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フルスタックエンジニアについて知ろう!仕事内容や必要とされるスキルを解説

  • 公開日:2021-10-01 14:55:27
  • 最終更新日:2022-03-18 11:56:15
フルスタックエンジニアについて知ろう!仕事内容や必要とされるスキルを解説

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フルスタックエンジニアとは?

パソコンとキーボード

フルスタックエンジニアとは、システム開発やWeb開発における設計や開発、運用まですべての業務を行えるスキルを持つスペシャリストのことです。


フルスタックエンジニアという言葉は職種を示す言葉ではなく、さまざまなスキルを活用しながら複数のタスクを担えるというポジションを表す言葉とされています。


システムを開発するにあたって、設計工程や開発工程など、工程ごとに担当を振り分けますが、フルスタックエンジニアは、複数の分野で必要とされるスキルを持っているため、各工程を一人で担当できます。


フルスタックエンジニアの他に、スキルを活かして複数の業務を遂行する特徴から、マルチエンジニアと言い換えることもできます。


ここでは、フルスタックエンジニアについて、年収やニーズ、スキルなどを詳しく掘り下げていきます。

フルスタックエンジニアの年収について

一万円札数枚の写真

フルスタックエンジニアは、一般的なエンジニアと比較して、システム開発などの工程を行う際に必要とされるスキルを多く持っています。そのため、一般的なエンジニアよりも担当できる業務が増え、多くの仕事をこなすことができます。


しかし一般的なエンジニアよりも高い給与に期待できますが、フルスタックエンジニアという職種の定義はあいまいなため、現状では平均年収を明確にできません。


一般的なエンジニアの平均年収は約520万円とされています。フルスタックエンジニアは、それ以上の知識やスキルがあるため、企業によっては年収アップを交渉できることがあり、約600万円~700万円の年収が期待できると考えられています。


また、近年では独立してフリーランスとして働くフルスタックエンジニアもおり、活躍できれば、会社勤めのフルスタックエンジニアよりも高い収入を得られます。

フルスタックエンジニアのニーズが高まっている4つの理由

パソコンの左側

近年、フルスタックエンジニアのニーズが高まっています。一般的なエンジニアよりもスキルが多く、各工程の技術作業を一人で行うことができる面以外にも、さまざまな理由があります。


フルスタックエンジニアのニーズが高まっている主な理由を4つ紹介します。

1:人件費を削減したいため

一般的に、システムなどを設計し、開発や運用を行うにあったてさまざまな工程が必要とされ、工程ごとにITエンジニアが一つの分野に特化してタスクをこなします。そのため、企業は一つのシステム開発を行うにあたり、工程ごとにITエンジニアを雇う必要があります。


しかし、フルスタックエンジニアはさまざまな工程に対するエンジニア業務を複数行うことができるため、工程ごとにITエンジニアを雇うより、フルスタックエンジニアを一人雇う方が人件費を削減できます。


特に、中小企業やベンチャー企業など、多くのエンジニアを雇うのが難しい場合は、一人のエンジニアを雇って、一人でエンジニア業を担当することも多々あります。

2:情報の引き継ぎ作業を軽減したいため

複数のITエンジニアが一つのプロジェクトに関わる場合、工程ごとに引き継ぎが発生します。引き継ぎ作業にも時間がかかりますが、伝達ミスや捉え方の違いなどにより、うまく引き継ぎできない場合もあります。


しかし、フルスタックエンジニアがすべての工程を一人で行うことで、エンジニア間での情報の引き継ぎ作業が発生しないため、情報の引き継ぎ作業を軽減できます。

3:要望に合わせた細かい修正が求められるため

IT技術の進化に伴い、開発スピードの高速化や運用状況に対する細かな修正などが求められます。一般的なエンジニアが修正を行う際、運用担当エンジニアでは修正できない内容であれば、別の工程を担当したエンジニアへ修正内容を共有し作業するため、時間もかかります。


