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未経験でもシステムエンジニアを目指す方法|取得すべき資格についても解説

  • 公開日:2022-05-02 10:16:56
  • 最終更新日:2022-12-08 14:41:25
未経験でもシステムエンジニアを目指す方法|取得すべき資格についても解説

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システムエンジニアはどんな仕事?

プログラマー

システムエンジニアとは、システム開発において要件定義や詳細設計までの工程を担う仕事です。クライアントからヒアリングを行い、どのようなシステムを開発するのかを具体的に決めていきます。


また、詳細設計によって設計書を作成し、プログラマーが効率的にシステムを開発できるようにします。このように、システムエンジニアはクライアントのニーズを正確に引き出す必要があるため、高いコミュニケーションスキルが求められる仕事だと言えるでしょう。

未経験者の採用も増えている

男性

IT業界は人材不足の傾向があり、多くのIT企業が人材を求めていると言われています。そのため、未経験者でも採用されるケースが増えていると言えるでしょう


一部の大手SIerなどの場合は経験者のみを中途採用していますが、一般のIT企業の多くは未経験者募集を進めている傾向があり、近年では未経験からシステムエンジニアへの転職も可能になってきていると言われています。

システムエンジニアの主な仕事内容

ミーティング

システムエンジニアはシステム開発工程における上流工程を担当します。システムエンジニアの仕事内容は、要件定義やシステムの設計、テスト、保守運用などが挙げられます。


ここではシステムエンジニアの主な仕事内容について詳しく説明していきましょう。

クライアントから話を聞き要件定義をする

システムエンジニアはシステム開発のクライアントである顧客から話を聞き、どのようなシステムを構築するのかを具体的に決めていきます。


クライアントがどのような課題を抱えているのか、どのようなニーズを持っているのかを正確に把握して、クライアントの要望を満たすための方法を検討していく工程です。


すべての要望を満たすことは難しい場合もあるため、予算や開発期間に合わせて代替案などを提案することもシステムエンジニアの仕事と言えるでしょう。

システムの設計を行う

クライアントが求めているシステムを実現するための設計を行っていきます。まずはシステムにどのような機能を付けるか、画面ではどのように情報を表示するのか、どのような操作方法にするのかなど、基本的な内容を決める基本設計を行います。


基本設計の次に行うのが、内部の技術的な仕組みを決定していく詳細設計です。詳細設計では、設計書を見てプログラマーがプログラミングできるレベルまで細かく落とし込む必要があります。

実際にシステムを構築する

詳細設計の工程で作成した設計書をもとに、プログラマーがシステムを構築していきます。プログラミングを行うのは主にプログラマーの仕事となるため、この工程ではシステムエンジニアが直接システム開発を行うことは基本的にはないとされています。

システムに問題はないかテストを行う

プログラマーが開発したシステムが形になったら、システムに問題がないかどうかテストを行っていきます。設計書や仕様書のとおりに機能が作動しているか、不具合がないかどうかなどを確認していく工程です。


また、テストには機能ごとに個別にテストを行う単体テスト、複数のプログラムを組み合わせてテストを行う結合テスト、実際の環境を想定してシステム全体でテストを行う総合テストなどがあります。

実際に稼働させて運用していく

システムが完成し、クライアントに納品すればシステムエンジニアの仕事は終わりというわけではありません。システムを納品したら、クライアントのもとで稼働しているシステムの運用をサポートしていきます。


運用や保守のフェーズでは、安定的にシステムが利用できるようにシステムの監視やメンテナンス、障害発生時の対応などを行います。

システムエンジニアの平均年収

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厚生労働省の平成27年の調査ではシステムエンジニアの平均年収は、約530万円とされていました。プログラマーの平均年収が約369万円であることと比較しても、システムエンジニアの平均年収は高い水準にあると言えるでしょう。

