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エンジニアになりたい理由を履歴書に書くときの13のコツ|例文もあわせて紹介

  • 公開日:2022-01-31 23:08:49
  • 最終更新日:2022-09-26 15:41:49
エンジニアになりたい理由を履歴書に書くときの13のコツ|例文もあわせて紹介

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エンジニアになりたい理由は採用の決め手になる?

パソコンを使う人

エンジニアになりたいと思ったとき、まずはエンジニアを採用する企業に応募して、面接を受ける必要があります。採用面接で、エンジニアになりたい理由が採用の決め手になるかは、気になるところではないでしょうか。


昨今、ITエンジニアの人材不足から、エンジニアを採用する企業はなぜエンジニアになりたいかという志望動機よりも、現場で即戦力となるスキルや経歴を持っているかという要素を採用する際に重視する傾向があります。


そのような状況だとしても、面接官の目に留まり、「一緒に働きたい」と思わせるような理由を伝えられたとしたら、エンジニアになりたい理由が採用の決め手になることもあり得るでしょう。

エンジニアに分類されるもの5つ

ミーティング

「エンジニアになりたいと思っているけれども、実際エンジニアってどのような仕事をしているのだろう」と疑問に思っている方もいるでしょう。


エンジニアと言っても、その仕事の内容は様々です。ここでは、代表的な5つのエンジニアについて紹介していきます。

1:ネットワークエンジニア

データを送ったり、受け取ったりするための通り道であるネットワークを管理するのがネットワークエンジニアです。


クライアントの要件を聞き、必要なネットワーク機器や回線を検討し、設計を行う「ネットワーク設計」や、運用開始後に必要に応じて設定変更や構成変更を行う「ネットワーク運用」も仕事の1つです。


また、ネットワークシステムやネットワーク機器にトラブルが発生した際に、トラブルの原因調査や機器交換対応などの対応を行う「ネットワーク保守」などがあります。

>> 未経験からネットワークエンジニアになるための方法|必要なスキルや資格も解説

2:システムエンジニア

システムエンジニアは、システム開発を行う際に要求分析から運用保守まで、一連の業務を行います。


要求分析や要件定義、設計など、いわゆる上流工程を担当する人をシステムエンジニアと呼ぶこともありますが、プログラミング以降の下流工程(プログラミング、テスト、運用保守)を行うことも少なくありません。


そのため、システムエンジニアはシステム開発の様々な工程に携わることになります。クライアントの要求を正しく理解したり、プログラマーに指示を行ったりと、人とやりとりをする業務も多いため、コミュニケーション能力やマネジメント能力が必要です。

>> システムエンジニアになるには?必要とされるスキルや資格など多数紹介

3:プログラマー

プログラマーとは、文字通り「プログラミング」を行う人で、システムエンジニアが設計したシステムをプログラミング言語を用いて開発するのが仕事です。


エンジニアになりたいと思った人が、初めに配属され担当することが多い業務です。プログラマーはシステムを開発するだけでなく、設計書通りにシステムが動くか、また、意図しない動作をすることがないか、しっかりとテストを行うことも重要な仕事の1つと言えるでしょう。

>> プログラマーの主な種類10選|必要なスキルや向いているタイプも解説

4:Webエンジニア

Webエンジニアとは通販サイトやブログ、動画サイトなど、Web上で操作を行ったり、サービスを受けたりすることが出来るシステムやアプリケーションの開発を行うエンジニアです。

>> Webエンジニアってどんな仕事?内容やキャリアプランについても紹介


Webエンジニアには、ユーザーの目に触れる部分(Web画面など)を開発する「フロントエンジニア」とユーザーの目には触れないが裏で動いている部分(データベースやWebサーバなど)を開発する「バックエンドエンジニア」があります。


