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HTMLを学習できるおすすめのプログラミング学校13選!選び方も解説

  • 公開日:2022-04-03 15:29:03
  • 最終更新日:2022-09-29 16:51:58
HTMLを学習できるおすすめのプログラミング学校13選!選び方も解説

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HTMLを使ってできること

イメージ図

HTMLは、ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ(Hyper Text Markup Language)の略で、Webページを構成する際に使用するマークアップ言語の1つです。


マークアップ言語とは、記号と文字を組み合わせて定義を行い、要素を持たせた「タグ」というものを使ってコンピューター上にいろいろな指示を与える言語のことで、HTMLの他にXML等があります。


HTMLでは、このタグを使用してテキストや画像等の配置を指示し、コンピューター上に表示させることができます。

HTMLとCSSとの違い

パソコン

CSSとは(Cascading Style Sheets、カスケーディング・スタイル・シート)のことで、Webページのスタイルを指定するための言語です。


通常HTMLとCSSは一緒に使われていますが、その違いには何があるのでしょうか。CSSはWebページを装飾するためだけに特化した言語であるため、他の言語のように独立して使用することはありません。


HTMLは、Webページの構造や要素を定義する言語であり、CSSはHTMLで書かれたWebページの見栄えを装飾する言語で、それぞれの役割が違います。

HTMLをプログラミングの学校で学習するメリット

教室

HTMLを学びたいと考えた時に独学にするか、学校に行って学習するか迷われることもあるでしょう。HTMLは独学でも学ぶことはできますが、プログラムが間違った時やトラブルが生じた際、解決するまでに時間が掛かり、効率的とは言えないでしょう。


特にプログラミング言語の初学者は、プログラムに関する基礎的な知識が少ないため理解するのに時間が掛かり、挫折に繋がる恐れがあります。


プログラムの基礎的な部分を理解し、効率的に学ぶためにも学校に行くことをお勧めします。ここでは、HTMLをプログラミングの学校で学習するメリットを4つ紹介します。

  • 新しい技術を習得できる
  • いつでも講師に質問できる
  • 短期間でスキルを習得できる
  • 転職や就職サポートが付いている学校もある

1:新しい技術を習得できる

まず1つ目は、新しい技術を習得できるという点です。プログラミングを独学で勉強している場合、入手できる情報に偏りがあったり、置かれている環境によっては、新しい技術が学べなかったりすることがあります。


プログラミングの学校では、状況に応じた最新情報や技術を生徒に提供しているため、無駄なく新しい技術を習得することが可能です。

2:いつでも講師に質問できる

2つ目は、いつでも講師に質問ができる点です。独学の場合、分からないことがあったり、書いたプログラムが思ったように動かなかったりしても、全て自分で解決しなくてはなりません。


いつでも講師に質問できる環境に身を置けば、分からないことをすぐに解決することができるため、無駄な時間や労力を使わなくて済むでしょう。

3:短期間でスキルを習得できる

3つ目は、短期間でスキルを習得できることです。独学でHTMLを学ぼうとする場合、必要な本やサイト等を自分で探すところから始めなければなりません。また、数多い情報の中から、自分に必要なスキルの情報を取捨選択するのは、簡単なことではないでしょう。


パソコンの学校では、業界の専門家が、短期間でプログラミングのスキルが習得できるようにオリジナルのカリキュラムを作っているため、無駄なく効率良く学ぶことができます。

4:転職や就職サポートが付いている学校もある

4つ目は、転職や就職サポートが付いている学校もある点です。


HTMLやプログラム言語を習得して、将来エンジニアとして転職や就職をしたいと考えている場合、独学であれば自分で就職先の企業を探して応募することになりますが、学校であれば、卒業した後に企業紹介をしてくれるところもあります。


就職サポートによる履歴書や職務経歴書の書き方、ポートフォリオの作り方の指導から添削まで対応してくれるところが多いため、安心して応募に取り組むことができるでしょう。


また、企業側も学校のカリキュラムを終了していることで、一定の実力があることが分かるため雇用しやすい面があります。


将来、エンジニアとして就職を考えているのなら、積極的に学校の就職サポートを活用するのも良いでしょう。

プログラミング学校の7つの選び方

ノート

プログラミングを学びたいと思った時、数多くの学校からどこに行ったら良いのか悩まれる方もいるでしょう。


学校を選ぶ際、自分の学ぶ目的や希望とするカリキュラム、自分に合った学校なのか等しっかりと確認することが重要です。ここでは、プログラミング学校の7つの選び方について解説します。