>>システムエンジニアの平均年収|給料が高い訳や上げるコツもあわせて紹介


出典:賃金構造基本統計調査|厚生労働省
参照:https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10701000-Daijinkanboutoukeijouhoubu-Kikakuka/shiryo2-9.pdf

システムエンジニアの将来性

繁華街

IT業界はIT人材不足の状態ということもあり、システムエンジニアは需要の高い職種と言えます。今後もIT技術の進化やDXの推進によって、高いスキルを持ったIT人材の需要は増していくことが予想されているため、システムエンジニアの将来性も高いと言えるでしょう。


ただし、今後はより高いスキルが求められることが予想されるため、需要の高いシステムエンジニアになるためには最新の技術についての知識やスキルを習得することも求められるでしょう。

システムエンジニアになるために必要なスキル

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システムエンジニアはシステム開発の上流工程を担当するエンジニア職であるため、スキルが求められます。未経験からシステムエンジニアを目指すのであれば、どのようなスキルが必要になるのか事前に把握しておくことが大切だと言えるでしょう。

>>システムエンジニアになるには?必要とされるスキルや資格など多数紹介


ここではシステムエンジニアになるために必要なスキルを紹介していきます。

コミュニケーション能力

システムエンジニアはクライアントのニーズを引き出すためにコミュニケーション能力が求められます。また、開発メンバーであるプログラマーに指示を正しく伝えるためにもコミュニケーション能力は求められるでしょう。


コミュニケーション能力は聞く力と伝える力の両方が必要になりますが、システムエンジニアとしてクライアントの要望をしっかりとヒアリングし、メンバーに伝えるためにもコミュニケーション能力を鍛える必要があるでしょう。

プログラミングの知識

システムエンジニアには基本的なプログラミングに関する知識が求められます。システムエンジニアが実際に業務でプログラミングを行う機会は少ないですが、システムの仕様を考えたり、設計書を作成したりするためには、技術的に可能かどうか判断する必要があります。


また、プログラマーと技術的な話をするためにも知識が必要になるため、プログラミングの知識は身につけておく必要があるでしょう。

システムエンジニアに向いている人の特徴

男性

システムエンジニアという仕事には向き不向きがあります。そのため、未経験からシステムエンジニアとして活躍できる人もいれば、システムエンジニアになってから苦労する人もいるでしょう。

>>システムエンジニアに適性があるのはどんな人?診断ツールなど多数紹介


ここではシステムエンジニアに向いている人の特徴を紹介していきます。一度自分と照らし合わせてみてはいかがでしょうか。

論理的に物事をとらえるのが得意

システムの要件定義や設計を行うシステムエンジニアには、物事を体系的に整理し、筋道を立てて論理的に考える能力が必要とされます。論理的に物事をとらえられる人であれば、適切な設計や細かな問題点の発見もしやすいため、システムエンジニアに向いているでしょう。


論理的に物事をとらえるスキルは、システムエンジニアに限らずすべてのエンジニア職に求められる素質であると言えます。

変化に柔軟に対応できる

IT業界は技術の進化が著しく、日々トレンドも変化しています。そのため、このようなIT業界で働くシステムエンジニアになるには、環境の変化などにも柔軟に対応できる人が向いていると言えるでしょう。


環境の変化に対応し、新しく登場した技術手法なども積極的にキャッチアップできる人であれば、システムエンジニアとしても活躍できるでしょう。

知的好奇心がある

前述のとおりIT業界は情報や技術が目まぐるしく変化していくため、システムエンジニアは仕事と並行して学習していく必要があります。


そのため、知的好奇心が強く、日々の勉強も苦にならないような人であれば、システムエンジニアに向いていると言えるでしょう。

システムエンジニアになるために取得すると良い資格

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システムエンジニアになるために必須となる資格はありません。しかしシステムエンジニアに必要な知識やスキルを持っていることを証明するためには、資格を取得しておくのがおすすめです。


