SEの面接でおすすめの逆質問30選|求められる理由やポイントを紹介
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SEの面接で逆質問を求められる4つの理由
SEとして企業の求人に応募する際、避けて通れないのが面接です。
企業の面接において応募者は様々な質問を受けますが、面接の最後に担当者から「何か質問はありますか」と聞かれる場面があります。この時に応募者側から質問を行うのが「逆質問」です。
逆質問の時、担当者は応募者と自社とのミスマッチを防ぐために様々なことを見ています。逆質問をうまく活用して良い評価をもらうためにも、逆質問で何を見られているのか確認しておきましょう。
1:一般的な常識があるかを見られている
逆質問は、面接を受けている側が質問を考えるものです。その中で、面接官は応募者にコミュニケーション能力や一般常識があるかどうかを見ています。
聞きたいことを的確にまとめて意味の通る質問文にできるかは、社内でコミュニケーションを取っていく上で重要な指標になるものです。また、相手の立場や心情に配慮した質問ができるかどうかも円滑なコミュニケーションに必要なスキルと言えるでしょう。
お互いにわだかまりなく仕事をしていくためにも、応募者に常識やコミュニケーション能力があるかは企業にとって重要なことなのです。
2:入社後の将来性を見られている
逆質問では、入社した後に応募者がどれだけ企業に貢献してくれるかという将来性も見られています。質問内容の濃さによって、その面接までにどれだけ下調べなどの入念な準備ができているかが判断されているのです。
下調べや事前の準備に関わるスキルは、そのまま仕事の進行にも影響します。丁寧な仕事で大きな成果をもたらしてくれる人材かどうかを見られていると言えるでしょう。
3:どういう価値観を持っているかを見られている
面接官は、逆質問の設問や回答中の反応をもとに応募者がどのような価値観を持っているかも確認しています。そして、その価値観が自社の社風に合っているかを判断しているのです。
主体性の有無といった仕事に対する姿勢や共感性の高さに見える他者との関わり方など、人の能力や価値観は様々です。入社してからのミスマッチを防ぐために事前に確認するのが逆質問の時間を設ける狙いの1つです。
4:入社したいという意欲を見られている
選考後に出した内定を辞退されるということは、企業にとっては時間の無駄になってしまいます。従って、面接の間はその応募者に本当に入社の意思があるかを見られているものです。
面接官は、その企業に本気で入社したいならばきちんと企業研究をした上で気になることの1つや2つはあるはず、と考えています。ここできちんと質問してくるかどうかで、入社に対する意欲の有無を見られているのです。
SEの面接で良い印象を与える逆質問のポイント
せっかく与えられた逆質問の機会であれば、少しでも良い印象を残したいものです。面接官に「ぜひこの人にSEとして働いて欲しい」と思わせるためにはどのような質問をするべきなのでしょうか。
逆質問の際、気をつけたいポイントは3つあります。逆質問のポイントを押さえて、面接官に好印象を残しましょう。
- 前向きな質問をする
- 具体的に質問をする
- 相手の立場に合う質問をする
前向きな質問をする
逆質問を行う際は、なるべく前向きな質問を心がけましょう。入社後の働き方や自身を成長させるための質問など、将来を見据えたポジティブな内容が好ましいです。
こういった質問であれば、仕事に前向きに取り組める人物であるという印象を与えることができます。
具体的に質問をする
逆質問の際は、自分がその質問をした意図を明確にして具体的な内容を尋ねましょう。
質問に対する回答を聞いてどうしたいのかということが伝われば、相手も答えやすくなります。できる限り質問のポイントを絞り、シンプルにまとめることが大切です。
相手の立場に合う質問をする
企業の面接は、段階によって面接官の役職や立場が異なり、面接官の立場によって答えられる内容や好印象を与える質問はそれぞれ違います。そのため、相手の立場に合わせた質問を考えておくことが大切です。
人事が面接官である場合は、自分の入社意欲が強く伝わるような質問をすると良いでしょう。現場で働いている社員が面接官である場合は、仕事で活用するスキルや職場の雰囲気などについて聞くと効果的です。
役員や社長などが相手であれば今後の事業展開や方針など、経営に関わる質問をしても良いでしょう。
SEの面接でおすすめの逆質問例30選
逆質問は、自分が企業について知りたいと思っていることや、面接の段階、あるいは企業の性質に合わせてより適したものを選びましょう。
ただし、質問数が多すぎて面接時間を超過しかねない状態にならないように気をつける必要があります。
ここからは、SEの面接でおすすめの逆質問例を紹介します。
1:人材採用時に見ている人柄
まずは「御社では、面接などで人材を採用する際にどのような人柄を見ていますか?」といった質問です。
