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【完全版】フリーランスエンジニアになるために必要な準備について詳しく解説

  • 公開日:2021-12-29 17:18:21
  • 最終更新日:2023-05-15 15:15:48
【完全版】フリーランスエンジニアになるために必要な準備について詳しく解説

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フリーランスエンジニアになることを考えている方や将来の準備を進めたい方にとって、入念な下調べや準備は成功への第一歩です。


そこでこの記事では、フリーランスエンジニアになる前に必要な準備や具体的な手続きについて詳しく解説します。さらに、仕事の安定化や成長に向けて重要なクライアント開拓やスキルアップの方法についても解説しています。


フリーランスになるための準備がスムーズに進むよう、ぜひ本記事を参考にしてください。

フリーランスの意味や定義とは

パソコンを使う人

フリーランスとは、企業や組織、団体に属さずに自分で仕事を請け負う働き方のことです。企業に勤めている場合のように用意された仕事をするのではなく、単発で依頼を受注し、技術や成果物などを提供する対価として報酬を受け取ります。


フリーランスとして活躍できる職種にはさまざまな種類があり、プログラマーやライター、カメラマン、デザイナーなど多くの人が自分のスキルを活かして働いています。

フリーランスと個人事業主との相違点

イラスト

フリーランスは企業などと雇用関係を結ばずに個人で働く人を意味しますが、個人事業主は税務署に開業届を出して個人で事業を営んでいる人を指します。


フリーランスも個人事業主に含まれますが、フリーランスとして働いている人すべてが個人事業主というわけではありません。


フリーランスと個人事業主の明確な違いとしては、開業届を出しているかどうかになります。

>> フリーランスエンジニアのメリット・デメリットを紹介!個人事業主との違いも

会社を辞める前に準備・確認しておくべきこと

パソコンを使う人

まずは、いきなり会社を辞めてフリーランスになる前に以下の項目を準備・確認しましょう。

  • 退職金
  • 福利厚生
  • 現在の貯蓄
  • 保険や年金

それぞれ詳しく解説します。

退職金

退職金とは、従業員の退職時に雇用主が支払う金銭のことで、通常の給与や賞与とは別に支給されます。


会社を辞める前に、退職金プランをチェックして、退職金を受け取る資格があるかどうか、そしてどのくらい受け取る資格があるかを確認してください。

福利厚生

福利厚生は、会社が従業員に提供する福利厚生制度や特典のことを指します。


会社を辞める前に、自身が受けている福利厚生制度や特典について確認しましょう。


退職後の保険や年金については、国民健康保険や国民年金に加入する必要がありますので、手続きや料金についても確認しましょう。

現在の貯蓄

会社を辞める前には、経済的な安定を確保するために貯蓄をすることが重要です。


フリーランスとしての初期は収入が不安定になる場合もあるため、生活費や事業費用をカバーするための貯金を事前に準備しましょう。


自身の収入と支出を見直し、貯蓄計画を立てることで、フリーランスとしてのスタートを安定させることができます。


保険や年金

会社を辞めた後は、社会保険制度から外れるため、個人での保険や年金の対策が必要です。国民健康保険への加入や、国民年金の納付を行うことが重要です。


また、民間の保険商品や個人型確定拠出年金なども検討することで、将来の安定やリスク対策を行うことができます。


保険や年金については、自身のライフスタイルや将来の計画に合わせて検討し、適切な保険商品や年金制度を選ぶことが重要です。


保険や年金に関する詳細な情報や手続き方法については、市役所や社会保険事務所などの公的機関に相談しましょう。


これらの事項を確認し、会社を辞める前に必要な手続きや準備を行うことで、フリーランスとしてのスタートをより安定させることができます。ご自身の経済的な安定や生活保障を考慮し、計画的に行動しましょう。

フリーランスエンジニアを目指すために準備しておきたいこと15選

パソコン

フリーランスエンジニアとして働く場合、事前準備を行うことも忘れないようにしましょう。
ここではフリーランスエンジニアを目指すために準備しておきたいことを紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

1:仕事専用のメールアドレスや名刺をつくる

フリーランスとして使用する仕事用のメールアドレスや名刺などを用意しましょう。通帳もプライベートと仕事用を分けた方が良いでしょう。


プライベートのメールアドレスで仕事を受注してしまうと、どれが仕事のメールなのかが分かりにくくなってしまいます。プライベートと切り分けて管理するためにも、メールアドレスは別に作成しておきましょう。