ここではシステムエンジニアになるために取得すると良い資格を紹介していくため、参考にしてみてください。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験とは、システムエンジニアに必要な基本的なIT知識を証明できる国家資格です。経済産業省が実施している情報処理技術者資格の試験区分の一つで、基本的な知識や技能を測る試験となっています。


ただし、基本と言っても合格率は高くはない傾向があるため、取得するにはしっかりと勉強する必要があるでしょう。試験範囲が広いことから、試験勉強を通して基本的なIT知識全般を身につけることができます。

>>基本情報技術者試験はどんな内容?勉強法や受験するメリットについても解説


出典:基本情報技術者試験(FE)|IPA
参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html

ITパスポート試験

ITパスポート試験とは、ITを利用する人に共通して求められる基礎的な知識を証明できる国家試験です。情報処理技術者試験の試験区分の中でも比較的易しい資格とされ、IT職に限らず学生から社会人まで幅広い層が受験しているIT資格です。


そのため、他業種からシステムエンジニアへの転職を目指す場合は、ITパスポートの取得を足がかりにすると良いでしょう。


出典:ITパスポート試験(IP)|IPA
参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ip.html

未経験でもシステムエンジニアを目指す方法

女性

未経験からシステムエンジニアを目指すのであれば、十分な準備を行う必要があります。近年ではIT人材不足ということもあり、未経験でも採用される可能性は高い傾向にありますが、まったくスキルがない状態では簡単に転職はできないでしょう。


ここでは未経験でもシステムエンジニアを目指す方法を紹介していきます。

転職エージェントを活用する

未経験からシステムエンジニアを目指すのであれば、転職エージェントを利用するのがおすすめです。転職エージェントであればスキルや経歴、希望にマッチした求人を紹介してもらえます。


また、応募書類の添削や面接対策なども行ってもらえるため、転職の成功率をアップさせることができるでしょう。

プログラミングスキルを身につける

未経験からシステムエンジニアを目指すのであれば、プログラミングスキルを身につけておくのがおすすめです。プログラミングスキルを身につけておけば、実務未経験であってもモチベーションや意欲の高さをアピールすることもできます。


ここではプログラミングスキルを身につける方法について紹介します。

プログラミングスクール

プログラミングスクールに通うことで、未経験からでも効率的にプログラミングスキルを身につけることができるでしょう。プログラミングスクールには通学制のものだけではなくオンラインスクールもあるため、忙しい人でも利用することが可能です。


費用は独学で学ぶよりも高くなるケースが多いですが、短期間で効率的にスキルが学べるでしょう。

独学

書籍や学習サイトなどを利用して、独学でプログラミングスキルを習得する方法もあります。独学の場合はスクールに通うよりも費用を抑えつつ、自分のペースで学べる点がメリットと言えるでしょう。


ただし、一人で勉強する場合はモチベーションを保つことが難しいため、途中で挫折してしまうリスクもあるでしょう。

未経験でも可能な求人を探す

未経験可で求人を出している企業を探すのもポイントです。自社で研修を行うことを前提として未経験を採用している企業であれば、入社後にシステムエンジニアとしてのスキルを身につけることができるでしょう。


未経験でも応募可能な求人を探す場合は、転職サイトや転職エージェントなどを活用することをおすすめします。

資格取得のための勉強をする

本記事でも紹介したようなIT系の資格を取得することで、システムエンジニアに必要な知識やスキルを習得することができます。そのため、転職活動でも有利に働くでしょう。


また、資格のための勉強を行っていることをアピールすることで、入社意欲の高さが面接官にも伝わりやすいと言えます。

未経験でもシステムエンジニアに転職しやすい年齢は?

女性

未経験からシステムエンジニアに転職しやすいのは20代までと言われています。30代以上でも未経験からシステムエンジニアへの転職に成功している人もいますが、20代と比較すると難易度は上がるでしょう。


20代後半から30代の場合、これまでの自身のキャリアが活かせる業界を顧客にしているようなIT企業に応募することで、転職成功率を上げることができるでしょう。

未経験者が学ぶべきプログラミング言語は?