フルスタックエンジニアは、システム開発に関するすべての工程のエンジニア業務を行うため、要望に合わせた細かな修正を一人で行うことができます。

4:多彩な技術を求める傾向があるため

近年、企業はエンジニアにどんな業務もそつなくこなし、多彩な技術を持つオールラウンダー的存在であることを求める傾向があります。


なぜならば、近年のIT技術に伴い、人件費が安い海外の人材でもエンジニアが数多くいるからです。一つのスキルのみを所持しているエンジニアは、そういった海外の人材を登用する企業が増えています。


その他にも、クラウドサービスを活用して、エンジニアを雇わずともシステム構築が可能となりました。


その結果、日本人のエンジニアに対して、海外のエンジニアやクラウドサービス上のエンジニアにはない、多彩な技術を持つなどの付加価値が求められるようになりました。付加価値の一つとして、フルスタックエンジニアであることが挙げられます。

フルスタックエンジニアに必要とされる7つのスキル

ノートをとる人

フルスタックエンジニアのニーズが高まっていますが、具体的にフルスタックエンジニアとして、どのようなスキルが求められるのでしょうか。


ここでは、フルスタックエンジニアに必要とされる7つのスキルについてご紹介します。

1:OSに関するスキル

OSとは「オペレーティング・システム」の略で、メモリやタスク管理する機能があり、コンピューターの土台として支えているシステムのことです。OSはパソコンなどを取り扱う上で欠かせないシステムであり、エンジニアとして業務には必要不可欠なスキルだと言えます。

2:Apacheに関する知識

Apache(アパッチ)とは、世界各国で使用されているWebサーバーソフトウェアのことであり、ITの土台を支える一つの技術です。


また、ApacheはOSとアプリケーションの間をつなぐミドルウェアの役割を果たす重要なソフトウェアであるため、ITエンジニア業務を行うにあたって、Apacheの知識も必要となります。

3:プログラミング言語のスキル

エンジニアである以上、業務ではプログラミングを活用するため、プログラミング言語のスキルは必須です。さまざまなプログラミング言語がある中ですべてを覚えて使いこなす必要はありませんが、最低でも代表的なプログラミング言語は押さえておく必要があります。

>> プログラミング言語の特徴と違いとは?目的別にお勧めの23種類を紹介

>> Web系エンジニアがよく用いるプログラミング言語8つ|学習方法も解説


4:アプリ開発のスキル

近年のアプリケーションは、スマートフォンとパソコンの両方でサービスを展開することが多くなってきています。フルスタックエンジニアとして活躍するためには、アプリケーションの開発スキルも必要です。

5:クラウドサービスに関する知識

人件費削減や開発スピードの高速化を求め、多くの企業が費用の安いクラウドサービスを導入していることから、クラウドサービスを取り扱うこともフルスタックエンジニアにとって重要なスキルです。


クラウドサービスは数多く存在するため、すべてを把握するのは難しいですが、代表的なサービスだけでも押さえる必要があります。

6:フロントエンドエンジニアのスキル

フロントエンドエンジニアとは、一般的にWebサイトやアプリケーションの設計や構築、カスタマイズなどを行う職種です。


フロントエンドとは、ユーザーがWebサイトなどを閲覧するように、直接接触がある部分を示します。さらに簡単に表現すると、ユーザーの目に見えるフロント部分のことです。


フルスタックエンジニアとしてすべてのエンジニア業務を行うにあたって、フロントエンドエンジニアのスキルを求められることも数多くあります。


なお、フロントエンドエンジニア業務として、HTMLやCSS、JavaScriptなどのプログラミングスキルが求められる場合もあります。

7:バックエンドエンジニアのスキル

フロントエンドがユーザーの目に見える部分であるのに対し、ユーザーから見えない部分のことをバックエンドと言い、そのシステムを構築するエンジニアをバックエンドエンジニアと言います。フロントエンドとバックエンドは対義語のようなものです。


フロントエンドで必要となるプログラミング言語とは違い、PHPやRuby、Python、Javaなどの言語を用いて開発するため、それらのプログラミングスキルが求められます。