「フロントエンジニア」は見た目の部分がメインであるため、デザインやHTML、CSS、JavaScriptなどの知識が必要になることが多いです。


「バックエンドエンジニア」は、LinuxやWeb系のプログラミング言語(PHP、Perl、PythonJavaなど)、場合によってはデータベース操作のためのSQLの知識が必要になることがあります。

5:サーバエンジニア

サーバエンジニアとは、サーバを構築する仕事を担うエンジニアです。


サーバはその役割によって、「Webサーバ」、「データベースサーバ」、「ファイルサーバ」、「メールサーバ」など、様々な使われ方をします。当然のことながら、その役割や使われ方によって、必要なスペックやアプリケーションなどは異なります。


どのようなOSやスペック、アプリケーションが入ったサーバを構築すればよいかを検討し、設計・構築を行うのがサーバエンジニアの仕事です。構築したサーバの保守を行うことも、サーバエンジニアの重要な仕事の1つになります。

>> サーバーエンジニアとして活躍するために取得したい資格7選|メリットも紹介

エンジニアに向いている人の特徴4つ

ミーティング

エンジニアになりたい人の中には、「自分は未経験でエンジニアに向いているのか分からない」というようなことを考える人もいるでしょう。


ここでは、エンジニアに向いている人の特徴を4つ紹介していきます。

  • コミュニケーションを得意とする人
  • IT分野や最新の技術トレンドへの興味・関心が強い人
  • 論理的な思考を持つ人
  • 地道な作業を得意とする人

1:コミュニケーションを得意とする人

エンジニアの仕事はただパソコンに向かって、プログラミング作業をするだけではありません。要件定義や設計の段階では、クライアントからの要件を理解し正しく表現する必要があります。


プログラミングやテストの段階では、チームのメンバーや協力会社とのコミュニケーションが必須です。また、運用保守の段階でもトラブルなどが起これば関係各所とのやりとりが必要です。

>> エンジニアの上手なコミュニケーションの取り方14選|必要とされる要素とは


そのため、コミュニケーションを得意とする人は、エンジニアに向いていると言えるでしょう。

2:IT分野や最新の技術トレンドへの興味・関心が強い人

IT分野は日々進歩し、新しい技術が次々と生まれる分野です。エンジニアになりたいと考えている人は、IT分野や最新技術に興味があるからというのもエンジニアになりたい理由の1つなのではないでしょうか。


IT分野に興味がある、最新の技術が好きだということは、エンジニアとして仕事をしていく上では、重要な要素になります。

3:論理的な思考を持つ人

ITの分野では設計をする際にも、プログラミングを行う際にも、論理的な考え方をする必要があります。


ただ何となくこうしたらいいでは、システムやプログラムは作れません。こういう理由があってこういう動作にする、この値を越えたら異常値として扱うなど、明確な根拠にもとづいた設計を行うことが重要です。