ソースコード

未経験の場合、プログラミング言語の中でもメジャーで求人数が多いJavaを学ぶことがおすすめです。Javaは汎用性が高く、さまざまな開発プロジェクトで用いられている言語であるため、Javaのスキルがあれば幅広い求人に応募することができるでしょう。


また、スマホアプリの開発に携わりたい場合はSwiftを学ぶことがおすすめです。

システムエンジニアへの転職を成功させるコツ

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システムエンジニアはさまざまなエンジニア職の中でも人気の職業であるため、ライバルも多く存在しています。そのため、システムエンジニアに転職するにはいくつかのコツを押さえることが大切だと言えるでしょう。


ここではシステムエンジニアへの転職を成功させるコツを紹介していくため、参考にしてみてください。

業界や企業の下調べをしっかりする

システムエンジニアへの転職を成功させるためには、まずはIT業界や企業の下調べをしっかりと行っておくことが大切です。未経験からシステムエンジニアを目指す場合、志望動機を明確にするためにも事前の調査は重要になるでしょう。


十分な下調べを行わずに企業を選んでしまうと、入社後にミスマッチが発生する可能性も高くなります。そのため、自分がシステムエンジニアに向いているのか、どの企業が自分に合っているのか判断するためにも下調べはしっかりと行っておきましょう。

プログラミング学習に時間をかけすぎない

システムエンジニアとしてプログラミングのスキルを習得することは大切ですが、学習に時間をかけすぎないようにしましょう。勉強に時間をかけすぎてしまうと、転職の機会を逃してしまう可能性があります。

>>効率のいいプログラミングの勉強法とは?言語別やツール別に分けて紹介


転職を目標としたプログラミング学習を行う場合は、まずはゴールを明確化してから勉強をスタートすることが大切です。たとえば「資格取得を目指した勉強を行い、資格取得後3ヵ月以内に転職する」といった目標を立てて勉強すると効率が良いでしょう。

社内研修が充実している企業を選ぶ

未経験可で求人を出している企業の中には、社内研修が充実している企業も多いとされています。そのため、企業の採用情報や企業のホームページなどをチェックして、社内研修が充実している企業を選ぶのもおすすめです。


未経験可の求人の中でも、研修制度を設けていることがしっかりと明記されている企業を選ぶと良いでしょう。

未経験からシステムエンジニアに転職する際におすすめのサービス

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転職エージェントなどのサービスを利用してシステムエンジニアへの転職を目指しているという人もいるでしょう。しかし転職に利用できるサービスにもさまざまな種類があるため、どれを選べば良いのかわからないという人も多いのではないでしょうか。


ここでは未経験からシステムエンジニアに転職する際に、おすすめのサービスを紹介していくため、参考にしてみてはいかがでしょうか。

doda

dodaは豊富な転職支援実績を持つ就職支援サービスです。一つのサービスで「求人サイト」「転職エージェント」「スカウト」という3つの機能を備えているため、自分で求人をチェックしたりエージェントに転職サポートをしてもらったりすることで、効率的な転職活動が行えるでしょう。


業界でも規模の大きな転職サービスであるため、保有している求人数も多いとされています。また、国家資格を保有したアドバイザーも多く在籍しているため、就職サポートにも期待できるでしょう。

転職ならdoda(デューダ) - 転職を成功に導く求人、転職情報が満載の転職サイト

ビズリーチ

ビズリーチは高収入な求人を多く掲載しているハイクラス転職サイトです。プロフェッショナル人材向けの求人を扱っているサービスで、特にIT系はベンチャーから大手企業まで幅広い傾向があります。


自分から転職活動をしなくても、登録しておくことでヘッドハンターからスカウトを貰うことも可能とされています。一流企業にシステムエンジニアとして転職したいという人は、ぜひ登録しておきたいサービスと言えるでしょう。