その他にも、バックエンドエンジニアはサーバーやデータベースを構築するため、関連するスキルや知識も必要です。

フルスタックエンジニアが行う4つの仕事内容

ダークスーツの男性が入力中

これまでに、フルスタックエンジニアの年収や、求められるスキルなどの具体例を上げましたが、実際にフルスタックエンジニアはどのような業務を行うのでしょうか。


ここでは、フルスタックエンジニアが行う4つの仕事内容について挙げていきます。

1:モバイルアプリの開発業務

パソコンとスマートフォンの両方でのサービス展開が多くなった近年のアプリケーション事情に伴い、モバイルアプリの開発業務を行うことがあります。


パソコンでサービスを展開するためのWebサイト開発と、スマートフォンでサービスを展開するためのアプリ開発では、使用するプログラミング言語が異なります。そのため、開発担当エンジニアが分けられるのが一般的です。


それぞれの担当開発者が、それぞれのプログラミング言語を用いながら、同じサービス展開を行いますが、双方の知識がなければ連動性やサービス性に影響が出ます。


フルスタックエンジニアは双方の開発に必要な知識やスキルを持ち、よりWebサイトと連動性の高いアプリ開発が可能と考えらえるため、モバイルアプリの開発業務を行うことがあります。

2:インフラ構築・保守運用・監視業務

企業のネットワークやサーバーなどのインフラ構築や保守運用、監視業務では専門的な知識が必要となるため、専属の担当者がおかれるのが一般的であり、セットアップやバックアップなど、万が一の状態に備えることが業務となります。


フルスタックエンジニアが業務を担当すると、問題発生時に他の担当者を待たずしてフルスタックエンジニアだけで解決できるため、通常の復旧作業より早くなることがあります。

3:フロントエンドの開発業務

Webサイト上に存在するチャットアプリやWebデザインの実装などを行うのがフロントエンドの開発業務です。


フロントエンドの開発業務で使用するプログラミング言語は、サーバーで使用されている言語とは異なるため、通常ではコーダーと呼ばれるプログラミング言語をフロントエンドで使用する言語へ翻訳する担当者が必要となります。


しかし、フルスタックエンジニアはフロントエンドの知識だけでなく、サーバーなどを構築するバックエンドに関する知識もあるため、コーダーが不要となります。


中継する担当者が減ると業務の効率化ができるため、フルスタックエンジニアがフロントエンド業務を行います。

4:バックエンドの開発業務

バックエンドではユーザーからは見えないサーバーなどを動作するシステム構築などを行います。


フロントエンドと使用するプログラミング言語が異なるため、通常ではフロントエンド開発者へコーダーを通じてシステム構築に関するやり取りをしますが、フルスタックエンジニアが行うことで、コーダーを通さずにやり取りでき、よりスムーズに開発できます。

フルスタックエンジニアになるための6つの手段

ガッツポーズをする男性

フルスタックエンジニアになるには、フロントエンド及びバックエンドに関するスキルや、アプリ開発に関する知識やスキルなど、ITエンジニアにおけるさまざまな分野でのスキルが必要です。知識やスキルを身に着けるためには、数年必要と言われています。


ここではフルスタックエンジニアになるための手段を6つほど紹介します。

1:資格を取得する

資格取得していればエンジニア業務ができるわけでなく、どちらかと言えば実務に使用できるスキルや能力が求められます。


しかし、資格は持っておいて損はありません。資格取得のために勉強することで、知識を得られるメリットがあります。また、資格を取得することにより、企業側へ自身の知識量や能力をアピールできます。


フルスタックエンジニアになるためには、膨大な知識量が必要です。せっかく勉強するのであれば、資格を取りつつ勉強するのをおすすめします。

2:常に最新の情報収集を行うこと

時代とともに必要とされる技術やIT業界のトレンドは変わるため、最新の情報収集が大切です。常に最新情報を収集することで、業務を行うにあたって、トレンドに沿って最善の対処ができます。

3:スキルアップを行う姿勢を持つこと

IT業界は常に進化を続けており、進化スピードも非常に速いため、一つの分野について精通していても、スキルアップを怠ると置いて行かれてしまうでしょう。フルスタックエンジニアになるためには、常に情報を取り入れ学習し、必要なスキルを身に着ける姿勢が大切です。

