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IT業界のおすすめの職種19選|自分に合った仕事の選び方や役立つ資格とは?

  • 公開日:2022-02-28 21:22:38
  • 最終更新日:2022-09-29 10:50:19
IT業界のおすすめの職種19選|自分に合った仕事の選び方や役立つ資格とは?

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IT業界ってどんなところ?

ビル

IT業界とは情報技術を活用したサービスを提供している業界のことを指します。IT業界を分類すると、「ソフトウェア業界」「ハードウェア業界」「情報処理業界」「インターネット・Web業界」「通信業界」の5種類にわけることができるでしょう。


種類によって業務内容には違いがありますが、IT業界は他の業界に比べて成長過程にあり、日々新しい技術が登場しています。

IT業界のおすすめの職種19選

パソコン

IT業界ではさまざまなエンジニア職が活躍しており、職種によって業務内容や適性は異なります。IT業界への就職や転職を検討する場合は、どのような職種があるのか知っておくようにしましょう。


ここではIT業界のおすすめの職種を紹介していきますので、参考にしてみてください。

  • サーバーエンジニア
  • システムエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • サポートエンジニア
  • データベースエンジニア
  • セキュリティエンジニア
  • プログラマー
  • テストエンジニア
  • エンベデッドエンジニア
  • フロントエンドエンジニア
  • 組み込み系エンジニア
  • Webエンジニア
  • カスタマーエンジニア
  • 社内SE
  • セールスエンジニア
  • ブリッジシステムエンジニア
  • AIエンジニア
  • データアナリスト
  • アプリケーションエンジニア

1:サーバーエンジニア

サーバーエンジニアとは、サーバーの設計や構築、運用保守などを専門的に行うエンジニア職です。一般的にイメージされるようなITエンジニアと違い、プログラミングよりもパソコンの設定などを触る機会が多い職種となっています。

>> サーバーエンジニアとして活躍するために取得したい資格7選|メリットも紹介


そのため、特にパソコンを触るのが好きな人に向いているおすすめの職種です。

2:システムエンジニア

システムエンジニアとは、システム開発の上流工程であるシステム設計を担当するエンジニア職です。


システムエンジニアはクライアントからのヒアリングを行うため、人と関わることが好きな人やコミュニケーション力の高い人に向いているおすすめの職種となっています。

>> システムエンジニアになるには?必要とされるスキルや資格など多数紹介


ただし、未経験からいきなりシステム開発の上流工程を担当することは難しいため、まずはプログラマーなどからキャリアをスタートすることになるでしょう。

3:ネットワークエンジニア

ネットワークエンジニアとは、ネットワークの設計や構築、運用保守などを専門的に行うエンジニア職です。システムで使用するネットワークの設計や、ネットワーク機器の設定などを行います。

>> ネットワークエンジニアの主な仕事内容|やりがいや求められる知識・スキルを解説


ネットワークエンジニアはさまざまな事を覚えなければいけないため、好奇心の強い人に向いているおすすめの職種だと言えるでしょう。

4:サポートエンジニア

サポートエンジニアとは、IT製品の操作方法のレクチャーや故障などのトラブルに対応するエンジニア職です。ヘルプデスクを担当するエンジニアを指すこともあります。

>> サポートエンジニアに必要なスキルとは?年収と将来性についても紹介


サポートエンジニアはユーザーを助けることが仕事であるため、人助けが好きな人におすすめの職種だと言えるでしょう。

5:データベースエンジニア

データベースエンジニアとは、データベースシステムの設計や構築、保守運用を専門的に行うエンジニア職です。

>> データベースエンジニアとは?将来性や持っておくと良い資格4選も紹介


データベースはあらゆるシステムやアプリケーションで使用されており、正確な設計が求められます。そのため、整理整頓が得意な人に向いているおすすめの職種だと言えるでしょう。

6:セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアとは、企業のサーバーのセキュリティ対策などセキュリティ関連の業務を専門的に行うエンジニア職です。


企業の機密情報や顧客の個人情報などを守るセキュリティエンジニアは、責任重大な職種です。そのため責任感の強い人に向いているおすすめの職種です。

>> セキュリティエンジニアとは?目指す際に取得したい14の資格などを紹介


一般的に、サーバーエンジニアやネットワークエンジニアなどのインフラ経験を経てセキュリティエンジニアへキャリアアップします。

7:プログラマー

プログラマーとは、システム開発の下流工程であるプログラミングを担当するエンジニア職です。システムエンジニアが作成した仕様書をもとに、実際にシステムの実装を行います。

