プログラマーにはどんな種類がある?7つの職種と平均年収についても紹介
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そもそもプログラマーってどんな仕事?
プログラマーの仕事を簡単に説明すると「コンピューターを動かす言語を用いてプログラムを組み、さまざまなアプリやソフト、システムを作ること」です。最近では、組織に属さないフリーランスや、在宅でできるプログラマーのニーズも高まっています。
このサイトでは、人材不足が叫ばれるプログラマーの種類や分類など、プログラマーの仕事を紹介しています。ぜひ最後までご覧になってください。
プログラマーの将来性
プログラマーの現在の需要について「不足している」と回答した企業は大変多く、経済産業省の「IT人材需給に関する調査」によると2030年には45万人不足すると試算されています。
このような調査からも、プログラマーを含めたIT関連の人材には高い需要があることがうかがえます。中長期的には、自動化なども予想されますが、カスタマイズ性の高い処理などでは、まだまだプログラマーの活躍が期待されるでしょう。
出典:IT人材需給に関する調査(概要)|経済産業省
参照:https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/gaiyou.pdf
プログラマーの主な7つの種類
プログラマーは、プログラミング言語を使い、仕様書通りにプログラムを作成するのが仕事です。その中でも、プログラマーの種類にはWeb系やアプリ系など、いくつかの種類に分かれ、使用する言語にも違いがあります。
作成者に求められる、不具合のないプログラムを作成するには知識や経験が必要です。また、積極的なコミュニケーション能力も求められるでしょう。ここからは、プログラマーの7つの種類について解説していきます。
1:アプリケーションプログラマーについて
アプリケーションプログラマーは、スマートフォンやタブレット、パソコン向けのアプリを開発するプログラマーのことです。
アプリと聞くと、TwitterやInstagram、LINEなどのスマホアプリをイメージされるかと思いますが、楽天市場やAmazonなどのWebアプリと呼ばれるものもあります。
インストールするデバイスによって開発言語に違いがあることから、さまざまなデバイスで動作することが求められます。
仕事内容
仕事の内容は、iPhoneやAndroidといったスマートフォンやタブレット、パソコン向けのアプリを開発することです。
アプリケーションの種類は大きく3つに分けられます。1つ目はWebブラウザ上で操作できる「Webアプリ」、2つ目はスマートフォンなどのデバイスにインストールして使う「ネイティブアプリ」、最後にWebアブリとネイティブの強みを組み合わせた「ハイブリッドアプリ」です。
頻用するプログラミング言語
プログラミング言語には言語ごとに得意とする分野があり、それぞれの特長や強みがあります。開発案件の内容とプログラミング言語が持つ特徴を把握した上で、相性を見極めることが求められます。
Webアプリ開発に頻用する言語には、Java、JavaScript、Ruby、Python、Goなどが挙げられ、ネイティブアプリ開発に頻用する言語には、C言語、C++、C#、VisuaBasic、ASPなどが挙げられます。
2:Webプログラマーについて
WebプログラマーはインターネットのWebサイトの構築に必要な、さまざまなプログラムを手掛けています。
ひと昔前のWebサイトは情報閲覧が中心でしたが、現代では多種多様な会員管理システム、データベースの連携や問い合わせ機能など、さまざまな機能を持ったWebサイトが通常となっています。
仕事内容
Webプログラマーの仕事では、プログラミング言語を使いながらWebサイト構築の裏側にあたるシステムの開発を行います。
SNSやネットショップには、会員管理システムや決済処理を行う機能など、人々が安心して分かりやすく使えるようにさまざまな機能が付与されています。こういったサイト運営を行う上でのシステムを構築していくことになります。
頻用するプログラミング言語
Webプログラマーが頻用するプログラミング言語は、サイトの構造面を担うHTMLや見た目やデザイン、装飾を整えるCSSがあります。HTMLはタグというものを使って、大見出し、小見出しなど文書構成を分かりやすく示すためなどに使われています。
また、ブラウザの動きをコントロールするJavaScriptや、サーバーでWebサイトの動きをコントロールするPHPやJava、Ruby、Perlなどが使えることも大切です。
3:汎用系システムプログラマーについて
大企業や政府機関など向けの、超高性能で高速データ処理が可能な大型コンピューターのことを汎用系コンピューターと言います。
汎用系システムプログラマーは、この大型コンピューターを相手にシステム開発を行うエンジニアのことです。
汎用機は内部設計やパーツ、OS、アプリケーションソフトなど、そのほとんどがメーカーによる独自仕様開発の製品であるという点に特徴があります。
仕事内容
