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バックエンドエンジニアに必要なスキルを全解説!

  • 公開日:2023-05-31 10:23:10
  • 最終更新日:2023-06-26 08:13:27
バックエンドエンジニアに必要なスキルを全解説!

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バックエンドエンジニアは将来性が高く人気のエンジニア職の一つです。


この記事ではバックエンドエンジニアで活躍するために必要なスキルについて解説します。


さらに市場価値を上げるためのスキル、そしてキャリアアップについても解説します。

バックエンドエンジニアとは

バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニアとは、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションなどのサーバーサイドの技術を担当するエンジニアのことです。


具体的にはデータベース、サーバー、APIなどを設計、構築、運用します。


また、アプリケーションのセキュリティやパフォーマンス、スケーラビリティなどの技術的な問題を解決することも重要な役割です。


バックエンドエンジニアは、技術的な能力だけでなく、システムアーキテクチャの設計やデータベース設計などの専門知識も必要とされます。


バックエンドエンジニアの仕事内容

バックエンドエンジニアの仕事には次のようなものがあります


  • データベース設計
  • API開発
  • サーバー管理
  • アプリケーションのパフォーマンスの最適化


それぞれ詳しく説明します。

データベース設計

バックエンドエンジニアは、アプリケーションに必要なデータを格納するためのデータベースの設計を行います。


アプリケーションに必要なデータをどのように格納するか、データベースのテーブルをどのように作成するかなどを踏まえながら、データベースが最適なパフォーマンスとセキュリティを確保するための設計を行います。

API開発

API(Application Programming Interface)開発とは、他のアプリケーションからアクセスできるように、システム内部の機能を外部に公開することです。


バックエンドエンジニアはWebアプリケーションやモバイルアプリケーションのフロントエンドとバックエンドを統合するためにAPIの仕様の決定、APIの作成、APIのテストなどを行います。

サーバー管理

サーバー管理とは、アプリケーションが動作するためのサーバーを運用することを指します。


バックエンドエンジニアは、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションのサーバーを適切に管理し、セキュリティ、パフォーマンス、可用性などを確保することが求められます。

アプリケーションのパフォーマンスの最適化

アプリケーションのパフォーマンスの最適化は、アプリケーションがスムーズかつ迅速に動作するように、アプリケーションのコードやデータベースなどを最適化することを指します。


アプリケーションを使用するユーザーが快適に利用できるようにするために重要な作業です。


そのためにバックエンドエンジニアは、アプリケーションのパフォーマンスの分析、必要な修正を行うことが求められます。

バックエンドエンジニアの将来性

バックエンドエンジニアは将来性のある仕事と考えられています。


現在、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションの普及により、バックエンドエンジニアの仕事はますます重要になっています。


さらに、IoT、AI、マルチデバイスなどの技術の進歩により、さらに多様なアプリケーションの開発が要求されることから、バックエンドエンジニアは今後も需要が高まると予想されています。


また、業界の変化にも対応するため、常に新しい技術やツールに対する学習能力が求められますが、このことからもバックエンドエンジニアの将来性があると考えられています。

バックエンドエンジニアに必要なスキル

バックエンドエンジニア スキル

バックエンドエンジニアとして即戦力になるためには、次のようなスキルが必要とされます。


  • サーバーサイドのプログラミング言語
  • フレームワーク
  • データベース
  • API開発
  • サーバー管理
  • アプリケーションのセキュリティ


それぞれ詳しく説明します。

プログラミング言語

バックエンドエンジニアは主にサーバーサイドの言語を使用します。


具体的には、以下の言語を使用することが多いです。


  • Java:高水準のオブジェクト指向言語であり、高度な開発ツールやライブラリが利用できます。
  • Python:高水準のスクリプト言語であり、柔軟性が高く、データ分析や機械学習などにも利用できます。
  • Ruby:オブジェクト指向言語であり、効率的な開発が行えます。Ruby on RailsというWebアプリケーションフレームワークがあり、Webアプリケーションの開発に利用できます。
  • PHP:Webアプリケーション開発に特化したスクリプト言語であり、多くのWebアプリケーションフレームワークやCMSが提供されています。
  • C#:C#は、Microsoft系のプログラミング言語で、.NET Frameworkを使用したWebアプリケーションやデスクトップアプリケーションの開発に使用されます。