>> プログラマーになるにはどうしたらいい?求められるスキルや6つの方法を紹介


プログラミング言語を使ってコードを書くことが仕事であるため、黙々と作業を行うことが好きな人に向いているおすすめの職種だと言えるでしょう。

8:テストエンジニア

テストエンジニアとは、成果物のテストを担当するエンジニア職です。形になったシステムやアプリケーションを、さまざまなケースを想定して検証するのがテストエンジニアの仕事です。

>> テストエンジニアの仕事内容とは?資格・スキル・将来性など多数説明


そのため、テストエンジニアは細かいところまで注意が向く人に向いているおすすめの職種だと言えるでしょう。

9:エンベデッドエンジニア

エンベデッドエンジニアとは、機械の中に組み込まれているコンピューターの設計や開発を担当するエンジニア職です。家電やロボットなどを制御するコンピューターを扱うため、ハードウェアの知識も求められます。


エンベデッドエンジニアの仕事では精密な作業が必要になるため、手先が器用な人におすすめの職種だと言えます。

10:フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアとは、Webサイトなどのユーザーから見える部分の設計や開発を担当するエンジニア職です。

>> フロントエンドエンジニアになるには?目指す方法や必要スキルを紹介


フロントエンドエンジニアはWebサイトのデザイン部分を担当するため、デザインが好きな人におすすめの職種だと言えるでしょう。

11:組み込み系エンジニア

組み込み系エンジニアとは、家電製品などの組み込み系コンピューターの設計や開発を担当するエンジニア職です。前述のエンベデッドエンジニアと同じ職種のため、組み込み系エンジニアも細かい作業が得意な人におすすめの職種だと言えます。

12:Webエンジニア

Webエンジニアとは、WebサイトやWebアプリケーションなどの設計、開発を担当するエンジニア職です。Web領域の開発を主に行うエンジニア職で、担当領域によってフロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアに分けることができます。

>> Webエンジニアってどんな仕事?内容やキャリアプランについても紹介


前述のとおりフロントエンドエンジニアはデザインが好きな人に向いており、バックエンドエンジニアは論理的に物事を考えられる人に向いています。

13:カスタマーエンジニア

カスタマーエンジニアとは、顧客に近い立場でIT製品の導入支援や機器の設置、保守、問い合わせ対応などを行うエンジニア職です。顧客のオフィスでコンピューターや周辺機器などの保守点検を行うことが仕事です。

>> カスタマーエンジニアの主な仕事内容|魅力と必要なスキルを詳しく解説


そのため、機械を触ることが好きな人におすすめの職種だと言えるでしょう。

14:社内SE

社内SEとは、社内システムの構築やメンテナンス、社員からのコンピューター周りの問い合わせ対応などを担当するエンジニア職です。名前のとおり、社内のシステムエンジニアだと言えます。

>> 社内SEとは何?働きやすいと言われる理由や仕事内容を詳しく紹介


主にコンピューター関連の社内での相談役になるため、社内SEは人当たりの良い人におすすめの職種です。

15:セールスエンジニア

セールスエンジニアとは、営業職と技術者の両面を担当するエンジニア職です。セールスエンジニアは営業担当者に同行し、顧客に対して自社製品の技術的な説明を行ったり、質問に対する回答を行ったりすることが仕事です。

>> セールスエンジニアとはどんな仕事?必要なスキルや転職する場合についても解説


そのため、セールスエンジニアはコミュニケーション力の高い人におすすめの職種だと言えます。

16:ブリッジシステムエンジニア

ブリッジシステムエンジニアとは、海外のエンジニアと協業して開発を行うオフショア開発でのプロジェクトの橋渡しを行うエンジニア職です。


ブリッジシステムエンジニアの仕事は、オフショア先への説明や設計書の作成、品質チェック、進捗報告などを行い、プロジェクトを円滑に進めることです。


ブリッジシステムエンジニアは海外のエンジニアとコミュニケーションを取る必要があるため、語学力がある人に向いています。

17:AIエンジニア

AIエンジニアとは、機械学習やデータ分析などAI分野の開発を専門に行うエンジニア職です。AI開発は最先端の分野となっており、データ構造やアルゴリズム、数学的な知識を扱います。

>> AIエンジニアとはどんな職業?主な業務内容や必要なスキル・資格など多数紹介


そのため、数学的に物事を考えられる人におすすめの職種だと言えるでしょう。

18:データアナリスト

データアナリストとは蓄積したデータを分析する専門職です。また、分析結果をもとに仮説を立て、クライアントの抱えている課題の解決策の提案などを行います。

>> データアナリストの仕事内容とは?必要なスキルやおすすめの資格も紹介


データアナリストは客観的な視点でデータを見る必要があるため、論理的かつ客観的に物事を考えられる人に向いています。

19:アプリケーションエンジニア

アプリケーションエンジニアとはソフトウェアの設計を行うエンジニア職です。システムエンジニアはシステムの設計を行いますが、アプリケーションエンジニアはスマホアプリなどのアプリケーションの設計を行います。