仕事内容は汎用機上で使うプログラミング言語を用いて、基幹システムの設計、開発、運用、保守などの作業を行うことです。
近年では、小型コンピューターが普及しているため、汎用機と呼ばれる大型システムは減少傾向にありますが、大手金融機関や官公庁では、まだまだ現役で動き続けているのが現状です。
汎用機にしかできない処理能力や、支え続けてきた信頼が企業へのメリットとなっているのでしょう。
頻用するプログラミング言語
システム開発の種類には、汎用系システム以外にもオープン系システムやWeb系システムがあります。汎用系システムではCOBOLが開発言語として多く使われます。
WindowsなどのOSを利用するオープン系などとは違い、COBOLは非常に専門的な知識が求められます。オープン系やWeb系が増えたことにより、汎用系プログラマーは減少傾向にありますが、現場では貴重な人材として重宝されるでしょう。
4:通信系プログラマーについて
プログラマーの種類の中でも通信系プログラマーは、ネットワーク機器に関するルーターやモデム、IP電話やテレビ会議など通信に関するシステム開発がメインとなります。
近年では、テレビ会議システムの普及により、ネットワーク機器を充実させるためのソフトウェア開発も急がれています。また、高速インターネット回線の普及に伴い、システム改変などの業務も増えることでしょう。新しい技術への柔軟性も求められます。
仕事内容
通信系プログラマーは、Wi-Fiルーターやテレビ会議など、データ送受信に関するプログラミング開発が仕事となります。
企業においては、社内で使用する人事、給与システムなども含め通信系プログラムで構築されていることから保守、点検などの業務も必要となります。通信系プログラムの開発だけでなく、映像データの送受信などネットワークに特化した幅広い業務になるでしょう。
頻用するプログラミング言語
頻用するプログラミング言語は、C、C++、Javaが多く用いられます。ネットワークのシステム開発に特化していることから、他の種類のプログラミング言語と比較しても限られています。
使用するプログラミング言語は少ないものの、通信規約やプロトコルに精通していることが求められます。また、クラウド関連の知識を求められることも多いでしょう。
5:オープン系プログラマーについて
数種類のプログラマーの中で、オープン系プログラマーは汎用系とは相反する特徴があります。大型汎用機は使わずに、小型パソコンをベースにシステム開発を行い、複数のコンピューターを接続して構築するのが特徴です。
このようなシステムを「オープン系システム」といい、Webシステムやクライアントサーバーシステムなどの開発を行います。Webプログラマーと仕事の内容が重なる点もあるでしょう。
仕事内容
オープン系プログラマーは、ネットワークに繋がった複数のパソコンからデータベースにアクセスできるような、システム環境を活用したプログラミング開発に携わることになります。
例えば、電子カルテや店舗の顧客情報を管理するデータベースの業務効率化、コストダウンを目的としたシステム開発です。その企業の独自の環境に合わせたオーダーメイドのシステム開発をしていくため、要望に応える柔軟な対応が求められます。
頻用するプログラミング言語
オープン系プログラマーは、UnixベースやWindowsベースの構築環境の中で業務系のシステム開発を行います。ソフトが安価であったり、常時アップデートが実施されているというメリットがあります。
頻用するプログラミング言語は、JavaやPHPが主流になっていますが、RubyやPython、JavaScripを用いて開発されることも増えています。また、C+、C#、VB.netも使用されます。
6:組み込み系システムプログラマーについて
組み込み系システムプログラマーとは、家電製品や電子機器など、機械に組み込まれたコンピューターを制御するためのシステムです。
日常生活でよく使う生活必需品や複雑な産業機械など、コンピューターを内蔵するあらゆる機械には組み込みシステムが必要です。最近では、インターネットから家電製品を遠隔操作できるようになるなど、今後ますます需要が期待されています。
仕事内容
組み込み系システムプログラマーが携わる家電製品の一例を挙げると、洗濯機や炊飯器、カーナビやエアコンなど多岐にわたります。
例えば、洗濯機などの家電製品には小型コンピューターが内蔵されており、水が一定量に達したらモーターが動き出すというような作業指示がプログラミングされています。
このように、機械のスタートや停止といったシステムを、一定の条件で制御するためのプログラムを開発していくことになります。
頻用するプログラミング言語
組み込み系システムプログラマーが使うプログラミング言語は、C、C++、C#、Java、アセンブラが挙げられます。C言語やJavaは外部とのネットワークの通信を行ったり、動作機器に組み込んで活用する形式をとったりします。
また、制御系にはアセンブラ言語等でセンサーの入出力をプログラミングします。数多いプログラミングの種類の中でも、難易度の高いC言語やJavaを使っているのが特徴的です。
7:ゲーム系プログラマーについて
ゲーム系プログラマーは、ゲーム制作に携わるプログラマーです。スマホゲームやPCゲームなどの流行により、人気の高い職種となっています。