1:目的をはっきりさせておく

1つ目は、目的をはっきりさせておくことです。学校に行くことで、何を得ようとしているのか、何のために行こうとしているのか、目的をはっきりとさせてその目的に沿った学校を選ぶようにしましょう。


例えば、HTMLとCSSを学んでWeb会社に転職するために学校に行くという目的であれば、卒業後に就職先を紹介してくれるサービスのある学校を選択することで叶えることができます。


他にも、1人で黙々と学ぶと挫折してしまいそう、通学して仲間と一緒に学びたい、マンツーマンでしっかり学びたい等、自分にとって一番学びやすい環境を目的にするのも良いでしょう。


何のために学校に行くのかをしっかりと洗い出し、目的をはっきりとさせることで、学校が選びやすくなります。

2:通学型の場合は問題なく通える距離か確認する

2つ目は、通学型の場合は問題なく通える距離なのか確認することです。通学する時の距離や通いやすさはとても重要なポイントになります。


例えば、自宅から近い、通勤途中等、生活圏内であれば通いやすいでしょう。しかし、反対方向であったり、乗り換えが多く遠い場所だったりすると通いにくいストレスから、足が遠のいてしまう可能性もあります。


少しでもストレスなく通うためにも、学校が問題なく通える場所にあるのか確認しておきましょう。

3:学ぶ言語はHTMLかCSSかを確認する

3つ目は、学ぶ言語はHTMLかCSSかを確認することです。HTMLは、Webページの構造や要素を定義する言語であり、Webの言語としては基本となります。


これに対し、CSSはHTMLで書かれたWebページの見栄えを装飾する言語であり、それぞれの役割が違うため、どちらを学ぶのか確認しておく必要があります。


HTMLが基本になりますが、CSSはWebのデザイン的要素があるため、どちらを学ぶのか確認しておきましょう。

4:講師のキャリアを確認する

4つ目は、講師のキャリアを確認することです。学校を選ぶ際のポイントとして、講師のキャリアについて確認しておきましょう。


例えば、エンジニアとして豊富な経験がある人や現役エンジニアであれば、開発技術やテスト、バグの取り方等、現場で通用する技術を教わることができる可能性があります。


現場経験のある講師から学ぶことで、業界の情報や技術を知ることができれば、より実践的な知識を深めることができるでしょう。

5:実践的なWeb開発を学習できるか確認する

5つ目は、実践的なWeb開発を学習できるか確認することです。通学しても教科書に沿って一通り学習しただけで、現場では使えないということもあります。


現場で活かせるスキルが身につけられるように、実践的なWeb開発が学べることができるのかを確認しておきましょう。

6:受講料金を確認する

6つ目は受講料金を確認することです。プログラミングの学校に通う場合、受講料金を確認して、支払うことができるかどうか見極めることも必要です。


受講料が高すぎて支払い能力を超えている場合、いくら希望の会社に就職できたとしても、支払いが苦しく、生活の質が下がってしまう可能性があります。収入と支出を考えて、生活に支障が出ない範囲の学費で学習するようにしましょう。

>> 無料体験・カウンセリングがあるプログラミングスクール12選!メリットも解説

7:スクールの卒業生が活躍できているか確認する

7つ目は、スクールの卒業生が活躍できているか確認することです。スクールを出たのは良いけれど就職ができない、あるいは企業に勤めたとしてもすぐに辞めて継続できていない等、卒業後の活動が著しく悪い場合は、候補から外した方が良い場合もあります。


スクールを卒業した後、エンジニアやフリーランスとして仕事を継続し、どのくらい活躍できているかを確認しておきましょう。もし、可能であれば卒業生から話を聞いて参考にし、後悔のない選択をするようにしましょう。

HTMLを学習できるおすすめのプログラミング学校13選

女性

プログラミングを学ぶために学校に行くことに決めたけれど、たくさんありすぎて選べない、それぞれどのような特徴があるのか知りたい、と思われる人もいるでしょう。


例えば、仲間と一緒に励まし合いながら学ぶ方が続けられる人、人とあまり関わらずにじっくりと教わりたいという人、自分の空いている時間に行きたい人など、学び方のスタイルは人それぞれです。


自分の生活スタイルや得意とする学習方法で学び、確実に習得できるように学校を選ぶことが大切です。ここでは、HTMLを学習できるおすすめのプログラミング学校13校を紹介いたします。