>> アプリケーションエンジニアになるには|必要なスキルや資格も解説


自分が設計したアプリを人に使ってもらいたいと考えている人に適した職種だと言えるでしょう。

IT業界で自分に合った職種を選ぶ3つの方法

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ここまで紹介したとおり、IT業界ではさまざまな職種が活躍しています。そのため、IT業界を目指している人の中には自分がどの職種に就けば良いのかわからないという人も多いでしょう。


ここではIT業界で自分に合った職種を選ぶ方法を紹介します。

  • 自分の得意分野やスキルを活かせる職種を選ぶ
  • 将来的にニーズの高い職種を選ぶ
  • 職種ごとの参考年収から選ぶ

1:自分の得意分野やスキルを活かせる職種を選ぶ

IT業界で活躍している職種は、それぞれの分野の専門的なスキルを使って業務を行っています。そのため、自分の得意分野やスキルを活かせる職種を選ぶことで、会社からも評価されやすくなるでしょう。

2:将来的にニーズの高い職種を選ぶ

IT業界は日々新しい技術が生まれており、ニーズの高い技術を扱える職種はそれだけ需要が高くなります。そのため、将来的なニーズの高さで職種を選ぶのも良いでしょう。


将来性が高い職種であれば今後の自身のキャリアアップにもつながるため、長期的にニーズのある職種を選ぶようにしましょう。

3:職種ごとの参考年収から選ぶ

IT業界にはさまざまなエンジニア職がありますが、需要の多い職種はそれだけ年収も高くなる傾向にあります。そのため、職種ごとの参考年収によって職種を選ぶのも良いでしょう。


企業によっても給与水準は異なりますが、需要の高いデータサイエンティストやAIエンジニア、組み込み系エンジニアなどは参考年収も高いです。

IT業界のエンジニア職からのキャリアパスは?

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エンジニア職からのキャリアパスは多様化しており、エンジニアから他の分野にキャリアチェンジするケースも増えています。


たとえばネットワークエンジニアからクラウドエンジニア、組み込み系エンジニアからIoTエンジニアなど、近年需要の伸びている職種にキャリアチェンジする例も多いです。

IT業界のエンジニア職からキャリアアップするための3つの手順

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IT業界のエンジニア職からのキャリアパスにはさまざまな選択肢がありますが、キャリアアップするにはどのような方法があるのでしょうか。


ここではIT業界のエンジニア職からキャリアアップするための手順を紹介しますので、参考にしてみてください。

  • 自己分析をし明確なキャリアプランを設定する
  • キャリアプランに基づいて必要な知識やスキルを習得する
  • キャリアアップを目指せる会社に転職する

1:自己分析することで明確なキャリアプランを設定する

キャリアアップするためには、自身が目指したいキャリアへ向けた明確なキャリアプランを立てることが大切です。また、キャリアプランの設定には自己分析が重要なポイントになります。


まずは自己分析を行い、続けてIT業界の動向を予測しましょう。さらに自身の目指したいキャリアへ向けた中、長期的な目標を設定し、目標達成のための優先順位を決め、行動計画を立てていくと良いでしょう。

2:キャリアプランに基づいて必要な知識やスキルを習得する

キャリアプランを設定できたら、必要な知識やスキルを習得していきましょう。行動計画にもとづき、スクールや学習サイト、書籍などを利用して知識やスキルを身につけていきましょう。


たとえばプログラミングを学ぶ場合、プログラミングスクールに通えば初心者でも効率的にスキルを習得できるでしょう。

3:キャリアアップを目指せる会社に転職する

企業によって労働環境や待遇などは異なるため、自身がキャリアアップを目指せる会社に転職するのも1つの方法です。特に今の会社では自身のスキルが正当に評価されていないと感じる場合は、転職によってキャリアアップを目指すのがおすすめです。

IT業界を目指す人におすすめの資格8選

ノートとペン

ITエンジニアになるために必須の資格はありません。しかしITエンジニアはそれぞれ専門的な知識やスキルが求められる職種であるため、IT系の資格を取得するのがおすすめです。


資格取得のために勉強することで、IT業界で必要な知識を効率的に習得することができるでしょう。ここでは最後にIT業界を目指す人におすすめの資格を紹介しますので、参考にしてみてください。

  • 基本情報技術者試験
  • 応用情報技術者試験
  • データベーススペシャリスト試験
  • ITパスポート試験
  • Java SE 8 認定資格
  • Linux技術者認定試験
  • オラクルマスター認定資格
  • 情報処理安全確保支援士試験

1:基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、ITエンジニアの登竜門として位置付けられているIT系の国家資格です。