ひとつのゲームを完成させるために、大きなプロジェクトチームを組むことも少なくありません。クリエイターがデザインしたキャラクターの動きや効果音、シナリオ動画の実装など、イメージ通りにプログラミングする必要があります。
メンバーとのコミュニケーションも大切なスキルのひとつとなるでしょう。
仕事内容
ゲーム系プログラマーは、仕様書や企画書の内容に沿ってプログラミングを行います。他の種類のプログラミングとは違い、キャラクターの動きやグラフィクス描画、場面の移り変わりの演出などのプログラム開発も必要とされます。
また、キャラクターのアクション軌道や動きには、数学的、物理学的な思考も必要とされることもあるでしょう。他のシステムとは異なる設計や実装が多いことから、専門性が求められます。
>> ゲームプログラマーの仕事内容は?必要なスキルにやりがいなども解説
頻用するプログラミング言語
ゲーム開発に使用されるプログラミング言語は、企業によって異なりますが、家庭用ゲーム制作の場合は、C++が良く使われ、スマホゲーム制作の場合はC#が多いでしょう。
また、多くのスマホゲーム制作にはゲーム開発エンジンのUnityが使われたり、JavaScript、Swift、Rubyが使われます。ゲーム開発企業では、C++やC#を習得していると即戦力として活躍できるでしょう。
>> ゲームプログラマーになるためには?必要な技術や有効な資格試験も紹介
【種類別】プログラマーの年収7パターン
プログラマーの年収は求人全体で見ると、正社員で働いた場合の平均年収は約400万円です。
ただし、正社員全体の給料分布の幅は広く、過去の実績や企業が求めるスキル、プログラマーの種類によっても大きな差が出てきます。ここからは、種類別にプログラマーの年収のパターンを確認して行きましょう。
1:アプリケーションプログラマーの平均年収
アプリケーションプログラマーの平均年収は約450万円です。プログラマー全体の平均年収から見るとやや高めと言えるでしょう。もちろん事業規模やスキル、企業の条件によっては変わります。
スマートフォンにアプリをダウンロードするなど、多くの人が日常生活に便利アイテムとして使われています。このようにスマートフォンアプリを中心にアプリ開発の需要は高まっており、今後も安定して需要が見込まれる職種と言えるでしょう。
2:Webプログラマーの平均年収
Webプログラマーの平均年収は約430万円です。
WebプログラマーはWebサイトの構築には欠かせない存在です。SNSやECサイトなどの普及により、その需要はより一層高まるでしょう。業界内では、まだまだ人材が不足しており、スキルアップを重ねて行くことで年収アップは充分狙える職種です。
>> Webプログラマーの平均年収は?年齢別や企業規模別などに分けて解説
3:汎用系システムプログラマーの平均年収
汎用系システムプログラマーの平均年収は約500万~600万円になります。プログラマー全体の平均年収から見ると高めに設定されています。
大型コンピューターをプログラミングする汎用系システムプログラマーは、比較的古い言語が使われており、小型コンピューターを使うWeb系やアプリ系などとは仕様が違います。そのため、若手の人材が不足している傾向にあります。
即戦力が必要な企業では、年収も高めに設定されるでしょう。
4:通信系プログラマーの平均年収
通信系プログラマーの平均年収は約650万円です。もちろん年代やスキルアップするごとに年収は変わりますが、数種類あるプログラマーの中では高めの設定となっています。
通信プログラマーはWi-Fiルーターやモデムなどネットワーク通信を行うためのプログラムを開発しています。高速インターネットやテレビ会議システムなどの普及から通信系プログラマーの需要はさらに高まるでしょう。
5:オープン系プログラマーの平均年収
オープン系プログラマーの平均年収は約560万円です。もともと市場規模も小さめということもありますが、人気のアプリ系やゲーム系に人材が流れていることから若手の人材は重宝されるでしょう。
ただし、オープン系プログラマーは、さまざまなプログミング言語を使うことから、スキルが高いと評価を受けやすく、数種類あるシステムプログラマーの中でも需要が高く引き合いも多いでしょう。
6:組み込み系システムプログラマーの平均年収
組み込み系システムプログラマーの平均年収は600万です。複数種類あるプログラマーと比較しても高めの設定です。
同じ組み込み系プログラマーでも、C言語を使いこなせるプログラマーのほうが年収は高くなる傾向が見られます。家電や自動車のハードウェアを制御するシステム開発は、テクノロジーの変化に合わせた応用力のある対応が年収アップのポイントとなるでしょう。
7:ゲーム系プログラマーの平均年収
ゲーム系プログラマーの平均年収は約490万円です。複数種類あるプログラマーと比較しても高い傾向にあります。
ゲームが好きでシステム開発に携わりたい人には最適な職種ですが、ゲーム業界は幅広く、企業によっては年収の差が広がります。年収を考えるなら慎重に企業を選ぶ必要があるでしょう。
>> ゲームプログラマーの年収っていくら?20代~60代までの収入を年齢別に紹介