選ばれた人だけのハイクラス転職サイト【ビズリーチ】

ワークポート

ワークポートはIT業界やゲーム業界などに強みを持つ転職エージェントです。ITに特化した転職コンシェルジュに転職相談ができるため、できるだけ早くシステムエンジニアに転職したいという人におすすめです。


また、他にも無料で利用できるエンジニアスクールなどのサービスも提供しています。大手IT企業への紹介実績があり、登録も簡単に済ませられるため、IT業界への転職を考えるなら登録しておくと良いでしょう。

転職相談するなら転職エージェントのワークポート

未経験者がプログラミングを学ぶ際におすすめのサイト

イラスト

システムエンジニアを目指している人の中には、学習サイトを利用してプログラミングを学びたいと考えている人もいるでしょう。学習サイトであれば手を動かしながら学べるものも多いため、実践的なスキルを身につけていくことができるでしょう。


ここでは未経験者がプログラミングを学ぶ際におすすめのサイトを紹介していきます。

Udemy

Udemyは幅広い種類のオンラインビデオコースを自分で購入して学習できる学習サイトです。サブスク型の学習サイトが多い中、Udemyは買い切りで勉強できる点が特徴とされています。


プログラミングはもちろん、インフラやマーケティングなどのさまざまなレッスンが用意されています。また、プログラミング系のレッスンであれば初心者向けのものも多く、無料講座も提供されています。

オンラインコース - いろんなことを、あなたのペースで | Udemy

Progate

Progateはイラストを中心としたスライド形式でプログラミングを学べる学習サイトです。世界中で利用されているサービスで、本よりも直観的で動画より学びやすいスライド学習を採用しているため、プログラミング経験がなくても学習しやすいと言えるでしょう。


また、スライドだけでなく実際にコードを書きながら学ぶこともできるため、実践的なスキルを身につけることもできます。基礎であれば無料で利用できる点もポイントと言えるでしょう。

Progate | プログラミングの入門なら基礎から学べるProgate[プロゲート]

未経験者がプログラミングを学ぶ際におすすめのスクール

教室

プログラミングは独学でも習得することができますが、一人では行き詰ってしまう傾向があります。特に未経験で一からプログラミングを習得するのであれば、プログラミングスクールを利用する方が良いでしょう。


最後に、未経験者がプログラミングを学ぶ際におすすめのスクールを紹介していきます。

GEEK JOB

GEEK JOBは20代の転職希望者であれば無料でプログラミングが学べるプログラミングスクールです。


就職支援も提供しているスクールで、「プログラミング教養コース」「プレミアム転職コース」という2つの有料コースと、「スピード転職コース」という無料のコースを提供しています。

GEEK JOB (ギークジョブ)|プログラミング学習を、いつでも、どこでも

TechAcademy

TechAcademyはメンターのマンツーマンサポートでプログラミングが学べるオンラインスクールです。提供されているコースの種類も豊富で、プログラミングを学ぶ目的や開発したいもの、プログラミング言語などから選ぶことができます。


また、マンツーマンメンタリングやチャットサポートなどが受けられるため、未経験からでも疑問を解消しながら学んでいけるでしょう。

プログラミングスクール | 受講者数No.1のテックアカデミー

未経験者でもスキルを身につければシステムエンジニアへの転職は可能

女性

システムエンジニアとは、システム開発の上流工程を担う職種です。本記事で紹介したシステムエンジニアの仕事内容やシステムエンジニアになるために必要なスキルなどを参考に、スキルを身につけてシステムエンジニアへの転職を目指してみてはいかがでしょうか。


【著者】

【記事監修】山崎 裕(東京ITカレッジ講師)

東京ITカレッジで講師をしています。

Java 大好き、どちらかというと Web アプリケーションよりもクライアントアプリケーションを好みます。でも、コンテナ化は好きです。

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