この他にも、Node.jsやGoなどの言語もバックエンド開発に使用されることがあります。


これらの言語は、様々なWebアプリケーションやサービスを開発するために使用されており、将来的には他の新しい言語も登場する可能性があります。


バックエンドエンジニアはサーバーサイドのプログラミング言語を学ぶことで、Webアプリケーションやサービスの開発に必要なスキルを習得することができます。

フレームワーク

フレームワークは、Webアプリケーション開発に使用するために設計された、プログラミング言語に対応したソフトウェアのライブラリやツールのことです。


バックエンドエンジニアは主にサーバーサイドのフレームワークを使用します。


具体的には以下のフレームワークを使用します。


  • Spring Framework: Javaに対応したフレームワークで、非常に人気があり、幅広い用途で使用されています。
  • Django: Pythonに対応したフレームワークで、複雑なWebアプリケーションの開発に使用されることが多いです。
  • Ruby on Rails: Rubyに対応したフレームワークで、Webアプリケーションの開発に使用されることが多いです。高速なWebアプリケーション開発が可能になります。
  • Laravel: PHPに対応したフレームワークで、Webアプリケーションの開発に使用されることが多いです。
  • .NET Framework: C#に対応したフレームワークで、Webアプリケーションやデスクトップアプリケーションの開発に使用されます。
  • Express.js: Node.jsに対応したフレームワークで、高速なWebアプリケーションの開発に使用されることが多いです。
  • Gin: Goに対応したフレームワークで、Webアプリケーションの開発に使用されることが多いです。


この他にも、SymfonyやYiiなどのフレームワークも使用されることがあります。

データベース

データベースは、アプリケーションのために必要なデータを保存・管理するためのシステムです。


バックエンドエンジニアが使用するデータベースには以下のようなものがあります。


  • Relational Database Management System (RDBMS) : RDBMSは、典型的なリレーショナルデータベースのことで、MySQL、PostgreSQL、SQL Serverなどがあります。
  • NoSQL : NoSQLは、非リレーショナルデータベースのことで、MongoDB、Cassandra、Redisなどがあります。
  • Object-oriented Database Management System (OODBMS) : OODBMSは、オブジェクト指向に基づいたデータベース管理システムのことで、db4o、ZopeDBなどがあります。


どのデータベースを使用するかは、アプリケーションの要件やスケール、性能などによって異なります。

API開発

上で触れたようにAPI開発とは、アプリケーション同士を連携させたり、他のアプリケーションからアクセスできるように、システム内部の機能を外部に公開することです。


バックエンドエンジニアは、APIを使って、複数のアプリケーション間でデータを共有することが求められます。


バックエンドエンジニアとして以下のAPIに精通していることが望ましいです。


  • RESTful API: インターネット上でデータをやり取りするための基本的なAPI開発手法で、HTTPプロトコルを使用してデータをやり取りすることを基本としています。
  • JSON: RESTful APIで使用されるデータフォーマットの一つで、シンプルで人間にも理解しやすい形式でデータをやり取りすることができます。
  • OAuth 2.0: ユーザーの認証や認可を管理するためのAPI認証プロトコルで、APIを使用するアプリケーションやサービスが、ユーザーのプライバシーやセキュリティを保護するために使用されます。
  • gRPC: マイクロサービスアーキテクチャで使用されるAPI開発手法で、高速なデータ転送を実現するために使用されます。
  • GraphQL: RESTful APIと違って、クライアントが必要なデータだけを取得することができるAPI開発手法で、要求に対して最小限のデータを返すことができるため、高速なデータ転送を実現することができます。

サーバー管理

サーバー管理とは、サーバーシステムの構築、運用、保守、パフォーマンスの監視などを行うことを指します。


バックエンドエンジニアとしてサーバー管理スキルが必要な理由は、サーバーシステムがアプリケーションのバックエンドを支えるために重要な役割を果たすからです。


サーバー管理には、以下のようなタスクが含まれます。


  • サーバーのセットアップと構築: サーバーのハードウェアやソフトウェアを選定し、インストールして設定を行います。
  • サーバーのセキュリティの確保: サーバーシステムを攻撃から保護するためのセキュリティ措置を行います。
  • サーバーのパフォーマンスの監視: サーバーシステムのパフォーマンスを監視し、必要に応じて調整を行います。
  • バックアップと復元: 重要なデータを保護するためにバックアップを定期的に取得し、必要に応じて復元するための準備を行います。
  • アップグレードとメンテナンス: サーバーシステムのアップグレードやメンテナンスを行い、必要なときにセキュリティパッチを適用します。