プログラマーを目指す方法3つ
ここまでは、さまざまなプログラマーの種類を紹介してきましたが、未経験で企業に入社できるのかどうか不安な点も多いでしょう。現状では、業界全体でのプログラマー不足は深刻な状態となっており、未経験者でも十分に採用されるチャンスは見込めます。
ただし、乗り越えなければならないハードルがあるのも事実です。ここからは、プログラマーに必須な言語の習得や、プログラマーを目指す方法について解説していきます。
1:研修制度がある企業に入社する
未経験でもプログラマーを目指す方法には、独学での勉強や、通信講座、スクールへ入学したりなどさまざまな入口があります。もちろん基本的な知識はあったほうが良いですが、未経験でも研修制度が充実している企業に入社するという方法がおすすめです。
なぜなら、学びながら働けるというメリットがあるからです。企業側も慢性的なプログラマー不足を解消するために、1年程度の人材確保への投資は必要と考えているでしょう。
2:プログラミングスクールに通う
最近では、在宅で起業する人や、フリーランスを目指す人が増えています。独自にオリジナルのWebアプリを作りたい人、クラウドワークス等で仕事を受注したい人は、プログラミングスクールで学ぶという方法がおすすめです。
企業による研修制度で学ぶことは、その企業の求めるプログラマーになる必要がありますが、自分が目指す目標が違う場合やスキルアップを目指すには、スクールに通うことで有利に進められるでしょう。
>> 無料体験・カウンセリングがあるプログラミングスクール12選!メリットも解説
3:独学で勉強して就職を目指す
未経験でも独学でプログラマーになり、就職を目指すことは可能です。確かに専門的なスキルやプログラミング言語を習得する必要はありますが、すべてのプログラマーは未経験からスタートしており、目標を立てて取り組むことでスキルを身に付けています。
まずは、多くあるプログラマーの種類から何を開発したいのか、自分の目指す目的を定めることとが必要です。方向性を定めることが独学での勉強の第一歩となるでしょう。
プログラマーに必要とされる3つの能力
高い能力を持つプログラマーは「プログラミングを楽しんで行っている」という共通点があります。好きこそものの上手なれ、と言うことわざがあるように、誰でも好きなことには熱心になるため、工夫や上達のスピードも早いものです。
>> プログラマーになるにはどうしたらいい?求められるスキルや6つの方法を紹介
もちろんプログラミング能力をアップするための勉強も必要ですが、新しい発見をするようなワクワクした気持ちがまさっているという思いこそが、プログラマーに必要な能力と言えるでしょう。
1:問題を発見し修繕する能力
プログラマーはテスト作業を何度も繰り返し、仕様書通りに動作を確認、修正しながら品質を高める作業手順を踏んでいます。
もちろん、仕様書通りにプログラミングを行うことは重要ですが、仕様書には書かれていないシステム開発における目的や役割を正しく理解することも大切です。
多くの人の生活に役立つ社会インフラの一部であることを認識することで、問題の本質を見抜き修繕能力も高まるでしょう。
2:コミュニケーション能力
プログラマーは、すべてのシステムを一人で作り上げることはできません。Webデザイナーやシステムエンジニアなど、クライアントやチームメンバーと意見交換をしながら、円滑に作業を進めることが大切です。
円滑に作業を進める上で活かされるのがコミュニケーション能力です。具体的には意思の疎通や情報の共有ということになりますが、目的意識が共有されていれば、伝える力、聴く力も自然と醸造され信頼関係も強まっていくでしょう。
>> エンジニアの上手なコミュニケーションの取り方14選|必要とされる要素とは
3:プログラミング能力
プログラマーに必要とされる能力を、一言で表すならば「プログラミング能力」ということになるでしょう。しかし、プログラミング能力を計る物差しなどは存在しないのが現状です。
しいていえば、過去にどのようなシステム開発を行ってきたか、過去に何を作り上げたのかがプログラミング能力に価するものとなるでしょう。正しい知識を習得し、プログラミング開発やテスト作業をどれだけ行い何を成し遂げたかが大切です。
プログラマーの種類について理解を深めよう
ここまで、プログラマーの種類や年収、仕事内容について説明してきました。プログラマーはIT業界全体から見ても人材が不足しており、未経験の人にでも十分にチャンスがあることは、ご理解いただけたのではないでしょうか。
しかし、プログラマーの種類を理解していないと、自分のやりたいことが見えなくなり、知識の習得にも時間がかかります。まずはプログラマーとして何をやりたいのかを明確にすることが第一歩となるでしょう。
【著者】
東京ITカレッジで講師をしています。
Java 大好き、どちらかというと Web アプリケーションよりもクライアントアプリケーションを好みます。でも、コンテナ化は好きです。Workteria(旧 Works)ではみなさまのお役に立つ情報を発信しています。
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