IPAが実施している情報処理技術者資格の1区分で、IT業界のエンジニアとしてキャリアをスタートする場合、まずは取得しておきたい資格となっています。


幅広い範囲から問題が出題されるため、試験を通してITエンジニアに必要な知識を網羅することができるでしょう。

>> 基本情報技術者試験はどんな内容?勉強法や受験するメリットについても解説


出典:基本情報技術者試験(FE)| IPA
参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/fe.html

2:応用情報技術者試験

応用情報技術者試験は、基本情報技術者試験よりもワンランク上のITエンジニアとしての知識や応用力を認定する国家資格です。情報処理技術者試験の1区分で、基本情報技術者試験よりも難易度の高い資格試験になっています。


技術や管理、経営など幅広い分野での知識や応用力を身につけることができるため、ITエンジニアとしてレベルアップを目指す人におすすめです。


出典:応用情報技術者試験(AP) | IPA
参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/ap.html

3:データベーススペシャリスト試験

データベーススペシャリスト試験は、データベースに関する専門的な知識や技術を認定する国家資格です。基本情報技術者試験と同様にIPAが認定している情報処理技術者試験の1区分で、非常に難易度の高い試験です。


データベースに関連した固有技術を持ち、データベースの企画や開発、運用保守などを行う人材向けの資格となっています。取得することでデータベースの専門家であることを証明できるでしょう。


出典:データベーススペシャリスト試験(DB) | IPA
参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/db.html

4:ITパスポート試験

ITパスポート試験(IP)とは、ITに関する基本的知識を保有していることを証明できる国家試験です。情報処理技術者試験の中でももっとも難易度が低いと言われています。通称「iパス」と呼ばれています。


これからIT業界のエンジニア職を目指すという場合は、まずはITパスポートの取得から目指してみるのも良いでしょう。


出典:ITパスポート試験(IP) | IPA
参照:https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html

5:Java SE 8 認定資格

Java SE 8 認定資格は日本オラクル社が認定しているJavaに関するベンダー資格です。Javaの開発元であるOracleが認定しているOracle認定Java資格の1つで、Java SE 8に対応した認定資格試験となっています。


資格の認定パスには「Bronze」「Silver」「Gold」の3つがあり、取得することでJava SE 8に関する知識やスキルを保有していることを証明できます。

6:Linux技術者認定試験

Linux技術者認定試験はLinuxエンジニアに必要なスキルを認定する資格試験です。LPICと呼ばれるグローバルな認定資格となっており、LPIC Essentialsと、LPIC-1、LPIC-2、LPIC-3の3段階にわかれたLinux Professionalと呼ばれる認定資格が用意されています。


企業では開発環境のOSやサーバーOSなどにLinuxを採用しているケースが多いため、Linux技術者認定試験を通してLinuxに関する知識を習得するのがおすすめです。

7:オラクルマスター認定資格

オラクルマスター認定資格は日本オラクル社が認定しているOracle Databaseの管理スキルを証明するベンダー資格です。


試験のグレードは「Bronze」「Silver」「Gold」「Platinum」の4つがありますが、「Platinum」に関しては詳細未定となっています。


ITエンジニアであればデータベースの基礎を押さえられる「Bronze」、運用担当者の場合は運用管理に必要なSQLを押さえられる「Silver」の取得を目指すと良いでしょう。

>> オラクルマスターってどんな資格?取得するメリットやおすすめの参考書などを紹介

8:情報処理安全確保支援士試験

情報処理安全確保支援士はサイバーセキュリティに関する専門的な知識やスキルを認定する国家試験です。基本情報技術者試験などが含まれる情報処理技術者試験制度とは独立した資格となっていますが、非常に難易度の高い試験となっています。


取得すれば、サイバーセキュリティに関する専門的な知識や技能を持ったプロフェッショナルであることを証明できます。


出典:情報処理安全確保支援士試験(SC) | IPA
参照:https://www.jitec.ipa.go.jp/1_11seido/sc.html

IT業界のおすすめ職種から自分に合ったものを見つけよう

デスク

IT業界にはさまざまな職種が活躍しており、それぞれ業務内容や求められるスキルなどは異なります。そのため、IT業界を目指す場合は職種選びが非常に重要になります。


ぜひ本記事で紹介したIT業界のおすすめの職種やIT業界で自分に合った職種を選ぶ方法、キャリアアップするための手順などを参考に、自身に合った職種を見つけてみてはいかがでしょうか。


【著者】

【記事監修】山崎 裕(東京ITカレッジ講師)

東京ITカレッジで講師をしています。

Java 大好き、どちらかというと Web アプリケーションよりもクライアントアプリケーションを好みます。でも、コンテナ化は好きです。

Workteria(旧 Works)ではみなさまのお役に立つ情報を発信しています。

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