これらのタスクに加えて、サーバー管理者はアプリケーションとデータベースサーバーを連携させ、適切なスケーラビリティや高可用性を確保するための設計と実装も行います。

アプリケーションのセキュリティ

アプリケーションのセキュリティとは、アプリケーションを攻撃から保護することを指します。これは、悪意のあるユーザーやハッカーがアプリケーションにアクセスしてデータを改ざんすることを防ぐことを目的とします。


バックエンドエンジニアはアプリケーションのセキュリティに対する知識とスキルが求められます。これには、以下のようなタスクが含まれます。


  • アプリケーションの脆弱性の評価: アプリケーションの脆弱性を特定して、これらを修正するための戦略を立てます。
  • セキュリティ対策の設計と実装: アプリケーションを攻撃から保護するためのセキュリティ対策を設計して実装します。
  • アクセス制御: アプリケーションにアクセスすることが許可されたユーザーを特定して、アクセスを制御します。
  • データ暗号化: 重要なデータを暗号化することで、これらが不正にアクセスされることを防ぎます。


アプリケーションとサーバーのセキュリティの監視: アプリケーションとサーバーのセキュリティを監視し、不正なアクセスや攻撃が発生した場合には対応するための準備を行います。


これらに加えて、バックエンドエンジニアはアプリケーションとデータベースのセキュリティを連携させて、適切なセキュリティを確保するための設計と実装も行います。

バックエンドエンジニアの市場価値を上げるためのスキル

バックエンドエンジニア 市場価値

バックエンドエンジニアとしてさらに市場価値を高めるためには、次のようなスキルが必要とされます


  • クラウド技術
  • OSの知識
  • データ分析


それぞれ詳しく説明します。

クラウド技術

クラウド技術は、インターネットを介してデータやアプリケーションなどを保存・運用する技術です。


バックエンドエンジニアとしてクラウド技術に精通することは、市場価値を上げる上で重要なスキルです。


これは、企業がクラウドインフラストラクチャを使ってアプリケーションやサービスを提供することが増えているためです。


AWS、Azure、Google Cloud Platformなどの主要なクラウドプロバイダーに精通していることが望ましいです。

OSの知識

OS(Operating System)は、コンピュータシステム上でアプリケーションやハードウェアを管理するためのソフトウェアです。


バックエンドエンジニアとしてOSの知識は、サーバーやインフラストラクチャの管理やトラブルシューティングに必要なスキルです。


Unix系OS、Windows OSなどに精通していることが望ましいです。

データ分析

データ分析は、大量のデータを分析して意味を抽出することを指します。


バックエンドエンジニアとしてデータ分析のスキルは、ビジネス決定をサポートするために必要なものです。


データ分析に使われるツールや技術に精通していることが望ましいです。例えば、SQL、NoSQLデータベース、データ可視化ツールなどに精通することが望ましいです。


さらに、統計学やデータマイニングの技術にも知識を持っていることが求められます。


また、データ分析のスキルは、市場動向や顧客ニーズなどのトレンドを把握したり、新たなビジネスチャンスを見つけたりするためにも重要な役割を果たします。

バックエンドエンジニアの勉強方法

バックエンドエンジニア 勉強方法

バックエンドエンジニアの勉強方法としては以下のようなものがあります。


  • 本やテキスト、ネットなどで独学する
  • 学習サイトやアプリを使う
  • 勉強会に参加する
  • オンラインスクールを利用する


それぞれ詳しく解説します。

本やテキスト、ネットなどで独学する

バックエンドエンジニアに関する知識やスキルに関する書籍は多く、ネットでも様々な情報がキャッチできます。


これらを利用して独学するという方法があります。


独学だと自分のペースで学習することができるのがメリットです。


また、無料で学習することができるため、費用面でも抑えられます。ただし、独学の場合、自分で学習プランを立て、自己管理が必要です。


さらに、技術的な疑問に対しては自分で調べ、解決する必要があります。

学習サイトやアプリを使う

また、バックエンドエンジニアに関するスキルが学べる学習サイトやアプリがあります。


様々な学習コンテンツが充実しており、学習プランも提供されていることが多いため、学習が効率的に進められます。


また、学習に関するアドバイスやフィードバックも受けることができるので、モチベーションを維持することができます。


一方でこちらも基本的には自分のペースで学習を進めることになるので自己管理が重要です。

勉強会に参加する

エンジニア業界では有志が集まって行う勉強会があります。


勉強会は、他のエンジニアとの交流の場となります。


また、実際にエンジニアが使用する最新技術や手法などに触れることができるため、勉強に役立ちます。


しかし、勉強会では人間関係でトラブルになることもあります。

オンラインスクールを利用する