1:Winスクール

1番目の学校は、Winスクールです。Winスクールは、北海道から沖縄まで日本全国で展開しているスクールで、マンツーマンによる通学とオンライン方式があり、週に何回でも通うことが可能です。当日キャンセルもできるため、自分のスケジュールに合わせて受講できるでしょう。


HTMLを学びたい場合は、Webデザイン・Webプログラミングコース内にあるHTML5・CSS3コーディングコースになります。

Winスクール

2:デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

2番目の学校は、デジタルハリウッドSTUDIO by LIGです。Web制作会社LIGが運営するWebクリエイタースクールで、実際にWeb制作を行っている会社が運営している学校のため、現場に近い実践型のカリキュラムでプロのWebデザイナーの育成をしています。


HTMLを学ぶにはWebデザイン専攻、Webプログラミング専攻のどちらかを専攻することになります。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIG

3:TECH CAMP

3番目の学校はTECH CAMPです。このスクールは、オンラインのみで開講されているスクールになります。


HTMLとCSSを学ぶのであれば、Webサービス開発コース、テックキャンプエンジニア転職コースに含まれており、Rubyの生みの親、まつもとゆきひろ氏監修による、Ruby、JavaScript、SQLなどを学ぶことが可能です。

TECH CAMP

4:ヒューマンアカデミー

4番目の学校は、ヒューマンアカデミーです。学習スタイルが、通学少人数による担任制とオンライン、ブレンドの3つの形態があり、自分のライフスタイルに合わせて選択し、学ぶことができます。


HTMLとCSSを学ぶのであれば、Webデザイナーコースで6ヶ月間の間、Web制作の基礎を学び、静的なページを作ることができるWebデザイナーを目指します。


その他、総合、エキスパートと上位コースが準備されているため自分に合ったものを探してみましょう。

ヒューマンアカデミー

5:SAMURAI ENGINEER

5番目の学校は、SAMURAI ENGINEERです。オンライン型のスクールです。毎月10名のみの生徒募集となっており、専属の講師がマンツーマンで対応してくれます。


挫折しない環境づくりに力を入れており、質問されてからすぐに回答することで、モチベーションが維持できるように支援している点が特徴です。


HTMLとCSSを学びたいのであれば、Webデザインコースに含まれており、WordPressやPhotoshop、XDを学ぶこともできます。

SAMURAI ENGINEER

6:プロエンジニア

6番目の学校はプロエンジニアです。プロエンジニアは、学校ではなくITエンジニア専門の転職エージェントです。IT業界未経験の人でも登録することができます。


プロエンジニアでは、スキルに不安がある人向けに無料で研修を開催しており、HTMLやCSSはもちろん、Linuxサーバー構築等も幅広く学ぶことが可能で、実際の企業での実習や有償インターンを経験することができます。

プロエンジニア

7:TechAcademy

7番目の学校は、Techacademyです。この学校はオンライン型で、現役のエンジニアがメンターとなり、マンツーマン形式で学習していきます。


例えば、副業コースの場合、案件を紹介するシステムがあり、現役エンジニアのサポートの元、実際に稼ぐことも可能です。HTMLとCSSの他にJavaScriptやjQuery、AdobePhotoshop、XD等を学ぶことができます。

TechAcademy

8:CodeCamp

8番目の学校は、CodeCampです。オンライン型のスクールで、現役エンジニアとのマンツーマン方式です。


朝の7時から夜の23時までオンラインの受講が可能で、質問対応もしており、いくつものWebデザインやプログラミングの教科書が永年読み放題となっています。

CodeCamp

9:デジハリONLINE

9番目の学校は、デジハリONLINEです。オンライン型のスクールですが、受講者同士の課題進捗の共有を行う仕組みや、交流会等を行うコミュニケーションの場なども準備されているため、仲間や講師と一緒に学ぶことができます。


HTMLとCSSを学びたい場合、Webアプリ講座を選択し、HTMLとCSS、JavaScriptを用いたアプリ開発を習得することが可能です。

デジハリONLINE

10:POTEPAN CAMP

10番目は、POTEPAN CAMPです。オンライン型のスクールでWebエンジニアを養成することを目的としており、最初の1ヶ月はHTMLとCSS、JavaScriptを用いた学習を行います。