また、最近ではネット上で仕事を受注するケースも多くなっているため、名刺を使用する機会はあまり多くはないでしょう。しかし場合によっては名刺が必要になるケースもあるため、事前に準備しておくのがおすすめです。

2:インターネット環境を整える

フリーランスエンジニアとして仕事をするとなれば、インターネット環境が必要になります。クライアントとの連絡や業務上で使用することになります。


インターネット環境としては、光回線やモバイルルーター、スマホのテザリングなどの導入を検討するといいでしょう。

3:保険関係や税務関係の届け出を行う

フリーランスになると、社会保険は自分で支払う必要があります。国民健康保険への加入もしくは契約している会社の保険に任意継続するかを決め、手続きを行いましょう。


また開業届の提出も必要な場合があります。税務署への開業届の提出は必須ではありませんが、確定申告の際に節税効果の高い青色申告ができるため提出するのがおすすめです。

4:国民年金に切り替える

フリーランスになる場合は、これまで入っていた会社の厚生年金から国民年金に切り替える必要があります。国民年金への切り替えは、住んでいる市区町村の役場で手続きができます。


手続きを行う場合は年金手帳や社会保険の資格喪失証明書、離職票などが必要になるため、必要書類を用意して手続きを行いましょう。

5:フリーランスエンジニアに合った健康保険団体を探す

健康保険は国民健康保険や任意継続以外に、国民健康保険組合に加入するという選択肢もあります。国民健康保険組合は収入に関わらず保険料が一定であるなどのメリットがあります。


国民健康保険組合はさまざまな業種で存在するため、エンジニアが入れる国民健康保険組合を探してみるのも良いでしょう。

6:開業した場合は開業届や青色申告承認申請書を提出する

開業する場合は税務署に開業届と青色申告承認申請書を提出しましょう。開業する場合は身分証明書の提示が必要になります。


また、開業届を出せば確定申告の際に青色申告ができるようになるため、青色申告承認申請書も併せて提出しましょう。青色申告は複式簿記で記帳する必要があるため白色申告よりも複雑ですが、控除される金額が大きいなどのメリットがあります。

>> フリーランスエンジニアに開業届は必要?提出のポイントやメリットを解説

>> 「青色申告」とは|節税対策でのメリットや白色との違いをご紹介

7:請求書・見積書・納品書のフォーマットをつくっておく

フリーランスエンジニアとして働く場合は請求書や見積書、納品書も自分で用意する必要があります。クライアントから見積りの依頼をされた場合は見積書が必要になり、報酬を請求する場合には請求書、成果物などを納品した場合は納品書が証明になります。


無料でダウンロードできるフォーマットもあるため、事前にこれらの書類のフォーマットを用意しておきましょう。

8:スキルを向上させるための時間をつくる

フリーランスエンジニアは自分のスキルが武器になるため、スキルアップの期間を取りましょう。準備不足のまま独立したとしても仕事になりません。スキルアップの時間として、3ヵ月程度の準備期間は必要になるでしょう。

>> フリーランスエンジニアに必要なスキルやその向上方法|働く際の注意点も解説

9:クレジットカード作成やローンを組むのは給与所得があるうちに行う

フリーランスは社会的信用が低いことから、フリーランスになってからでは金融機関などの審査に通りにくくなります。そのため、退職する前にクレジットカードの作成などを済ませておきましょう。


会社員として給与所得があれば社会的な信用もあるため、これらの審査に通りやすくなります。あらかじめこれらの契約を済ませておけば、フリーランスになった後でも安心です。

10:人脈を構築しておく

フリーランスになってから案件を発注してもらえるように、事前に人脈を構築しておきましょう。たとえばセミナーや交流会に参加して、IT業界はもちろん、さまざまな業界業種の人と知り合っておくと良いでしょう。

11:業務委託として引き継げるか確認する

フリーランスエンジニアになれば、案件ごとに業務委託契約を結ぶことになります。会社員エンジニアとして取引先と仕事をしていた場合は、退職する前にフリーランスになってから業務委託として引き継げるかどうか確認しておくと良いでしょう。


もしも引き継げるようなら、退職した後も前職の取引先から継続的に案件を発注してもらえる可能性があります。

12:クラウドソーシングに登録する

フリーランス向け案件を受注できるようにクラウドソーシングサイトに登録しておきましょう。クラウドソーシングサイトはいくつかあるため、複数登録しておいても良いでしょう。