その企業における人材採用時の決め手となった人柄などについて尋ねることで、社員の傾向や企業内の雰囲気などが分かります。そこから、その企業が自分に合っているかを判断できるでしょう。
この質問は、相手が人事あるいは役員であった場合に使用できます。
2:1日を通しての仕事の流れ
逆質問でSEとしての1日の流れを聞くことで、実際に入社した後どのように働くかといった姿が具体的にイメージできるようになります。
また、少しでも早く周りに合わせて働こうという姿勢を面接官に見てもらうことが可能で、協調性の高さや仕事に対する意欲のアピールになります。
3:採用後の配属先
一口にSEと言っても、社内での配属先は様々です。もし採用された場合の配属先を尋ねておくことで、その企業がどこの部署に人が欲しいと考えているのかが分かります。
また、入社後に自分がどんな働き方ができそうか改めてイメージする材料になるでしょう。
4:女性社員の福利厚生
女性であれば、妊娠や出産で普段通りの条件で働くことが難しくなる場合もあるでしょう。そういった場合に活用できる制度があるかどうかも重要ですが、あっても形だけで実際に使えなくては意味がありません。
制度が積極的に利用できるものであるか確かめるために、実際に運用された例について尋ねると良いでしょう。
5:長期休暇取得時の業務の割り振り
次に「チームのメンバーが長期休暇を取得した際は、どのようにして業務を回していますか?」という質問です。
働く上で休暇が取得しやすい環境かどうかは知っておきたいところですが、直接聞くのは憚られるものです。誰かが長期間の休暇を取得した時に他のメンバーで仕事を回していく体制が整っているかを確認して、間接的に休暇の取りやすさを判断する方法があります。
自分がサポートする側に回った時の働き方を想像することにもつながるため、入社後の仕事について理解を深められるでしょう。
6:閑散期と繁忙期の就業時間
SEとして働く上で残業時間も気になるところですが、それを面接官に直接聞くのは望ましくないため、それとなく聞き出す必要があります。
この場合は、閑散期と繁忙期とで就業時間にどれほど差があるかを聞いてみると良いでしょう。両者を比べることでどれだけ残業が発生するか、また1年を通しての変化の具合を把握できます。
7:同世代社員の活躍度合い
次に「御社において、私と近い年齢で働いている方はどのような活躍をされていらっしゃいますか?」といった質問です。
世代の近い同職種の人の活躍を知ることは、自分の将来的なキャリアや成長の方向性を把握することにつながります。同世代社員の活躍度合いを聞くことで働くイメージをより明確にできるでしょう。
また、既に頑張っている人に追いつこうとする意欲のアピールにもなります。
8:配属予定の現場の雰囲気
次に「御社に採用された場合、自分が配属される予定の現場がどのような雰囲気で仕事をしているか教えていただけますか?」といった質問です。
配属先の雰囲気は、今後快適に働いていく上で重要なものです。これを聞くことで仕事の進め方や風土を知ることができ、自分に合っている職場かどうかを判断できます。
面接する側も、回答に対する反応を見て応募者が現場に馴染めそうな人物かを評価できます。
9:意見や考えを言いやすい環境かどうか
若手であっても意見や考えをどんどん発信し、新しいことに挑戦できる環境であるかは今後のSEとしてのキャリア形成に関わる内容です。
過去に若手のアイデアが新規サービスとして採用されたり、既存サービスの改善に反映された例があるかを尋ねると良いでしょう。その際、自分のアイデアも添えるとより効果的です。
10:プロジェクトメンバーの比率
入社後、SEとして働く上でどんな人と一緒に働くことになるか知りたい場合は、年齢や立場などの属性によるプロジェクトメンバーの比率を聞いてみましょう。
プロジェクトに組み込まれるメンバーの内訳により、業務上で先輩社員からどれだけサポートを受けられそうかも推測できるため、今後仕事をしていくビジョンを明確にできます。
11:活躍しているエンジニアの特徴
既に企業に入社し、実際に活躍しているSEの特徴や傾向について尋ねるのもおすすめです。この質問により、今後自分がこの企業でSEとしてどんなキャリアを歩めそうかが分かります。
企業の風土や文化も推測でき、自分と相性が良い企業かどうかを判断する材料にもできるでしょう。
12:エンジニアから事業企画に携われるか
SEという立場から事業企画に携われるかどうかは、将来的な自分のキャリアを考える上で重要な質問です。単にSEとしての技術を磨くだけではなく、いずれ他の役割もこなして働きたいという人向けの内容になります。
ただし、SEに求める役割があまり幅広くない企業である場合、「SEとして働く意欲があまりないのでは」と判断されてしまいかねません。SEとしての採用を目指す場合は、まずは業務をしっかりこなしていく心づもりであることをアピールしておきましょう。
13:配属先部署の上司と合う人柄