その後、Ruby、Ruby on Railsと学んでいき、現場さながらの模擬プロジェクト開発に取り組みます。

POTEPAN CAMP

11:RaiseTech

11番目の学校は、RaiseTechです。オンライン型のスクールで、HTMLとCSSはWordPress副業コースで学ぶことができ、現役のエンジニアによる週1回2時間のオンラインライブ授業で学習を行います。


不明な点の質問や情報交換、仲間との交流会等が行われており、卒業後も半永久的に利用が可能です。

RaiseTech

12:tech boost

12番目の学校は、tech boostです。通学とオンライン型のスクールで、スタンダードプランとブーストプランのどちらでもHTMLとCSSを学ぶことができます。


生徒にマッチングした現役エンジニアとマンツーマンで1時間学んだり、メンターを付けて学習進捗やモチベーションを維持したりすることが可能です。

tech boost

13:DMM WEBCAMP

13番目の学校はDMM WEBCAMPです。オンライン型のスクールとなっており、講師は現役エンジニアです。


HTMLとCSSは、Webアプリケーションコースとはじめてのプログラミングコースに含まれています。HTML、CSSの他、Ruby・Ruby on Rails等学ぶことが可能です。


様々な学習のサポートの1つに長期、短期目標に到達するために学習の進捗を見える化させるというシステムがあります。

DMM WEBCAMP

HTMLとあわせて身に付けたいスキル

教室

HTMLは、静的なWebページを構築するための基本的な言語になりますが、デザイン性を持たせたり、Webページ上で動きを付けたりする場合、HTMLだけでは表現できません。


Webエンジニアとして仕事をしていく場合、HTMLを一通り学習したら、他の言語を習得した方が仕事の幅が広がるでしょう。ここでは、HTMLとあわせて身につけたいスキルを4つ紹介します。

1:WebデザインやWebアプリの基礎知識

1つ目は、WebデザインやWebアプリの基礎知識です。HTMLとCSSの基礎知識を習得したら、次はWebデザインやWebアプリの基礎知識の習得を目指します。

>> おすすめのWebデザインスクール12選!Webデザイナーに必要な能力は?


Webデザインをやっていきたいのであれば、AdobeのPhotoshop、Illustrator、XDなどのソフトを学び、JavaScriptの基礎を習得しましょう。

2:WordPressのスキル

2つ目は、WordPressのスキルです。Webエンジニアの学校によっては、HTMLとCSS、WordPressをカリキュラムに入れているところもあります。

>> WordPressを学べるおすすめのスクール10選!選び方や学習のコツも解説


非常に多くのWebサイトが、WordPressでWebページを構築しているため、WordPressのスキルがあると仕事に結び付けやすくなります。


もし、WordPressをカスタマイズしたければ、PHPやJavaScriptのスキルも併せ持つと良いでしょう。

3:PhotoshopやIllustratorのスキル

3つ目は、photoshopやIllstratorのスキルを身につけることです。photoshopやIllustratorは、業界のシェア率が非常に高く、Webデザイナーとして活躍していきたいのであれば、必須のソフトといえるでしょう。

4:JavaScript・PHP・Rubyのスキル

4つ目は、JavaScript・PHP・Rubyのスキルです。JavaScriptは、スマホアプリやゲームを製作できる、需要の高い言語になります。


ECサイトの構築やCMSでWordPressのカスタマイズ等を行うのであればPHPのスキルが必要で、SNSやマッチング系のサービスであればRubyのスキルがあると良いでしょう。

>>PHP習得におすすめのプログラミングスクール15選|選ぶ際のポイントも解説


JavaScript、PHP、Rubyのスキルを身につければ、たくさんの案件に対応することができます。

HTMLはプログラミング学校で効率良く学習しよう

教室

HTMLは、Webページを作る際の基本となる言語です。独学で学べないことはありませんが、ミスや問題が生じた時に解決するのに時間がかかるとモチベーションが低下して、挫折に繋がる可能性もあります。


特にはじめてプログラミングを学ぶ人は、学校で効率良く学習した方が、短期間で確実に習得することができます。


HTMLを効率良く習得し、Webに必要な他の言語やソフトのスキルを身につけて、どのWebサービスの企業からも欲しがられる人財になりましょう。


【著者】

【記事監修】山崎 裕(東京ITカレッジ講師)

東京ITカレッジで講師をしています。

Java 大好き、どちらかというと Web アプリケーションよりもクライアントアプリケーションを好みます。でも、コンテナ化は好きです。

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