案件だけでなく、フルリモート案件や即日参画可能な案件も豊富に扱っている点もポイントです。
フリーランスITエンジニア向け案件・求人サイト – フリエン
ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズは、IT起業家やフリーランス向けの求人サービスです。週2日や3日稼働の案件やフレキシブルに働ける案件を多く取り扱っています。
登録者には専属のエージェントが付いてくれるため、希望に合った案件の提案や契約交渉などのサポートも期待できるでしょう。扱っている案件の中にはトレンド技術を取り入れた案件も多いため、様々な技術に触れてスキルアップしたい方にもおすすめです。
ITプロパートナーズ|「週2日から」働ける。IT起業家・フリーランスの自立を支えるお仕事紹介サービス
クラウドテック
クラウドテックは、エンジニアやデザイナー中心のフリーランス向け求人サービスです。業界の中でもリモートワークの案件の保有数が多いため、場所を問わずに働けるリモートワーク案件が豊富です。
もちろん常駐案件も扱っているため、短期の案件や週3から働ける案件など、自分の希望に合った案件を見つけられるでしょう。クラウドワークスが運営しているエージェントであるため、未経験からでも利用しやすいのも魅力です。
ポテパンフリーランス
ポテパンフリーランスは、フリーランスエンジニア向けの求人サービスです。フリーエンジニア向けキャリアコンサルティング歴の長いコーディネーターにより、1人1人のスキルや今後のキャリアに合わせた案件を紹介してもらえます。
常駐案件の場合は東京や神奈川、千葉、埼玉、大阪などの都市部の案件を扱っています。また、ポテパンフリーランス専属の税理士が在籍しているため、税関連や保険関連の手続きに困った場合は相談することも可能です。
フリーランスエンジニア案件情報サイト【ポテパンフリーランス】
常駐型フリーランスに向いている人の特徴
常駐型フリーランスには向き不向きもあります。本記事でも紹介したように、常駐型フリーランスという働き方にはデメリットもありますが、もともと適性の高い人であればデメリットを感じずに活躍することもできるでしょう。
ここでは、常駐型フリーランスに向いている人の特徴について紹介していきます。
- 企業の即戦力になれる実力がある
- 環境の変化が苦にならない
企業の即戦力になれる実力がある
前述のとおり、企業はフリーランスに対して即戦力として結果を出してくれることを期待しています。そのため、即戦力として活躍できる実力のある人は常駐型フリーランスに向いているでしょう。
もともと常駐型に限らずフリーランスは1人ですべての仕事に対応できるスキルが求められるため、実力と経験を備えていることは重要なポイントです。
環境の変化が苦にならない
常駐型フリーランスとして働く場合、基本的に数か月ごとに勤務先が変わることになります。そのため、環境の変化が苦にならないような人の方が常駐型フリーランスに向いていると言えるでしょう。
環境変化に対応できるだけでなく、自分から環境変化を楽しめるタイプであれば、ストレスを抱え込むことも少ないでしょう。
常駐型に向いていない人の特徴
常駐型フリーランスに向いていないのは、前述した常駐型フリーランスに向いている人と反対の性質を持つ人です。つまり、実力や経験が不十分な人や、環境の変化に対してストレスを感じるような人は常駐型フリーランスに向いていないと言えるでしょう。
常駐型フリーランスとして働くときの注意点
常駐型フリーランスという働き方には、いくつか注意しなければいけない点があります。特に会社から独立して常駐型フリーランスとして働く場合、気を付けなければトラブルに発展してしまうリスクもあるでしょう。
ここでは最後に、常駐型フリーランスとして働くときの注意点について解説していきます。
案件を選ぶときは自分の市場価値を考慮する
常駐型フリーランスとして高い報酬を得るには、常に自分の市場価値を意識して動くことが大切です。企業にとって市場価値が高い人材になれば、それだけ良い待遇の案件を獲得するチャンスが増えるでしょう。
市場価値を上げるには、需要の高いスキルや経験を積み上げることが大切です。
エージェントを通している際トラブルは直接会社側と交渉しない
エージェントを通して契約した企業との間にトラブルが発生した場合、直接企業と交渉するのではなくまずはエージェントに相談しましょう。個人では解決することが難しいようなトラブルでも、エージェントを頼ればスムーズに解決へ進むことも多いです。
トラブル発生時にはすぐにエージェントに連絡することを覚えておくと良いでしょう。
セキュリティ意識を持つ
常駐型フリーランスは高いセキュリティ意識を持つことが重要です。万が一にでも情報漏洩をさせてしまうと、会社側から法的責任を取らされる可能性があります。
たとえば、持ち出し禁止の資料や機器の持ち出しなどは、どのような理由があったとしても絶対に行わないようにしましょう。
常駐先企業との信頼関係を疎かにしない
常駐型フリーランスには、クライアントである企業との信頼関係が非常に重要です。企業と信頼関係を築ければ、長く安定して働けるでしょう。
また、良い評判は業界内で広まることも多いため、良い仕事をしてクライアントの信頼を得られれば、他の良い案件を獲得できる可能性も高まります。
常駐先が合わなくても途中で辞めない
常駐先が合わないと感じたとしても、契約途中でいきなり辞めるのはNGです。契約期間はしっかり勤め上げるようにしましょう。
また、継続案件として対応している案件を辞める場合は、円満に辞めるためにも申告期限までに申告するようにしましょう。
常駐型フリーランスとして働こう
常駐型フリーランスは即戦力としての働きが求められますが、安定した収入を得やすい働き方です。
本記事で紹介した常駐型フリーランスとして働くメリットやデメリット、常駐型フリーランスに向いている人の特徴などを参考に、常駐型フリーランスとしての働き方について検討してみてはいかがでしょうか。
【著者】
東京ITカレッジで講師をしています。
Java 大好き、どちらかというと Web アプリケーションよりもクライアントアプリケーションを好みます。でも、コンテナ化は好きです。Workteria(旧 Works)ではみなさまのお役に立つ情報を発信しています。
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