次に「御社とご縁があった際、配属される予定の部署の責任者の方と相性が良いのはどのような人柄の方だと思いますか?」といった質問です。これにより、現場の上司がどのような人物であるかを相対的に把握できるのです。
また、現場に早く馴染んで周囲の人と円滑なコミュニケーションを取っていこうとする姿勢のアピールにもなります。
14:他部署との交流があるかどうか
次に「配属予定の部署以外の部署との交流の頻度や業務上の連携について教えてください」といった質問です。
企業としては、部署間の連携を円滑に行うコミュニケーション能力がある人物に働いて欲しいと考えています。そのため、コミュニケーション能力のアピールの一環として自分の配属先以外の部署との交流について尋ねると良いでしょう。
他部署との交流の頻度や内容、気をつけるポイントなどを、「前向きにコミュニケーションを取る意欲がある」という姿勢を見せながら聞くのが効果的です。
15:同世代社員のモデル年収
次に「御社において、私と近い年齢で活躍されている方のモデル年収を教えていただけますか?」といった質問です。
実際に入社したあかつきにどれほど給与が貰えるのかは把握しておきたいことですが、それを直接的に尋ねるのはあまり好ましくありません。どうしても年収事情が知りたければ、平均的なモデル年収を尋ねるという手があります。
回答によっては、同世代社員の活躍度合いも知ることができる質問です。
16:配属先で必要なツールや言語
次に「御社に入社した際、配属予定の部署で使用しているプログラミング言語やツールの種類について教えてください」といった内容です。
プログラミングで用いられるプログラミング言語やツールは、環境や場合により様々です。今の自分でも扱えるものか、入社前後に改めて身につける必要があるものなのか知っておくと仕事の導入がスムーズになります。
また、積極的に新しいことを学ぶ意欲のアピールにもなるでしょう。
17:仕事に対する評価制度の指標と頻度
評価制度の情報は、昇進・昇給・キャリアアップに関わる大切なことです。面接官が人事担当者であれば、評価の指標やその頻度について確認してみるのも良いでしょう。
積極的に仕事に取り組むからこそ正当に評価されたい、という姿勢をアピールできます。
18:客先に常駐する場合の評価基準
次に「客先常駐の業務において、御社で設けている評価基準について教えてください」といった質問です。
企業によっては、SEが客先に常駐してトラブルの対処や保守にあたる仕事をすることもありますが、自社の上司は直接の仕事ぶりを見られる状態にありません。
客先常駐業務における評価の基準をどこに置いているかを尋ねることで、入社後にその仕事を割り振られた場合のイメージがしやすくなります。
19:利用できる社内外の研修制度
次に「御社に入社した際、スキルアップのために利用できる社内外の研修制度について教えてください」といった質問です。
「自分のSEとしてのレベルを高めて御社に貢献するために」という体裁で、入社してからどんな研修制度が利用できるかを尋ねるのもおすすめです。この企業に入ることで、自分がどれだけSEとして成長できそうかを測ることができます。
また、新しいことへの学習意欲もアピールできるでしょう。
20:資格を活かせる業務があるか
次に「私が持っている資格は、どのような業務で活かすことができますか?」といった質問です。前職までで既にSEとしての業務経験がある場合は、そこで得た知識や資格は活かして働きたいところでしょう。
自分のスキルを発揮して活躍するためにするべき業務や、どんな部署でなら資格が活用できるかのイメージがわきます。
21:チームリーダー経験でできる取り組み
前職でチームリーダーとして働いた経験があるならば、それをアピールしつつ次の企業であるその経験を活かせるか尋ねるのも良いでしょう。
既にプロジェクトの中でチームのマネジメントをした経験がある、というのは大きな強みになります。面接官に自分の入社後の活躍を想起してもらう絶好の機会とも言えるでしょう。
22:営業経験を活かせる部署はあるか
前職で営業職の経験がある場合は、経験が活かせる部署があるかを質問してみるのもおすすめです。SEとして社内で働くに留まらず、客先と円満なやりとりが期待できるのが営業職での経験でしょう。
その経歴自体をアピールポイントとして活用でき、かつ入社後の仕事内容やキャリアへのイメージを膨らませることができます。
23:業務に携わっている側からの御社の強み
次に「御社で実際に働いていて、他社にはない強みや魅力だと感じるものはありますか?」という質問です。
企業全体としてアピールしたい強みやポイントは、既にホームページなどの媒体に掲載されているものです。しかし、中には働いている人にしか分からない良さや強みが存在する場合もあります。
業務に携わっている側から見た強みを尋ねることで、外部向けのアピールではなく内部の人間から見た他社と違う強みを知ることができるでしょう。
24:事業におけるこれからの展望
利益を追求するのが企業の性質である以上、新規の事業はどんどん開拓しているはずです。事前に調べた現在の事業や、今後の事業予定に対する自分の考えを述べた上で、更に先に関してどのように考えているのかを訪ねてみましょう。