基本的には単発の案件を受注することになりますが、評価によっては継続して案件を貰える可能性もあります。また、特に評価が高いフリーランスエンジニアの場合は、優先的に仕事を紹介してもらえるケースもあります。

13:SNSへの活用方法を考える

SNSによって自分のスキルを発信すれば、SNSを通して仕事の受注ができることがあります。そのため、SNSに登録して活用していくといいでしょう。


近年ではSNSを利用した営業が増加傾向にあるため、活用の検討をおすすめします。

14:ホームページやブログを開設しておく

ホームページやブログを開設し、自分のこれまでの業績やスキルなどを発信しましょう。


SNSで代用しているフリーランスエンジニアも多いですが、ホームページにこれまでの実績を載せることで、業績をアピールするときやクライアントにサンプルを見せるときに活用できるでしょう。

15:エージェントの利用を考える

フリーランスに特化したエージェントの利用も検討すると良いでしょう。エージェントと聞くと転職エージェントのイメージがありますが、フリーランスに案件の紹介をしてくれるエージェントも存在します。


また、キャリアアップの相談や事務などのサポートを受けられることもあり、一人で活動するフリーランスエンジニアの助けになるでしょう。

>> 複数のフリーランスエージェントに登録するメリットは?注意点もあわせて解説

フリーランスになってからやっておくべきこと

そしてフリーランスになってからは以下の手続きを行っておくことをおすすめします。

  • 仕事用の口座を作る
  • 仕事用のクレジットカードを作る
  • 定期的に帳簿をつける
  • 名刺を作る

それぞれ詳しく説明します。

仕事用の口座を作る

フリーランスとして仕事をする場合、個人の財務と仕事の収支を明確に分けるために、仕事用の専用口座を作ることがおすすめです。


この口座には仕事の収入が入り、仕事に関連する支出や経費もここから行います。


個人の私用と仕事の資金を明確に分けることで、会計処理や確定申告の際に便利です。

仕事用のクレジットカードを作る

仕事用のクレジットカードを作成することは、仕事の経費管理や支払いの追跡を簡単にするために重要です。


このクレジットカードは、仕事に関連する経費を支払うために使用します。


クレジットカードの明細を見ることで、仕事にかかる経費の把握や帳簿の整理がしやすくなります。

定期的に帳簿をつける

フリーランスとして仕事をする場合、収入や支出の管理は重要です。定期的に帳簿をつけることで、収入と支出を正確に記録し、財務状況を把握できます。


帳簿はExcelや専用のアプリを使って作成することができます。


収入や経費、税金などを詳細に記録し、確定申告の際に必要な情報を整理しておきましょう。

名刺を作る

フリーランスとして仕事をする際には、自己PRや専門家であるイメージを伝えるために名刺が重要です。


名刺には、自身の名前、連絡先、専門分野やウェブサイトなどを記載しましょう。


名刺はビジネスの場での交流やクライアントとの出会いで活用できます。

フリーランスエンジニアが知っておきたい税金の基礎知識6つ

メモ

会社に勤めているエンジニアと違い、フリーランスエンジニアは基本的に一人で税金の手続きを行わなくてはいけません。そのため、基本的な税金に関する知識も必要になります。


最後に、フリーランスエンジニアが知っておきたい税金の基礎知識について解説していきます。

1:住民税の基礎知識

住民税は住んでいる都道府県や市区町村に納める税金です。住民税は、住民や企業が平等に負担する「均等割」と前年の所得によって負担金額が変わる「所得割」によって構成されています。


出典: [税のしくみ] 税の種類と分類 | 国税庁
参照:https://www.nta.go.jp/taxes/kids/hatten/page02.htm#:~:text=%E4%BD%8F%E6%B0%91%E7%A8%8E%20%EF%BC%88%20%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E6%B0%91%E7%A8%8E%20%E3%83%BB%20%E5%B8%82%E7%94%BA%E6%9D%91%E6%B0%91%E7%A8%8E%20%EF%BC%89&text=%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E6%B0%91%E7%A8%8E%20%E3%81%A8%20%E5%B8%82%E7%94%BA%E6%9D%91,%E7%B4%8D%20%E3%82%81%E3%82%8B%20%E7%A8%8E%E9%87%91%20%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

2:所得税の基礎知識

所得税は所得に対してかかる税金です。所得とは収入から経費を差し引いたもので、所得が高くなるほど税率も高くなります。また、所得税は1年間の所得に税率をかけて算出します。