オンラインスクールは、場所や時間に制限がないため、自分のペースで学習することができます。


また、学習プランやカリキュラムが充実しているため、学習効率が高まります。


また、メンターや先生がいて、質問できたりある程度のスケジュール管理もしてくれます。


費用がかかることもありますが、一気にバックエンドエンジニアとしてのスキルを身に付けることができます。

バックエンドエンジニアにおすすめの資格

バックエンドエンジニアにおすすめの資格は以下になります。


  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • PHP技術者認定試験
  • Linux技術者認定試験
  • データベーススペシャリスト試験(DB)
  • ORACLE MASTER(オラクルマスター)


それぞれ詳しく説明します。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、基本的なコンピューター技術に関する試験です。


この試験では、ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、セキュリティなどの基本的な概念がテストされます。

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験は、より高度なコンピューター技術に関する試験です。


この試験では、データベース、Web技術、プログラミングなどの応用的な概念がテストされます。

PHP技術者認定試験

PHP技術者認定試験は、PHP言語に関する試験です。


この試験では、PHPの言語構造、関数、データベースアクセスなどがテストされます。


PHPを使用したアプリケーション開発に関する知識を確認・証明するのに役立ちます。

Linux技術者認定試験

Linux技術者認定試験は、Linuxオペレーティングシステムに関する試験です。


この試験では、Linuxコマンド、シェルスクリプト、システム管理などがテストされます。


Linuxシステムでのアプリケーション開発や管理に関する知識を確認・証明することができます。

データベーススペシャリスト試験(DB)

データベーススペシャリスト試験は、データベースに関する試験です。


この試験では、データベース概念、SQL、データモデリングなどがテストされます。


データベース関連の業務に携わる際に役立ちます。

ORACLE MASTER(オラクルマスター)

ORACLE MASTERは、Oracle Databaseに関する試験です。


この試験では、Oracle Databaseの管理、データモデリング、SQLなどがテストされます。


Oracle Databaseを使用したアプリケーション開発や管理に関する知識を証明するのに役立ちます。

バックエンドエンジニアのキャリアパス

最後にバックエンドエンジニアのキャリアパスについていくつかご紹介します。


  • 特定分野のスペシャリストになる
  • 管理職を目指す
  • 転職する
  • フリーランスになる


それぞれ詳しく解説します。

特定分野のスペシャリストになる

これは、特定の技術や分野に絞って熟練することを目指すキャリアパスです。


例えば、データベース技術に特化しているデータベースエンジニア、特定のクラウドサービスに特化しているクラウドエンジニアなどがあります。


このように、一つの技術に絞って熟練することにより、専門性が高くなり、需要がある技術を扱えることから市場価値が上がります。

管理職を目指す

バックエンドエンジニアとしてキャリアを積んでいく上で、管理職に昇格することは良くあるキャリアパスの一例です。


これには、マネジメントスキルやリーダーシップスキルを向上させることが大切です。


また、技術的なスキルも維持しながらビジネスの観点も持ったアプローチをすることが求められます。

転職する

より自分に適した環境や待遇が提供される職場に転職することも選択肢の一つです。


好条件の職場に転職することで、よりよい環境で働けるようになります。


また、転職を通じて新しい知識や技術を学ぶこともできます。

フリーランスになる

フリーランスになることで、自分のスケジュールやプロジェクトの選択が自由になります。


また、フリーランスとしての仕事を通じて、高い収入を得ることもできます。


関連記事:バックエンドエンジニアにおすすめのキャリアパスとは?具体例についても解説

まとめ

以上、バックエンドエンジニアに必要なスキルについて解説してきました。


この記事を参考に、バックエンドエンジニアとしてのスキルアップにつなげていただければと思います。


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【著者】

【記事監修】山崎 裕(東京ITカレッジ講師)

東京ITカレッジで講師をしています。

Java 大好き、どちらかというと Web アプリケーションよりもクライアントアプリケーションを好みます。でも、コンテナ化は好きです。

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