自分の意見に対するフィードバックも得られるため、業界に対する認識の修正などにも応用できます。
25:企業が力を入れている業務内容
次に「御社が力を入れていらっしゃる○○業務に関して、具体的な例を教えてください。」といった質問です。
ホームページなどの媒体で既に発表されている内容を踏まえ、業務例を尋ねるという手もあります。これにより、企業が今後どうなって行きたいのかという展望を知り、社風を把握することが可能です。
また、入社後にその業務に貢献していきたいというアピールにもつながります。
26:現状でどのくらい自分が貢献できそうか
次に「現時点で、私が御社にどのような業務で貢献できると思われますか?」といった質問です。
入社後すぐ、少しでも業務に貢献していきたいという姿勢をアピールするためにも、現状で自分がどのくらい貢献できそうか聞くのも良いでしょう。これにより、企業に入社した直後に割り振られるであろう仕事が把握できます。
仕事内容によって、SEとして持っているスキルを活用するにはどうするかといったイメージを組み立てられるでしょう。
27:自分の経歴を見て足りないと感じたこと
履歴書の内容やこれまでの面接内容から、今の自分に足りない経験やスキルを尋ねてみましょう。企業で実際に仕事する上で必要なスキルや重んじられている経験が把握できます。
また、足りないものを吸収して改善していこうとする前向きさや向上心をアピールできるでしょう。
28:面接官の入社理由
応募者が面接中に志望動機を聞かれるように、面接官が入社に至る決め手となった理由を尋ねてみるのも良いでしょう。内定後、自分が最終的に入社するかを決める判断材料にできます。
また、今まで目を向けていなかった企業の魅力が分かることもあります。
29:入社前までにやっておくといいこと
実際に入社が決まった場合に、初めての出勤までにやっておくと良いことを聞くことで入社後の仕事に役立つ情報が得られます。その企業だけでなく、同業であれば他社に入っても応用できる情報の可能性もあるでしょう。
また、これを聞くことで「即戦力として働きたい」という意欲のアピールができます。他にも、将来を見据えて事前準備に手を回せる人物だという印象を与えることも可能です。
30:業務中にやりがいなどを感じるのはどのような時か
面接官が現場で活躍中の社員であった場合、業務中にやりがいや喜びを感じるのはどのような時か質問してみるのも有効です。現場で活躍中の社員が面接官の場合は、入社したらそのまま自分の直属の上司になる可能性が高い人物と言えます。
やりがいや仕事に関する意見を聞くことで、価値観を共有できる相手と働けそうかという指標にできるでしょう。
逆質問をする時の注意点
逆質問は、企業に対する理解を深めて自分の意欲をアピールすることができる大切なチャンスです。だからこそ、質問選びは慎重に行い注意するべき点があります。
ここからは、逆質問をする際に注意したいポイントを3つ紹介します。これらを押さえて、面接での逆質問を有効に活用しましょう。
- 質問をまったくしないというのは避ける
- 面接で既に話した内容を質問しない
- ホームページやパンフレットに書いてあることは質問しない
質問をまったくしないというのは避ける
質問をしないことで、その企業にそこまで興味がないのではという印象を抱かれる恐れがあります。また、志望動機が弱いという判断をされてしまう可能性もあるため、何かひとつは質問をするように心がけましょう。
面接で既に話した内容を質問しない
面接中に説明されたことを再度尋ねるのは、面接官の話をきちんと聞いていなかったことになってしまうため好ましくありません。
事前に用意しておいた質問内容が逆質問の前に話題にのぼっても良いように、質問を複数個用意した上で優先順位を決めておくようにしましょう。
ホームページやパンフレットに書いてあることは質問しない
企業のホームページやパンフレット、求人票に書いてあるような内容は、自力で調べればすぐに分かることです。すぐに分かる内容を聞いてしまうと、「ちゃんと企業研究をしていない」と見なされ、入社意欲が低いと受け取られてしまいます。
また、事前のリサーチや準備を適切に行えない人物であるというマイナスの評価もつきかねません。逆質問をする際は、調べても簡単には分からないような内容を聞きましょう。
SEの面接では逆質問をうまく活用しよう
ここまで、SEの面接で役立つおすすめの逆質問について紹介してきました。逆質問の時間は、企業について気になっている疑問点を解消し自分の意欲や人柄をアピールできる大きなチャンスです。
逆質問には、内容によって面接官に良い印象を与えるものが多くあります。この記事を参考に逆質問をうまく活用して、就活や転職の成功を目指しましょう。
【著者】
東京ITカレッジで講師をしています。
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