出典: [税のしくみ] 税の種類と分類 | 国税庁
参照:https://www.nta.go.jp/taxes/kids/hatten/page02.htm#:~:text=%E4%BD%8F%E6%B0%91%E7%A8%8E%20%EF%BC%88%20%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E6%B0%91%E7%A8%8E%20%E3%83%BB%20%E5%B8%82%E7%94%BA%E6%9D%91%E6%B0%91%E7%A8%8E%20%EF%BC%89&text=%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E6%B0%91%E7%A8%8E%20%E3%81%A8%20%E5%B8%82%E7%94%BA%E6%9D%91,%E7%B4%8D%20%E3%82%81%E3%82%8B%20%E7%A8%8E%E9%87%91%20%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

3:消費税課税事業者の基礎知識

課税期間の消費税額によっては消費税課税事業者となるため、消費税の申告や納付が必要になります。基準期間や特定期間の課税売り上げ高が1,000万円を超える場合、消費税課税事業者届出書によって消費税課税事業者の届け出を行う必要があります。


出典:消費税のしくみ | 国税庁
参照:https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/01_3.htm

4:個人事業税の基礎知識

個人事業税は地方税法などで定められた特定の業種の事業を行っている個人事業主が納める都道府県税です。ただし年間控除額が290万円となっているため、年間売上が290万円以下の場合は課税されません。


出典:個人事業税 | 東京都主税局
参照:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/kazei/kojin_ji.html

5:固定資産税の基礎知識

固定資産税は1月1日時点での土地や家屋、償却資産の所有者に対して課税される税金です。税額は固定資産の価格を基に算定されます。なお、償却資産とは庭園や門など構造物、機械や装置、船舶、航空機、車両、パソコンなどです。


出典:固定資産税(償却資産) | 東京都主税局
参照:https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/shisan/shokyak_sis.html

6:国民健康保険の基礎知識

国民健康保険は被用者以外のすべての国民に対する医療保障を行う制度です。納税するのは国民健康保険の加入者がいる世帯の世帯主となっており、税率は市町村ごとの年間の医療給付費や所得、被保険者数などによって算出されます。


出典:国民健康保険税 | 総務省

参照:https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/149767_19.html


フリーランスエンジニアとして成功するには

フリーランス 成功

フリーランスエンジニアとして活躍するには以下の取り組みを継続的に行っていきましょう。

クライアントの新規開拓

フリーランスとして仕事を続けるためには、常に新しいクライアントを見つけることが重要です。


SNSの活用などを通じて、自身の専門分野での知名度を高めることが求められます。


また、クライアント開拓のためにはフリーランスエージェントなども活用することがが効果的です。


クライアントの新規開拓に取り組み、仕事の安定した流れを確保しましょう。

継続的なスキルアップ

フリーランスとして成功するためには、継続的なスキルアップが不可欠です。


自身の専門分野や業界のトレンドを追い、新しいスキルや知識を習得する努力を惜しまないようにしましょう。


オンラインのコースやセミナーへの参加、書籍や専門ブログの読書ンなどを通じて、自身のスキルセットをアップデートしましょう。継続的なスキルアップによって、高品質なサービスを提供し続けることができます。

節税対策

フリーランスとして収入を得る場合、節税対策を行うことで税金負担を軽減することができます。


例えば、青色申告や経費の適切な計上、税金に関する専門家の助言を受けるなどが節税対策の一部です。


税務関連の情報をキャッチアップし、法的な範囲内で節税を行いましょう。


ただし、節税対策は専門家のアドバイスを受けながら行うことが重要です。


これらの項目を実行することで、フリーランスとしての成功を促進することができます。


フリーランスエンジニアを目指そう

パソコンを使う人

フリーランスエンジニアは企業などに属さず、好きな時間好きな場所で自由な働き方をするエンジニアです。


ぜひ本記事で紹介したフリーランスエンジニアになるメリットやデメリット、目指すために準備しておきたいことなどを参考に、十分な準備を済ませたうえでフリーランスエンジニアとして独立開業を目指してみてはいかがでしょうか。


【著者】

【記事監修】山崎 裕(東京ITカレッジ講師)

東京ITカレッジで講師をしています。

Java 大好き、どちらかというと Web アプリケーションよりもクライアントアプリケーションを好みます。でも、コンテナ化は好きです。

Workteria(旧 Works)ではみなさまのお役に立つ情報を発信しています。

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