そのため、論理的な思考を持つ人はエンジニアに向いていると言えるでしょう。

4:地道な作業を得意とする人

プログラミングをしてシステムやアプリケーションを開発するという作業は、正しい動作になるまで地道に作っては直し作っては直しの繰り返しになります。


また、データの解析やログの解析なども単純作業を繰り返すことが少なくありません。


そのため、コツコツと地道な作業をするのが苦ではなく、むしろ得意だという人は、エンジニアに向いていると言えるでしょう。

履歴書にエンジニアになりたい理由を書くときの13のコツ

メモを取る人

エンジニアとして仕事をするためには、まずはエンジニアを採用している企業に応募しなければ始まりません。


なぜエンジニアになりたいのか、エンジニアになろうと思ったきっかけは何か、それらを明確にし、働きたい企業に伝わるように履歴書に書く必要があります。

>> エンジニアの自己PRの書き方を紹介!職務経歴書作成に役立つ10種類の例文

>> エンジニアの自己PRの書き方は?ポイントと20個の例文をあわせて紹介


ここでは、履歴書にエンジニアになりたい理由を書くときのコツを13個紹介していきます。

  • 人の役に立つための手段を考える
  • 自分の強みをアピールする
  • エンジニアとして技術を身に付ける姿勢をアピールする
  • 知識や経験は客観性を持たせ仕事につなげる
  • チャレンジ精神を踏まえて意欲を伝える
  • 入社後に活躍したいことをアピールする
  • 福利厚生にどのように魅力を感じているか伝える
  • サービスや製品を他と比較して褒める
  • 社風に対してはフィット感や企業選びの軸を伝える
  • 理念やビジョンの理解度を伝える
  • 自分が会社にもたらすメリットを伝える
  • 努力した内容と結果をあわせて伝える
  • 志望動機作成ツールを使って参考にする

1:人の役に立つための手段を考える

IT業界はその技術で人々の生活をより便利に、より豊かにすることが出来る業界です。IT技術を通して人の役に立ちたい、という理由でエンジニアになりたいと思っている人もいるでしょう。


履歴書にその理由を記載した場合は、どのように人の役に立ちたいかを具体的に、実現可能な内容として考える必要があります。


そのため、人の役に立つための手段を考えるということが履歴書に理由を書くヒントになるでしょう。

2:自分の強みをアピールする

経験者であれ、未経験者であれ、採用してもらうためには自分の強みをアピールすることは重要です。


経験者であれば実績や知識、スキル、経験期間などが強みになるでしょう。それらを簡潔に具体的に記載するのがポイントです。


未経験者であっても、コミュニケーション能力や向上心を持っているということは強みになります。それらをエンジニアとしてどう生かしていくかを記載出来れば、十分なアピールになるでしょう。

3:エンジニアとして技術を身に付ける姿勢をアピールする

エンジニアとして仕事をするためには、技術を磨いていくことが不可欠です。そして、エンジニアの仕事は多岐の分野に渡り、日々技術が進化していきます。


そのため、エンジニアとして技術を身に付ける姿勢をアピールすることは、仕事に対するモチベーションの高さを感じさせます。


具体的にどのような学習を行っているか、スキルや知識を得るためにどのような努力をしているかを記載することで、その姿勢をアピールしましょう。

4:知識や経験は客観性を持たせ仕事につなげる

経験者であれば、その経験やそこから得られた知識を保有していることは大きな強みになります。


それらを生かすために、履歴書に記載する際には、具体的な実績や内容、経験期間など客観的に見て分かりやすい形で記載するとよいでしょう。


例えば、「Javaでの開発経験〇年」、「Linuxサーバの構築経験有り」、「基本情報技術者の資格を保有」といった内容です。

5:チャレンジ精神を踏まえて意欲を伝える

IT業界は様々な分野があるため、経験者であっても経験したことがない分野があるということは少なくありません。経験のない新たな分野にチャレンジしたいという意欲は、エンジニアとして仕事をする上では重要です。


チャレンジ精神を踏まえて、新たな分野に挑戦したいという意欲を伝えることは、プラスに捉えてもらえるポイントの1つです。

6:入社後に活躍したいことをアピールする

入社後にどのように活躍したいかをアピールすることも、履歴書にエンジニアになりたい理由を書くときのポイントの1つです。


ここで大事なことは、自分の経験の有無や強みなどにあわせ表現することと、希望している企業の特徴や強みにあわせた内容にするということです。

7:福利厚生にどのように魅力を感じているか伝える

働きたい企業を選択する際に、福利厚生に魅力を感じてその企業で働きたいと考えることもあるのではないでしょうか。福利厚生が充実している企業というのは、そこで働く社員を大切にしているとも言えるでしょう。


福利厚生を志望理由にする場合、それらの制度が出来た経緯や福利厚生に対する企業の姿勢をしっかりと理解することが重要です。その上で、どのように魅力を感じているかを伝えることがポイントとなります。

8:サービスや製品を他と比較して褒める

働きたいと思っている企業が、自社のサービスや製品を自社の強みだと考えている場合、そのサービスや製品を他と比較して褒めることが有効です。


サービスや製品に関して、競合する他社についても事前に情報収集を行い、他社のサービスや製品と比較して、どこがよいのか、どのように優れているのかを考えておく必要があります。


