【Excel VBA】オートフィルターの設定・絞り込み・解除の方法
こんにちは。IMMRです。下記のようなデータがあり、「数学」が80点以上の人を見つけたいとします。図 ブック(データが記載されているもの)For NextステートメントやIf Thenステートメントを使用して、確認することができますがここではオートフィルターを設定して確認をする方法を説明します。1.オートフィルターの設定および解除オートフィルターの設定設定したい表のセル(一か所).AutoFilt
こんにちは。IMMRです。下記のようなデータがあり、「数学」が80点以上の人を見つけたいとします。図 ブック(データが記載されているもの)For NextステートメントやIf Thenステートメントを使用して、確認することができますがここではオートフィルターを設定して確認をする方法を説明します。1.オートフィルターの設定および解除オートフィルターの設定設定したい表のセル(一か所).AutoFilt
10進数で掛け算・割り算ができるように、他の基数での掛け算・割り算も可能です。この記事を読むことで、・2進数の掛け算・割り算(乗除算) ・論理シフト ・算術シフト以上のことが分かります。また、基数・進数・桁の重みについてより詳しく知りたい方は、基数とは?IT系国家試験の基本知識、2進数について解説!をご一読ください。基数についてより知ることができます!論理シフトと算術シフト2進数の掛け
10進数で小数点の表現ができるように、2進数でも小数点を表すことができます。この記事を読むことで、・2進数の小数点の表し方 ・固定小数点数とは ・浮動小数点数とは ・浮動小数点数の正規化について以上のことが分かります。また、基数・進数・桁の重みについてより詳しく知りたい方は、基数とは?IT系国家試験の基本知識、2進数について解説をご一読ください。基数についてより知ることができます
数学やIT関係の勉強をしていると、何度か出てくる「基数」という言葉があります。IT関係のことを学んでいく上では、とても重要な基礎になります。この記事を読むことで、・基数とは何か ・2進数(進数)について以上のことが分かります。ITパスポート試験や基本情報技術者試験などのIT系国家試験を学ぶ際、基数や2進数は基礎知識として必要となります。知らない方は、ぜひ一読してみてください。基数とは?「基数
はじめにこんにちは。IMMRです。CSVデータを読み込んでセルに記載して、処理を行いたいということはあると思います。CSVを読み込んで、そのあとの処理は各々業務等によって変わってくると思います。ここではCSVデータを読み込んでセルに記載するまでの方法を説明します。1.CSVを読み込むCSVデータはテキストファイルとして読み込みを行います。そのため、ブックを読み込みを行う「workbook.open
はじめにこんにちは。IMMRです。例えば、月次に売り上げを報告する下記のような報告書があるとします。図1 売上報告書(フォーマット)そして、この報告書に店舗や売上値を入力します。図2 売上報告書(数値入力)本来なら上記のように入力して、報告書を提出しますが、場合によっては下記のようにちょっとキーボードに手が当たってしまって報告する数値が違う値になってしまうこともあります。図3 売上報告書(数値入力
こんにちは。IMMRです。例えば、下記のような商品名一覧を配列に入れたい場合は以下のようにセットします。図1 サンプルデータ1、配列の宣言は以下になります。Dim MyData(n) As String ※nは配列の要素数です。また要素数は0(ゼロ)から始まります。 そのため、10個の配列を宣言するときは、n=9となります。 MyData(0)~MyData(9)そして、下記のよ
はじめにこんにちは。IMMRです。例えば、下記のような共有フォルダー等決まったパスにあるデータをローカルに持ってきたいとします。※サンプルでは、共有フォルダーではないですが・・・図1 共有フォルダー内のデータ上記のように決まったフォルダーからデータをコピーしたい時は下記のようなサンプルコードを作成します。サンプルコード Dim File_old As String Dim File
当記事では、java.util.Propertiesクラスの使い方について解説します。プロパティファイルは、プログラムで用いる定数値や設定を記述したもので、キーと値のペアで構成されます。プロパティファイルを使うと、ソースコードを再コンパイルせずにプログラム中の数値を変更出来たり、設定情報を保存することだできます。当記事では、プロパティファイルの記法からjava.util.Propertiesクラス
ブックマークとスター付けSlackを利用していると後で見返したくなるようなメッセージや、重要なファイルが他のメンバーから投稿されます。そのため、そのメッセージが必要になったときに、どこのチャンネルで投稿されたのかを探すと時間のロスに繋がります。Slackにはメッセージを一か所にまとめて保存することができる「ブックマーク」機能があります。また、よく利用するチャンネルや上司との会話は素早く反応したかっ