4:核となる専門分野を持つこと

フルスタックエンジニアになるためには、膨大な知識量が必要となりますが、すべて中途半端では業務に活かすことができません。エンジニアとして核となる専門分野を一つ持つことが重要です。核となる専門分野を絡ませながら、その他の知識を身に着けることが大切です。

5:クラウドサービス全体の知識を持つこと

近年、在宅ワークなどの新しい働き方が注目されている中で、AWSなどのクラウドサービスは凄まじい勢いで進化し続けています。


導入費用の安さや迅速性などからクラウドサービスを活用する企業も多く、必要に応じてサービスを活用するためにも、クラウドサービス全体の知識を持つことが必要です。

6:主体的に仕事を求める姿勢を身に付けること

フルスタックエンジニアとは、さまざまなエンジニアスキルを活かして複数のタスクを担う技術者です。アプリ開発を行うかたわら、インフラエンジニアとして活躍することも多々あります。


但し、何でも企業から仕事が与えられるわけではありません。知識が中途半端、仕事に対する意識が低いようなエンジニアであれば、プロフェッショナルなエンジニアへ仕事を流されてしまいます。


また、複数の業務を任せられることで徐々にスキルや知識を身に着けられ、自身の成長へとつながります。主体的に仕事を求める姿勢を身はフルスタックエンジニアとして大切なことです。

フルスタックエンジニアの今後における5つの将来性

コードが表示されている画面

人件費の削減や知識量の豊富さにより、フルスタックエンジニアは非常に重宝されておりますが、今後フルスタックエンジニアはどのような需要があるのでしょうか。


ここでは、フルスタックエンジニアの今後における将来性を5つご紹介します。

1:需要が増加している理由

採用市場において、フルスタックエンジニアのニーズは高まっており、さまざまなスキルや知識を持つフルスタックエンジニアの価値も認められています。


一人で開発から運用までできるフルスタックエンジニアであれば、効率よく生産性を高めることが可能です。


また、近年増加している、ベンチャー・スタートアップ企業は限られた予算内で会社を運営していく必要があるため、複数のタスクをこなせるフルスタックエンジニアは今後も需要が増加していくと考えられます。

2:フルスタックエンジニアへ育成しようとする企業の増加

資金調達前のスタートアップ企業やベンチャー企業では、低予算内で市場に認められるような開発をしなければ、既存の企業に太刀打ちすることができません。


少ない人件費で会社を運営するためには、フルスタックエンジニアのように複数のスキルを持ち、タスクを担うような人材が必要です。しかし、フルスタックエンジニアは希少性が高く、なかなか採用できません。


人件費の削減や即戦力としてマルチに活躍できる面で非常に優れているフルスタックエンジニアを自社で育成しようという企業が増加しています。

3:サービス構築の難易度が低下している傾向

クラウドサービスの普及により、クラウド上でシステムの保守や運用が可能になり、サービス構築の難易度が低下しています。そのため、専門のインフラエンジニアでなくても、システムやサービスの構築が簡単になっていす。


比較的安価で導入できるクラウドサービスを使用することにより、エンジニアの業務負担が少なくなり、他の開発業務へより取り組むことができます。

4:今後も希少性が高い職種であること

複数のスキルを持ち、エンジニア業務をこなすフルスタックエンジニアは希少性が高い人材です。一方で、一人で複数の業務を担うことができるフルスタックエンジニアを求める企業は多くあります。


複数の開発を担当できるスキルを磨くことは、自身のエンジニアとしての市場価値を高めることにつながり、その希少性からさまざまな企業から求められる人材となります。

5:複数のスキルを持つ人は将来においても転職には有利

海外の人件費の安いITエンジニアにエンジニア業務を依頼する企業が増えてきていることからも分かるように、国内で活躍しているITエンジニアは不足している状態です。


エンジニア未経験者に比べて、スキルや実績を積んだ経験者も需要が高いといえますが、複数のスキルを持つフルスタックエンジニアはより需要が高いため、転職で有利になります。