そのことによって、業界全体を見た上で自社を選んでくれているという印象を与えることが出来るでしょう。

9:社風に対してはフィット感や企業選びの軸を伝える

社風を強みにしている企業に対しては、自分が「人」を軸として企業を選んでいるということを伝え、「人」を軸として企業を選んでいる理由と、その企業の社風がなぜ自分に合っているかを具体的に伝えます。


社風や人は、説明会や選考を担当している社員、SNSやホームページなどを通してでしかその情報を得ることが出来ませんが、しっかりと企業選びの軸を伝えることで、その企業を志望する理由とすることが出来ます。

10:理念やビジョンの理解度を伝える

企業には、その企業が掲げている理念やビジョンがあります。理念やビジョンを強みとし魅力に感じて欲しいと思っている企業には、どれだけ自分がその理念やビジョンを理解し、共感しているかを伝えることが有効です。


ただ共感していますと伝えるよりは、自分の持っている信念や経験と関連づけ、その理念やビジョンに対して、どのような思いや考えを持っているかを具体的に伝えるとよいでしょう。

11:自分が会社にもたらすメリットを伝える

その企業に入り、自身がどのような活躍が出来るかを伝えることは、採用する側としても知っておきたい内容です。


IT業界経験者であれば自身の培ってきた知識や経験をもとに、希望する企業の特徴にあわせて、自分がその企業でどう役立つことが出来るかを伝えます。


未経験者であっても、例えば前職が営業職であれば、持ち前のコミュニケーション能力で活躍することが出来るなどというように、自分がその企業にもたらすメリットを伝えることが出来ます。

12:努力した内容と結果をあわせて伝える

今までの経験から何か実績がある場合やIT系の資格を保有しているといった場合、それは自己アピールの材料として強みになります。それらの内容を伝える際は、努力した内容と結果をあわせて伝えることが有効です。


資格については「これだけ勉強した結果、〇〇の資格を取得出来ました」など、客観的に表現しやすい内容です。


実績については、具体的に状況や数値を使って伝えると説得力が出ます。例えば、「作業にある程度の時間がかかるような業務について、ツール等を作成し自動化を行った結果、作業時間が3分の1になりました」といった具合です。

13:志望動機作成ツールを使って参考にする

志望動機がどうしても上手く書けない、思いつかないといった場合、簡単な質問に答えていくことで、志望動機を作成してくれるツールがあります。


志望動機作成ツールの結果を参考にするのもよいでしょう。

エンジニアになりたい理由を伝える志望動機の例文5パターン

オフィス

志望動機を書く際は、エンジニアになりたい理由とともに、なぜその企業で働きたいかを明確に伝えることもポイントになります。


そのためには、その企業の強みや特徴などをしっかりと理解し、その強みや特徴に沿った志望動機を考える必要があるでしょう。


ここでは、企業の強みや特徴に沿った志望動機の例文を5パターン紹介していきます。

1:福利厚生を強みとする企業の場合

まずは、福利厚生を強みとする企業の場合です。


貴社を志望する理由は、貴社の充実した福利厚生や社内制度に魅力を感じたからです。福利厚生が充実しているということは、社員を大切にし、働きやすい職場を作っていこうというビジョンを実現していると言えます。


そして、それが可能であるのは、貴社が経営的に安定しているということに他なりません。そのような環境で働くことが出来れば、仕事への誇りとやりがいを持って、存分に仕事に打ち込むことが出来ると考えています。


私は貴社で働くことで、エンジニアとして貢献出来るよう努力していきたいと思います。

2:社風を強みとする企業の場合

次に、社風を強みとする企業の場合です。


私は貴社の「自由なアイディアと創造を」という社風に惹かれて志望しました。


その社風の通り、説明会や面接にてお会いした社員の方々は、実にイキイキと楽しそうに仕事について語っていました。そのような社員の方々によって作られたサービスや製品は、実際、素晴らしい評価を得ています。