フルスタックエンジニアとして転職で有利に持ち込むためには、市場でニーズの高いエンジニアとしてのスキルを身に着けておくことが大切です。

フルスタックエンジニアからの3つのキャリアパス

上を指す男性の写真

キャリアパス(career path)とは職歴の道のりを意味し、仕事における最終的な目標を定め、目標達成のための道筋を表すものです。


さまざまなスキルを持つフルスタックエンジニアとしてのキャリアパスには、1種のエンジニア業務に特化する専門職になる場合や、今までのスキルを活かしてコンサルタントになる場合に分類されます。


ここでは、フルスタックエンジニアからの経歴を生かすことができるキャリアパスについて、3つご紹介します。

1:AIエンジニアへのキャリアパス

フルスタックエンジニアでは、プログラマーと同様にさまざまなプログラミング言語に関する知識が必要であり、そのスキルを活かしてキャリアパスできる場合もあります。


その中でも、pythonやRなど特に機械学習に強いプログラミング言語に特化している、AIエンジニアへキャリアパスすることもあります。

2:クラウドエンジニアへのキャリアパス

フルスタックエンジニアとして活躍するために必要な知識として、インフラエンジニアが行うようなシステム設計や構築、運用があります。


また、フルスタックエンジニアではプログラム言語やクラウドについての知識があるため、インフラエンジニアのスキルとクラウドの知識を活かせる、クラウドエンジニアへのキャリアパスがあります。

3:ITコンサルタントへのキャリアパス

フルスタックエンジニアで得たIT業界の幅広い知識を活かせる業種の中に、ITコンサルタントがあり、クライアントのシステム開発のマネジメント業務を行います。


ITコンサルタントへキャリアパスするには、フルスタックエンジニアで得た知識の他に、クライアントの要望に沿えるような提案能力やコミュニケーション能力が必要です。

フルスタックエンジニアを目指す上での3つの注意点

注意を促す黄色いテープ

市場でも希少性が高く、求める企業が多いフルスタックエンジニアですが、フルスタックエンジニアを目指すにあたっていくつかのデメリットがあります。ここでは、フルスタックエンジニアになりたい方が注意するべきポイントを3つ紹介していきます。

1:スキルと給与や収入が必ずしも連動しない

複数のエンジニアが担うはずだった工程をフルスタックエンジニア一人で担うからといって、必ずしも収入が上がるとは限りません。ほとんどの企業での給与や収入は、エンジニアとしてのスキルではなく、会社内での立場などに影響されることが多いためです。


フリーランスで働く際にも、フルスタックエンジニアというだけでなく、市場で必要とされているスキルを身に付けなければ収入に連動しにくいです。フルスタックエンジニアとして働くにあたって、器用貧乏にならないように注意しましょう。

2:仕事量が多め

通常であれば複数のエンジニアが分担して行う開発業務を、フルスタックエンジニアは一人で担う形になるため、通常のエンジニアよりも仕事量が多くなります。エンジニアとしてのスキルや知識が磨かれる一方、きつい仕事量になることがほとんどであるため注意が必要です。

3:一般的なスキルだけのフルスタックエンジニアの市場価値は低め

市場において、フルスタックエンジニアのニーズは高まっていますが、あくまでも専門分野を一つ核においたエンジニアの価値が高いということを忘れないようにしましょう。


フルスタックエンジニアとして活躍するためには、市場でニーズの高い分野を一つ専門とし、それらに付随する形でスキルや知識が必要です。そのため、一般的なスキルをまんべんなく習得しているフルスタックエンジニアの市場価値は低いと言えます。

フルスタックエンジニアを目指そう

ガッツポーズ

今後、フルスタックエンジニアを求める企業は増加していくと考えられ、さらにニーズが高まります。


スキルを増やしつつ、エンジニアとしてさまざまな経験を積むことで、いつの間にかフルスタックエンジニアになっている人もいるように、フルスタックエンジニアを目指すのは無理な話ではありません。


自身のキャリアプランを考えながら、市場で重宝されるレベルの高いフルスタックエンジニアを目指しましょう。


【著者】

【記事監修】山崎 裕(東京ITカレッジ講師)

東京ITカレッジで講師をしています。

Java 大好き、どちらかというと Web アプリケーションよりもクライアントアプリケーションを好みます。でも、コンテナ化は好きです。

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