私も貴社で自分のアイディアと創造性を発揮し、社会に必要とされるサービスや製品を作っていきたいです。

3:サービスや製品を強みとする企業の場合

次に、サービスや製品を強みとする企業の場合です。


貴社の扱う製品は、他社と比較しても大変優れた部分が多く、非常に魅力を感じています。ユーザーのことを第一に考えた機能に、分かりやすい設定、セキュリティ強度が強いのも魅力です。


そのような素晴らしい製品を世に生み出す過程に自分自身も関わりたいと思い、貴社を志望しました。


優れた製品を生み出すためには、新しい技術やスキルの習得が必須だと思いますが、貴社で活躍出来るよう日々自己研鑽に励み、求められる技術を学び続けていきます。

4:経営理念を強みとする企業の場合

次に、経営理念を強みとする企業の場合です。


貴社を志望した理由は、貴社の経営理念である「人とともにあるシステム開発」という理念に心を打たれたからです。


「ものづくり」はこうなったら便利ではないか、このような製品があればいいのではといったような、人がよりよく生きるために作られるものであると考えています。


システム開発はそれを必要としている人がいて、その人達の要望を叶えるためにシステム開発を行っていくという貴社の理念は、非常に私の心に響きました。


私も貴社の一員として、人がよりよく生きるためのサービスや製品を開発していきたいと考えています。現在不足している知識やスキルについては、これから学び続けることで補っていきます。

5:ベンチャー企業であることを強みとする企業の場合

最後に、ベンチャー企業であることを強みとする企業の場合です。


私は貴社の高度な技術を用いて、新たな情報サービスを世に生み出していくチャレンジ性に魅力を感じ、志望しました。


私は日々進化していくIT技術に非常に興味があり、そのよう技術を自身も身につけ、人や社会のためになるサービスや製品を作っていきたいと考えています。


ベンチャー企業である貴社のチャレンジ性と成長性の高い環境の中で、自分自身もエンジニアとして成長していきたいです。

エンジニアになりたい理由を書く際に企業の強みを見付ける方法

ビル

企業の強みを見付けるためには、何よりその企業の情報収集を行うことが重要です。志望したい企業のホームページをくまなく確認し、どのような項目の割合が多いかで判断するのも1つの方法です。


また、求人広告にてどのような内容を前面に打ち出しているかで判断する方法もあります。事前に企業の説明会などがあれば、その説明会に参加し、強みや大事にしている点をそこで働いている社員に直接聞いてみるのもよいでしょう。

エンジニアになりたい理由を面接で伝えるポイント

ミーティング

エンジニアになりたいと思ったきっかけなど、体験やエピソードを話す際は、なるべく具体的に、そのときの感情や思いを交えて伝えるのがポイントです。


また、質問された場合は、簡潔に結論から答えるようにします。理由は聞かれてからで大丈夫です。


その企業に入ってどのように働けるかのイメージを伝えることも重要になるため、企業研究をしっかりと行い、その企業にあった自分の経験や強みを活かせる部分を詳細に伝えることが出来るようにしておきましょう。

エンジニアになりたい理由の伝え方を参考にしよう

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志望する企業によって、どのようなことに重点をおいているかは異なります。エンジニアになりたい理由を伝える際には、その企業が何を大事にしているかをしっかり見極め、どのように志望動機を伝えたらよいかを考える必要があります。


本記事で紹介したエンジニアになりたい理由の伝え方のコツやポイントを参考にして、就職活動や転職活動に役立ててください。


【著者】

【記事監修】山崎 裕(東京ITカレッジ講師)

東京ITカレッジで講師をしています。

Java 大好き、どちらかというと Web アプリケーションよりもクライアントアプリケーションを好みます。でも、コンテナ化は好きです。

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